第2回クリエイティブ作品コンテストを開催しました

2018年02月08日

情報教育センターと情報理工学部では2018年1月27日(土)に湘南キャンパスで、全学生を対象とした第2回「クリエイティブ作品コンテスト(CCC2017)」の公開プレゼンテーションを開催しました。ICTのツール・技術を駆使した作品を発表するだけではなく、プレゼンテーションを公開することで、制作過程や作品に込めた思いを競い合い、学生の自己表現の場とすることを目的として初めて開催したものです。静止画部門、動画部門、WEB部門の3部門で、1月13日の締め切りまでに13名の学生から、15作品の応募がありました。応募作品は、WEBサイトで一般に公開。27日の公開プレゼンテーションまで、本学学生を中心に300近くのオンライン投票がありました。

27日の午後に本キャンパス12号館コンピュータ室で行った公開プレゼンテーションでは、作品の応募者自身が3分の持ち時間と2分間の質疑応答を通じて、応募者が作品のコンセプトや制作過程を集まった聴衆に伝える機会を設けました。運営にあたった情報教育センターの栗田太作准教授は、「本コンテストの審査は、(1)情報教育センターの教員による作品審査ポイント、(2)WEB公開投票によるポイント、(3)公開プレゼンテーションポイント、の3つポイントを総合して審査しました。いずれも個性豊かな力作ばかりでした」と振り返ります。厳正な審査の結果、最優秀賞には、文学部広報メディア学科4年次生の小松舜さんによる動画作品『灰色と緑色』が選ばれました。また、情報教育センター所長賞を受賞したポララト K.さんは、昨年度のWEB部門賞に引き続き、2年連続の受賞となりました。

終了後の表彰式では、情報教育センター所長・中嶋卓雄教授の代理としてセンター主任代行の田中真准教授から入賞者に表彰状と記念品が授与され、「実に各学生の多様性がいかんなく表現され、素晴らしい作品ばかりでした。来年も是非とも応募してください」との言葉が送られました。また、続いて懇親会も行われ、コンテストの応募学生と審査にあたった情報教育センターの教員、計17名が歓談。作品制作に向けた意気込みや苦労、これからの作品作りへの技術的、芸術的なアドバイスなどについて活発に意見が交わされました。審査にあたった情報教育センターの丸山有紀子准教授は、「いろいろと工夫をこらしていて、どの作品もとてもよかったです。」と話し、参加した学生からは、「いろいろな作品が見ることができて勉強になりました」「賞をのがして残念です。来年もぜひ参加したい」といった声が聞かれました。

入賞作品は以下の通りです。
最優秀賞 『灰色と緑色』 小松舜さん(文学部広報メディア学科4年次生)
情報教育センター所長賞 『東海大学の春夏秋冬』 ポララト K.さん(理学部数学科4年次生)
静止画部門賞 『Inventor』 竹田勇さん(工学研究科電気電子工学専攻修士課程2年次生)
動画部門賞 『JAPAN』 大橋貴之さん(工学部光・画像工学科2年次生)
WEB部門賞 『dot.edit』 小島佑太さん(工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻3年次生)

なお、応募作品は下記WEBサイトで公開中です。
http://ictedu.u-tokai.ac.jp/ccc2017/vote/

一覧へ戻る