ディプロマ・ポリシー

大学全体

『若き日に汝の思想を培え、若き日に汝の体軀を養え、若き日に汝の智能を磨け、若き日に汝の希望を星につなげ』という創立者の精神に基づき、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもち、「常に未来を見据え自らが取り組むべき課題を探求する力(自ら考える力)」、「多様な人々の力を結集する力(集い力)」、「困難かつ大きな課題に勇気をもって挑戦する力(挑み力)」、「失敗や挫折を乗り越えて目標を実現していく力(成し遂げ力)」の4つの力を身につけ、教養ある現代市民として調和のとれた文明社会を建設し世界の平和に貢献することができると認められた者に学士の学位を授与する。

学部・学科 (2018年度新設予定学部・学科はこちら

学部名 学科名 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
文学部   教育目標及び養成する人材像
 文学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
文学部では、それぞれの専門分野で学んだ知識を基に、現代社会を客観的な歴史認識を踏まえて理解し、分析し、自分の意見を構築できる力を持ち、自己の見解や思いを的確に日本語、もしくは英語をはじめとする外国語や映像表現で伝えることのできるコミュニケーション力を持って、社会に積極的に貢献し、より良い人生を切り開いていくことのできる人材を養成することを教育目標としています。
 文学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人類の叡智と歴史認識とを学び、人文・社会科学の各専門分野について自らの問題意識に即して理解する基礎的能力
(汎用的技能)
主体的に設定した専門分野の課題を論理的に分析・考察し、自らの見解を様々な表現形式を通じて積極的に発信していく能力
(態度・志向性)
激しく変動する現代の課題に主体的に取り組み、新たな世界の構築に貢献しようとする姿勢
文明学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部文明学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
古来人類の知的営為が生み出してきた東西の優れた哲学や思想についての基礎的な素養を持ち、悠久の時間軸の中で現代社会を捉え、現実の身の回りの諸問題を、学んだ哲学や思想を活用しながらさらに自分の視点で考察し、感性豊かな適切な言葉でそれを的確に他者に伝えることのできる市民を養成します。今日の地球規模の多様な問題の一端を自分にとっての切実なものとして受け止め、自分なりの見方から考えていく人材を養成することです。
 文明学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
哲学・思想という人類の叡智を学びつつ、現代文明の抱える様々な問題を文明論的な視野から自らの問題意識に即して理解する基礎的能力
(汎用的技能)
文明の抱える様々な課題を論理的に分析・考察し、自らの見解を磨かれた言葉により的確に発信していく能力
(態度・志向性)
グローバル化し流動化する現代文明の中で、哲学・思想という幅広く深い素養をもとに自身の立場を見つめなおし、新たな文明の構築に貢献する姿勢
アジア文明学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部アジア文明学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
アジア文明学科では4年間の体系的カリキュラムの下、過去から現在にいたるまでダイナミックに展開してきた多様なアジア文明の諸相を総合的に学び、世界においてますます比重の高まりつつある現代アジアの諸問題をその深層から把握し、さらにアジアを学ぶことで日本の文化や社会についても洞察することによって、21世紀のアジアを展望でき、異文化社会での相互理解に寄与できるバランスの取れた国際人を育てることを教育目標としています。
 アジア文明学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
多様なアジアの文明全体に関する基本となる地理的歴史的知識
アジア内の専門とする分野に関しての応用的で深い理解
アジアの言語に関する基本的な知識・技能
(汎用的技能)
自ら課題を設定し論理的に分析・考察してまとめあげる力
多様な歴史・地理背景を持つ異文化を理解する力
豊かな言語能力で国際的な相互理解を深められる力
(態度・志向性)
現代の課題に自ら取り組み、自分自身の意見をしっかり持つとともに、多様な人々と協力して世界に貢献しようとする姿勢
ヨーロッパ文明学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部ヨーロッパ文明学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
