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23研究科52専攻を背景に幅広い領域で連携が進む

【画像】「スタディー・カー」
ル・マン24時間レース先行研究実験車「スタディー・カー」

東海大学は研究支援・知的財産本部を中心に、組織的な産官学連携を推進しています。連携を進める上で大切なのは「ニーズを見据える」といった意識です。単なるシーズとニーズのマッチングでは意味がありません。ニーズを積極的に汲み上げたうえで、産業界に貢献していくことが重要だと考えています。

本学は、大学院23研究科52専攻(専門職大学院を含む)を擁し、多岐にわたるニーズに迅速かつ的確に対応できる土壌が整っています。一方で、地域によって異なるニーズにも柔軟に対応します。湘南のメインキャンパスのほか、清水、沼津など4ヶ所にわたるキャンパスをはじめ、北海道東海大学、九州東海大学と、全国に関連研究拠点が広がる利点を活かしています。

2008年6月には、大学として世界で初めてル・マン24時間レースに挑み、決勝レースに出走しました。参戦車両には産官学連携から生み出された、YR40Tというエンジンが搭載されています。また、アサリ貝用の人口えさを開発し、身をこれまでの2割以上も太らせることなどにも成功しています。

本学では、ナノテクノロジーや医療、ITといった幅広い領域で数々の連携が進行し、大手企業のみならず、中小企業との間で多くの成果を生み出しています。

  • 受託研究事例@クロマグロ陸上養殖
    地下海水を利用したクロマグロの陸上養殖に関して
  • 受託研究事例A小型衛星かがやき
    小型衛星「かがやき」〜衛星開発プロジェクト〜について
  • 技術移転事例@ドラッグデリバリーシステム
    高機能ドラッグデリバリーシステムの開発と成果
  • 技術移転事例A風力発電システム
    直線翼垂直軸型風力発電システムの実用化に関して
  • 技術移転事例Bル・マンレースへの参戦
    レーシングエンジンの開発とル・マン24時間レースへの参戦について
  • 受託事業事例@ユビキタス・エイジングコントロール支援システム
    地域コアによるユビキタス・エイジングコントロール支援システム
  • 産官学連携の仕組み
    (リンク)産官学連携の仕組み、組織体制、共同研究、委託研究、特別学術研究に関して