開発工学部は、2009年度入試をもちまして学生の募集を停止いたしました。
開発工学部「感性デザイン学科」、「情報通信工学科」、「物質化学科」、「生物工学科」は、2009年度入試をもちまして学生の募集を停止いたしました。なお、「医用生体工学科」は新たに工学部に移設し「工学部医用生体工学科」として2010年度に開設いたしました。
在学生には、卒業まで責任をもって教育を提供してまいります。
開発工学部からのお知らせ
開発工学部は、2009年度入試をもちまして学生の募集を停止いたしました。
開発工学部「感性デザイン学科」、「情報通信工学科」、「物質化学科」、「生物工学科」は、2009年度入試をもちまして学生の募集を停止いたしました。なお、「医用生体工学科」は新たに工学部に移設し「工学部医用生体工学科」として2010年度に開設いたしました。
在学生には、卒業まで責任をもって教育を提供してまいります。
「School of High-Technology for Human Welfare」の英語名が物語る通り、開発工学部は本来、「人間の福祉や幸福に貢献するハイテクを学ぶ場」。情報・生命・医療・新素材・環境というキーワードでくくられる5学科はいずれも、「人間」への関心を軸にそれぞれがボーダーレスに融合する学際的な教育・研究領域を形成しています。カリキュラムの自由度も高く、希望すれば他学科の研究を行うことも可能。ますます多様化するであろう近未来の科学技術に対応すべく、マルチスキルと学際的センスを兼ね備えたエンジニアの育成がはかられているのです。
開発工学部が開設以来の目標として掲げる「実践力を持つエンジニア」の育成。そのための新たな取り組みとして導入されるのが、特定のテーマや学習分野について講義・演習・実習という3つの授業形態を効果的に繰り返す『スパイラル型教育システム』です。それぞれの授業にもIT技術を導入したe-Learning、少人数によるプロジェクト科目、地場企業とタイアップした産学連携活動など、開発工学部ならではの特色ある手法を採用。理論から実践までのワンサイクルをセットにした学習を低学年次から経験することで、高い応用力・適応力を培います。
地域密着型キャンパスの強みを最大限に活かした実践教育は、開発工学部の代名詞ともいえるスタイルです。さまざまな産業が混在する沼津というロケーションは大きなアドバンテージ。企業の第一線や先端的な研究基幹で活躍してきた教員が多く、もともと産業界と太いパイプをもっていることも魅力のひとつです。産学連携の共同研究はもちろん、企業見学会や産業実習など学部ぐるみで取り組む“現場教育”は、開発工学部が目指す「実践力の強化」に直結するもの。今後は地域自治体との協力体制を含めた「産・官・学連携」の充実も期待されています。
2007年に放送され話題になったフジテレビのTVドラマ「医龍2」をご覧になった方も多いと思います。その中で、特異なキャラで話題になった野村博人。ドラマの中では「ME」と紹介されていましたが、正確には臨床工学技士「CE」です。呼吸(人工呼吸装置)、循環(人工心肺装置)、代謝(人工透析装置)、ME機器管理(医療に用いる治療機器)の操作、維持管理のスペシャリストです。高度先端医療は、医学と工学の融合によって成り立っているといっても過言ではありません。また、高度に専門化された医療現場においては医学的知識だけではなく、工学的知識も要求されます。医療現場で従来欠けていた工学分野の専門家として期待されているのが臨床工学技士です。もちろん医療機器の操作も行いますので、医学的知識も要求される新しい職種です。医用生体工学科は、日本でも数少ない工学系学部に設置された臨床工学技士の国家試験受験資格を得ることのできる学科です。
医学と工学の融合に教育の主眼を置き、開発工学部の特徴である「地域連携活動」を有機的に教育に結びつけ、地域の企業と連携した医療機器の開発にも貢献しています。
また、開発工学部に設置されていることで、感性デザイン、物質化 学、情報通信、生物工学などの学際を超えた知識に触れることができ ることも本学科の魅力でしょう。
臨床工学技士になるためには国家試験を受験して合格しなければな りません。本学の合格率は全国でもトップクラスで、常に95%以上の 合格率を誇っています。しかし、目標は臨床工学技士国家試験の合格 ですが、それを足がかりとして医療現場で人々の生命を守ることであ り、医療機器の開発を通じて人々に幸福をもたらすことが最終目的で あることは言うまでもありません。
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