ヨーロッパ文明学科では、第一に、ヨーロッパ文明についての理解をもとに、変動する世界情勢のなかでも揺るがない洞察力を持ち、新たな文明を創成するエネルギーに溢れた人材を養成します。第二に、ヨーロッパ文明学科において培った考察力を用いて、未来を切り開き、主体性をもって暮らしを豊かにする知恵をもつ人材を養成します。
 ヨーロッパ文明学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
ヨーロッパを中心とした文明の、社会的・文化的・歴史的な知識を身につけ、その知的伝統を読み解き、分析するための基本的な力
(汎用的技能)
日本語のみならずヨーロッパの諸言語を含めた言語能力を身につけ、それを用いて他者とのコミュニケーションをはかり、そのうえで学び取った知識を駆使して、問題設定から解決までのプロセスを実践する能力
(態度・志向性)
さまざまな情報やものごとを批判的にまなざし、何よりも自分自身の思考によって、主体的に問題の解決を模索してゆこうとする姿勢
アメリカ文明学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部アメリカ文明学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
アメリカ文明学科では、アメリカ大陸の先史時代から現代までを包括的に学ぶことによって、私たち人類の文明とは何であり、私たちがいかに生きるべきかを考察できる人材の育成を目標にしています。また異なる価値観を持つ文明について学ぶことにより、幅広い想像力や思考力を兼ね備えた人材の育成を図ります。さらに、グローバル化が進む人類社会において、共存や共生に対する理解を持つ人材を育成し、社会に送り出すことを教育目標としています。
 アメリカ文明学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
アメリカ大陸の歴史、社会、文化に関する基礎的な知識をもち、人類営為の総体としての文明社会がどのように変化し、現在に至っているのかを理解する力
(汎用的技能)
異なった価値観をもつ他者の意見に耳をかたむけ、考察すべき問題の所在を的確に掴み、対処することができる能力
(態度・志向性)
価値観の多様性を十分に理解し、国内外を問わず広く人類社会の中で、共存や共生の道を探る姿勢
北欧学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部北欧学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
北欧学科は、北欧文化の特質や北欧社会の取り組みについて学ぶことにより広い視野と柔軟な発想力を備え多様な価値観を受容することのできる人材、北欧言語の学習や留学・海外研修などを通じて自らの考えを発信する力を高めた人材、日本という視点から北欧を研究することで批判的考察力を身につけた人材、自己と社会との関わり方や自立した生き方を主体的に構想すると同時に、日本社会が抱える課題の克服に積極的に取り組むことのできる人材を養成することを教育目標としています。
 北欧学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
北欧文化の特質や北欧社会の先進的な取り組みを学び、その根幹にある多様な価値観や独自の理念を体系的に理解する力
(汎用的技能)
北欧言語の学習や留学・海外研修などの現地体験を通じて習得したコミュニケーション能力を活用し、自らの考えを積極的に発信していく力
(態度・志向性)
社会的責任を自覚しつつ、個人として自立した生き方を構想し、さらに日本社会が抱える課題の克服に向け積極的に取り組もうとする姿勢
歴史学科
日本史専攻
教育目標及び養成する人材像
 文学部歴史学科日本史専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
歴史学科日本史専攻では、史・資料を客観的に分析し、歴史事象を論理的に思考する能力や、分析・思考の成果を他者に的確に伝える能力を鍛え、過去から現在に至る日本史の流れや人々の営為を正しく理解することによって、歴史的な視点で現代社会の課題を認識し、他者を公正に理解しながら、よりよい社会の形成に主体的に関与しようとする人材を養成することを教育目標としています。
 歴史学科日本史専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
未来に向かって歴史をつくってきた先人の営為に対する共感を基礎としつつ、現代社会もそのような歴史の過程にあることを念頭におき、日本史上の様々な歴史事象を体系的に理解する能力
(汎用的技能)
主体的な問題関心に基づいて、先人の営為に関する史・資料の読解、分析、考察を積み重ねることによって、自らの歴史像を構築し、その成果を適切な方法で表現する能力
(態度・志向性)
多様な価値観をもつ人々が共存する現代社会の一員であることを自覚しながら、歴史的な視点から現代社会の課題を分析・把握して、よりよい社会の構築に積極的に取り組もうとする姿勢
歴史学科
東洋史専攻
教育目標及び養成する人材像
