代々木キャンパスで活動する東海大学チャレンジセンター・ユニークプロジェクト「よょさんぽ」が、３月12日に渋谷区立上原中学校のグラウンドでフットサル大会を開催しました。この企画は、本学教職員や学生、渋谷区富ヶ谷二丁目町会をはじめとする地域住民が交流を図ることを目的に毎年実施しているものです。
当日は約50名の参加者が集まり、５チームに分かれて試合を実施。親子の参加者もあり、冬晴れの下フットサルを楽しみました。プロジェクトリーダーの原圭之介さん（観光学部観光学科３年次生）は、「終わった後に子どもたちが一人ひとり“楽しかった”“また参加したいです”と言ってくれた。天気にも恵まれ、皆さん楽しそうにプレーしていたのでよかったです」と振り返りました。
