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生物理工学部からのお知らせ

生物理工学部は2012年度より学生募集を停止し、新たに生物学部を開設予定(2012年度設置届出済)です

生物理工学部は2012年度以降の学生募集を停止いたしました。 現学部生には、卒業まで責任をもって質の高い教育を提供してまいります。なお、札幌キャンパスに新たに、生物学部生物学科および生物学部海洋生物科学科を開設予定(2012年度設置届出済)です。

生物理工学部紹介



将来の目標を見出しやすいカリキュラム設定

生物理工学部では、学生一人ひとりが卒業後のビジョンを描き、職業への意識を高めながら学習ができるようなカリキュラムづくりに取り組んでいます。入学直後は基礎・入門科目で、大学における学習はどのように行ったら良いのかという手ほどきから始めます。以後の授業では、職業場面で必要となる知識や能力を中心に修得。研究室には4年次から所属して、卒業までの1年間、専門的な研究テーマについてじっくり探求します。また、資格取得も積極的にサポート。中学・高校教諭一種(理科)、第二種ME、システムエンジニア、バイオテクノロジー技術者、学芸員の資格取得が可能です。学芸員の資格を取得すれば、水族館員などを目指すこともできます。

卒業後の進路は個別指導できめ細かくサポート

小規模キャンパスで、少人数教育を実践している生物理工学部。そのため、教員と学生の間のコミュニケーションが活発で、1・2年次から職業の内容や社会人としての心構えなどのアドバイスを得る機会が数多くあります。本格的な就職指導は3年次から始まり、個別に就職相談を行ったり、卒業生のネットワークを活かして詳細な企業情報を提供するなど、学生の進路設定を多角的にサポートしています。授業でも実験結果の発表や質疑応答に時間を割くなど、社会人に欠かせないコミュニケーション能力を高める教育を実施。専門的な知識や技術とともに、人間力も養うことで、より多くの選択肢から満足度の高い将来を実現し得る人材育成を目指します。

研究意欲をあと押しする最新の設備が充実

地域や社会に役立つ工学を学ぶ生物理工学部は、幅広い分野について最先端の研究を行うための施設や設備の充実をはかり、学生たちが意欲的に学べる環境を整えています。生物工学科ではバイオテクノロジー研究に欠かせない核磁気共鳴装置(NMR)や質量分析計(GC-MS)などを導入。海洋生物科学科では走査型電子顕微鏡(SEM)やエネルギー分散型X線マイクロアナライザーといった実験機器を備えているほか、キャンパスのほかにも留萌市、寿都町、豊浦町に臨海実験所を設置しています。また、海洋調査研修船「望星丸」を所有し、実践的な研究を実現。これらの設備を駆使して、21世紀の科学をリードする生物系・環境系・情報系の研究に取り組んでいます。

大学で自分の目標を見つけ、自分の考えで行動できる人になってほしい

【画像】生物理工学部イメージ

生物理工学部には3つの学科があります。それぞれの学科が生物、環境、情報という分野で、時代を先取りした先進的な研究を行っています。また、キャンパスが札幌にある利点を活かし、北海道の地域や生産物に根ざした研究も盛んです。どの学科においても、学生に求められるのは、現代社会の課題を見据え、社会人としての資質を養うということ。本学部では、実習や実験が数多く用意されていますから、これらを通して専門的な知識や技術を身につけるとともに、協調性やコミュニケーション能力、責任感など人間力も養ってほしいと思っていますまた、なるべく早いうちからきちんと将来の目標を立て、その達成のために努力してほしいですね。そのために、社会に出てから役立つ資格取得のサポートとなる講義を多く揃えています。情報系の学生ならシステムエンジニア生物系の学生ならバイオテクノロジー技術者などといった資格は在学中にぜひ取得してほしいと思います。高校時代は、さまざまな分野の本をたくさん読んで、興味の幅を広げてください。そして、大学で自分の目標を見つけ、自分の考えで行動できる人になってほしいですね。

生物理工学部の教育研究上の目的、養成する人材像はこちら

生物理工学部学科一覧

  • 生物工学科

    くらしに役立つバイオテクノロジーのさらなる可能性を探究

  • 海洋生物科学科

    海洋生物から地球環境を知り、水産資源の保護、増養殖に取り組む

  • 生体機能科学科

    生体の仕組みを理解し、健康・医療に役立つ技術開発を学ぶ