 文学部歴史学科東洋史専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
歴史学科東洋史専攻では、資料や史料を客観的に分析し、歴史事象を論理的に思考する能力や、分析・思考の成果を他者に的確に伝える能力を伸ばし、過去から現在に至る東アジア世界を中心とした東洋史の流れや人々の営為を正しく理解することによって、歴史的な視点で現代社会の課題を認識し、よりよい社会の形成に主体的に関与しようとする人材を養成することです。
 歴史学科東洋史専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
未来に向かって歴史をつくってきた先人の営為に対する共感を基礎としつつ、現代社会もそのような歴史の過程にあることを念頭におき、東アジア世界を中心とした東洋史上のさまざまな歴史事象を体系的に理解する能力
(汎用的技能)
主体的な問題関心に基づいて、東アジア世界や周辺地域に生きた先人の営為に関する資料や史料の読解、分析、考察を積み重ね、自らの歴史像や他者の歴史像の関係を含めた現代的問題にも対応できるような、適切な方法で成果を表現する能力
(態度・志向性)
多様な価値観をもつ人々が共存する現代社会の一員であることを自覚しながら、東アジア世界という中国語圏やコリア語圏含む地域を、歴史的視点からも分析・把握し、よりよい解釈や相互理解の構築に積極的に取り組もうとする姿勢
歴史学科
西洋史専攻
教育目標及び養成する人材像
 文学部歴史学科西洋史専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
歴史学科西洋史専攻の教育目標は、ヨーロッパとその関連地域から構成される西洋世界を、歴史的視点から多角的に学ぶことによって、幅広い知識を習得するとともに、思考力や判断力を養い、異文化の特質を正しく理解し、教育や文化をはじめ、様々な分野で国際的にも活躍できる優れた人材を社会に送り出すことにあります。
 歴史学科西洋史専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
未来に向かって歴史をつくってきた世界史的事象に対する理解を基礎としつつ、現代社会もそのような歴史の過程にあることを念頭におき、西洋史上の様々な歴史事象を体系的に理解する能力
(汎用的技能)
外国語読解能力及び西洋世界における事象に関する史・資料の読解・分析と論理的な思考を、主体的な問題関心をもって鍛えかつ積み重ねることによって、自らの西洋に関する歴史像を構築し、その成果を適切な方法で表現する能力
(態度・志向性)
多様な価値観をもつ人々が共存する現代社会の一員であることを自覚しながら、歴史的な視点から現代社会の課題を分析・把握して、よりよい社会の構築に積極的に取り組もうとする姿勢
歴史学科
考古学専攻
教育目標及び養成する人材像
 文学部歴史学科考古学専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
歴史学科考古学専攻が掲げる目標は次の3つです。考古学を通じて①人間とは何か、己とは何者かを発見し、新しい世界を切り開ける人間を育てる。②論理的思考を養う。③忍耐力と社会性を育む。①をもう少し具体的に述べますと、常にどこに在っても、時間や空間を越えた存在としての人間を理解しようとする広い視野を持ち、そのうえで自己の位置を把握し、確固たる1人として生きられる人になっていただきたきたいと思っています。②の技術や③の能力の養成は、それを実現するためのものです。
 歴史学科考古学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
未来に向かって歴史をつくってきた先人の営為に対する共感を基礎としつつ、現代社会もそのような歴史の過程にあることを念頭におき、人類史上の様々な事象を体系的に理解する能力
(汎用的技能)
主体的な問題関心に基づき、様々な環境に暮らした人類の諸活動を読み取るための人文的・自然科学的分析法を身につけ、論理的考察を積み重ねることによって、自らの歴史像・世界像を構築し、その成果を適切な方法で表現する能力
(態度・志向性)
時空を超えて人類を愛し、歴史学的のみならず人類学的な視点からも現代社会の課題を分析・把握して、よりよい社会の構築に積極的に、そして粘り強く取り組もうとする姿勢
日本文学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部日本文学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
日本の言葉によって書かれた多くの文学作品は、日本文化の知の貯蔵庫として現代の人々の考え方や情感を支えています。日本文学科では、そのような日本文学と日本語の本質について探究し、国際的にも高い評価を受ける日本文学の普遍性や、日本語の成り立ち・変化を学ぶことで、文化と言葉を扱うプロとしての高いコミュニケーション力を修得することを目標とします。また誇りを持って世界に日本の文化を発信し、「伝統」を活かした新しい提案ができる人材を育成します。
 日本文学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
