湘南キャンパスの体操競技部がコスタリカとグアテマラのナショナルチームと合同練習を行いました

2017年05月01日

湘南キャンパスの体操競技部が3月27日に、体操体育館でコスタリカとグアテマラのナショナルチームと合同練習を行いました。両国の選手たちは20日から28日まで日本スポーツ振興センターのナショナルトレーニングセンターで強化合宿を行っており、体操競技部の小西康仁コーチ(体育学部非常勤講師)が昨年3月に外務省のスポーツ外交推進事業(Sports For Tomorrow)の一環で、コスタリカで選手の指導していたことやコスタリカ代表のソト・タリク選手が本学の別科日本語研修課程で学んでいることから、初めて実施したものです。

当日は、両国の選手団が湘南キャンパスに到着すると、体操競技部の選手たちが歓迎セレモニーを実施。菅沼健吾主将(体育学部3年次生)が、「ようこそ東海大学へ。数時間と限られた時間ですが、体操を通じて楽しく交流しましょう」と英語であいさつしました。その後、床やあん馬、鉄棒などそれぞれの種目に分かれて練習を開始。互いの演技に声援を送ったり、アドバイスをしたりしながら、技術を磨きました。両国の選手からは、「日本の競技レベルは世界のトップ。細かな部分まで磨かれていて、美しく完璧です。彼らとともに練習できることは大きな財産になります」「ナショナルトレーニングセンターでも日本人選手の練習を見てきましたが、東海大の選手たちもすばらしい演技で驚きました。練習中にも明るく声をかけてくれて元気が出ました」と話していました。

菅沼主将は、「コスタリカやグアテマラの選手の身体能力の高さに驚きました。技術的にはまだまだ荒削りな部分も感じましたが、跳躍力やパワーは敵いません。私たちにとっても刺激的な練習ができました」と話し、小河原慶太監督(体育学部教授)は、「世界のトップレベルを目指そうと努力するナショナルチームの選手たちとの練習は、本学の学生にとってもよい経験になりました。両国は体操新興国ということもあり、姿勢などの美しさの表現にまだまだ課題はありますが、それでもパワフルでダイナミックな演技は非常に魅力的。互いの演技から学んだものを生かして、今後につなげてほしい」と語りました。

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