看護師キャリア支援センターが「救急看護認定看護師教育課程」の開講式を行いました

2017年09月11日

東海大学看護師キャリア支援センターでは9月1日に伊勢原キャンパスで、「2017年度救急看護認定看護師教育課程」の開講式を挙行しました。第2期生となったのは、17都道府県の病院に所属する看護師32名(男性18名、女性14名)。本学医学部付属病院からは1名、付属八王子病院からは2名が受講します。式典には多数の来賓が参列し、研修生を激励しました。

本センターは、医学部付属4病院(付属病院、東京病院、大磯病院、八王子病院)と看護教育機関(健康科学部・大学院健康科学研究科、医療技術短期大学)が協力し、昨年4月に開設。看護師や学生、教職員が研修や実習、研究会などの機会を生かしてキャリア形成を図るとともに、高水準の専門性を担う教育課程の展開を目指しています。本課程はその一環として、付属病院における救命救急医療に関する知識や技術の蓄積を生かし、昨年度から開講しているものです。

式典では、建学の歌の斉唱、研修生の紹介に続いて医学部付属病院の副院長でもある本センターの横田弘子所長が登壇。「皆さんが臨床看護師としてさらに成長するとともに、救急看護の領域で活躍できる看護師になるよう支援します。全員が本課程を修了し、認定試験に合格できるよう、ともに頑張りましょう」と語りました。あいさつに立った坂部貢医学部長は、「実りある日々を過ごし、自分が社会から求められていることや期待されていることを常に考えて行動できる看護師になってください」と激励。神奈川県看護協会の花井惠子会長は、「本課程修了後には、それぞれの現場にいる看護師のモデルとなって活躍できるよう、大いに学んでください」と、エールを送りました。

最後に、研修生を代表して佐藤直樹さんが登壇。「患者さんやともに働く病院のスタッフの力になれるよう、看護師としての視野を広げ、救急看護に関する専門性を高めたい。同じ志を持った仲間と尊重し合い、励まし合って、日々精進していきます」と誓いの言葉を述べました。

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