日本のことばと文化とに対する深い理解と智識を持ち、現代の社会に結び付けて考察できる能力。
(汎用的技能)
自己と他者と双方の考えを客観的に把握し自らの見解として説得力をもって表現できる能力。
(態度・志向性)
現実社会に深く関わる言語世界に関心を持ち、日本の文化についての理解と言説による表現能力を活用して、世の中に積極的に働きかけようとする姿勢。
文芸創作学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部文芸創作学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
文芸創作学科では、文芸の創作と批評を通じ、次の三つの力を備えた人材を養成することを教育目標としています。
1)現代社会で通用する正確な言葉によって論理的かつクリエイティヴに個々の感性と経験を表現する力
2)人間と世界に関する情報や事象を柔軟かつクリティカルに読み取り、的確に分析し、本質を洞察する力
3)広く諸芸術を鑑賞して培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく力人材を養成することです。
 文芸創作学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
 文芸の創作と批評を通じ、人間と世界に関する事象や情報を柔軟に、またクリティカルに読み取り、分析し、問いを立てる力
(汎用的技能)
 文芸の創作と批評を通じ、現代社会に通用する正確な言葉によって自分の思考や感性を論理的かつクリエイティヴに表現する力
(態度・志向性)
 広く諸芸術を鑑賞し、文芸の創作と批評を通じて培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく姿勢
英語文化コミュニケーション学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部英語文化コミュニケーション学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
本学科は、グローバル社会に対応した実践的な英語運用能力、教養、専門知識を兼ね備えた人材を育成するために、英語コミュニケーションの「スキル・トレーニング」・「文化・教養」の基礎領域と、「コミュニケーション」・「英語教育」・「言語」・「英米文学」の専門領域のコースを設置しています。そして「実践的英語運用能力」の養成に貢献する基礎領域を縦糸にして、専門領域を横糸に織り成された教育を実践しています。
 英語文化コミュニケーション学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
コミュニケーション学・英語学・英米文学・英語教育学の各専門分野についての知識と、それをもとに問題を体系的に理解する能力
(汎用的技能)
実践的英語運用能力と同時に、各専門分野で得た知識・理解力・表現力を発揮しながら、グローバル化する社会の中で主体的に活動する能力
(態度・志向性)
異文化を尊重し、知識や教養を積極的に身につけ、より豊かな人生や社会を求める姿勢
広報メディア学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部広報メディア学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
本学科の教育目標は、単なる技術の習得にとどまらず、メディアに関する理論的・歴史的・制度的な研究成果を土台としつつ、混沌としたメディアシーンに対応できる人材、社会的価値のあるメッセージを創造・発信できる人材、メディアや企業・行政の広報・広告部門で活躍できる人材を育成することです。そのために、多様な人々に向けて、適切なメッセージを送り、良好な関係を築きながら目的に応じてメディアを利用・活用し、メッセージの社会的価値を高める力を養ってまいります。
 広報メディア学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
メディアに関する理論的・歴史的・制度的な研究成果を土台として、メッセージの社会的価値(政治的・経済的・文化的価値など)とは何かを理解する力
(汎用的技能)
各メディアに関する基本的なルールと実践的技術を身につけ、「情報」を付加価値の高い「メッセージ」に変える能力
(態度・志向性)
現代社会を構成する人々の多様性を理解し、明日のメディアやコミュニケーションの仕事を開拓していこうとする姿勢
心理・社会学科 教育目標及び養成する人材像
 文学部心理・社会学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
心理学・社会心理学・社会学の学びや、統合的な多くのフィールド実践を通じて、実社会で活かせる“コミュニケーション能力”と“社会的構想力”を育てることを教育目標にしています。コミュニケーション能力とは、人間関係の充実に必要な社会的スキルです。社会構想力とは、社会的課題や問題に対して具体的な解決策や行動計画を提案できる力です。この2つの能力を基礎にして、心の安定に関する技法と、人と地域をつなぐ主導性を育成します。
