松前記念講堂の竣工式を挙行しました

2015年03月28日

伊勢原キャンパスにこのほど「松前記念講堂」が完成し、3月23日に竣工式を挙行しました。この施設は、本学が2017年の建学75周年に向けて推進している記念事業の一環として、本キャンパスの2号館と3号館の間に建築したものです。鉄骨造2階建てで、各階とも17m×25mの無柱空間を設け、207名を収容できる階段教室を1階と2階に設置。既存建物の外壁に配したバルコニーのデザインを、庇やルーバーといったデザインの基調となる部分に取り入れ、キャンパス全体との統一感を図っています。また、2号館と3号館を庇部分で接続し、移動をスムーズにすると同時に、両側の建物に対してシンメトリーに配置することでシンボル性を高める工夫をしています。

本キャンパスの教職員らが出席した竣工式では、松前義昭理事長・副総長、山田清志学長、医学部の今井裕学部長、学生代表として伊勢原学生会の藤野里夏さん(医学部4年次生)らが、松前記念講堂前でテープカットを行い、参加者を館内に招いての内覧会を実施しました。続いて本キャンパスのレストラン望星台で開催した祝賀会では、松前理事長・副総長が、「75周年の節目にあたり、充実した施設ができたことをうれしく思います。学生や教職員の皆さんには教育や研究に、思う存分活用していただきたい。竣工にあたり、ご協力をいただいた方々に心から御礼を申し上げます」と挨拶。今井学部長が、「400名以上を収容できる最新設備を備えたこの講堂で教育に力を注ぎ、優れた医療従事者を多く輩出していけるよう、いっそう努力してまいります」と話し、本学事務部ファシリティ課の有松重雄課長が施設の概要を紹介しました。

また、松前理事長・副総長から建築にあたった大成建設株式会社の富永敏男副社長らに感謝状が贈られました。挨拶に立った健康科学部の沓澤智子学部長は、「素晴らしい建物ができ、学生たちへの教育に対する思いも引き締まりました。学生一人ひとりに向けての指導にこれからも尽力します」と語りました。最後は伊勢原事務部の廣瀬利美雄部長が、「施設を地域医療にも役立てていけるよう、活用の方法を検討していきたい」と会を締めくくりました。

松前記念講堂の竣工式を挙行しました

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