 心理・社会学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
現代社会の仕組みとそこで生きる人間の課題を学び、そこでの課題解決に向けて、臨床心理学・社会心理学・社会学等の各専門分野について自らの問題意識に即して理解する基礎的能力
(汎用的技能)
現代社会と人間の課題について、豊かな感受性と論理的な思考によって考察し、他者との関係を築きながら、様々な表現形式を通じて発信して、積極的に課題解決を行っていく能力
(態度・志向性)
激しく変動する現代社会と人間の課題に主体的に取り組み、多様性を受容しながら、共生という新たな社会関係の構築に積極的に貢献しようとする姿勢
政治経済学部   教育目標及び養成する人材像
 政治経済学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
政治経済学部の教育目標は、本学の建学の理念である「ヒューマニズム」に立脚して、社会を「政治」、「経済」、「経営」の三つの側面からダイナミックに分析し、しかもそれらの有機的連携の中で理解することを通して、現代社会の構造と運営に関する知識と能力を身に付け、わが国および国際社会の一層の発展と向上に寄与しうる、創造性豊かで自己開発能力を備えた積極的人材を養成することにあります。
 政治経済学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
社会科学に関する知識を活用し、社会環境の変化とそれにともなって生ずる課題を理解・表現する能力
(汎用的技能)
専門分野の研究成果にもとづき、国内外で生ずる諸課題について解決策を考えることのできる能力
(態度・志向性)
「冷静な頭脳と温かい心」に立脚し、時代の状況に応じて社会に貢献しようとする能力
政治学科 教育目標及び養成する人材像
 政治経済学部政治学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
政治学科は、開設当初から他大学に先駆けて少人数クラスによる指導を徹底しています。21世紀におけるグローバリゼーション、情報化、少子高齢化を視野にいれると同時に、環境、人権等、現代の政治課題に対応できるよう、政治基礎、地方行政、国際政治のコース制を採用しています。地域社会から国際社会に及ぶ複雑な政治現象を客観的、多面的に分析し、現実社会の諸問題に取り組み解決を図る態度と能力を身に付けた人材の育成が教育目標です。
 政治学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
政治学・行政学・国際政治学の知識を活用し、政治現象を制度と現実の両面から理論的に考える能力
(汎用的技能)
国内外の政治・行政の現象を客観的かつ多面的に分析し、政治・地方行政・国際政治の制度と政策を分析する能力
(態度・志向性)
グローバル社会において創意をもって現実の諸問題に取り組み、スペシャリストとして問題解決策を提案する能力
経済学科 教育目標及び養成する人材像
 政治経済学部経済学科では、大学・学部の教育理念に沿って次のように教育目標を定めています。
経済学科は、グローバル化・複雑化し、目まぐるしく多方面に変化する現代の経済現象の基になっている根本的な原理とは何かを理論的および実証的に解明することを志向しています。この理念の下、社会で求められる状況判断と意思決定の能力と密接に関係する、「経済現象の仕組みや因果関係を理論的に解明できる力」、「経済現象について資料を集め科学的に分析できる力」、「経済問題を多面的に検討して政策提言できる力」を備えた人材を養成することを教育目標としています。
 経済学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
経済現象を理論的に理解し分析できる能力
(汎用的技能)
経済現象をデータに基づき解析できる能力
(態度・志向性)
経済問題に対して積極的に改善策を提言できる能力
経営学科 教育目標及び養成する人材像
 政治経済学部経営学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
経営学の視点から現代を「組織の時代」ととらえ、新しい経営学像を探求していくことを教育目標にします。経営学の様々な分野を、組織の枠組みで統一的にとらえていき、経営学が伝統的に対象としていた営利を目的とする企業組織のみならず、NPO・NGOと称される非営利組織までをも対象とし、組織内および組織外の諸活動を組織の形態・目的・組織を取り巻く外部状況などと関連させて総合的にとらえていきます。
 経営学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
経営学の知識に基づいて、組織現象の内容やそれらの因果関係を理論的に理解・表現する能力
(汎用的技能)
組織現象とその諸課題に関する様々なデータを経営学的に収集・処理する技能、もしくは定量的に分析できる能力
(態度・志向性)
「組織と個人の均衡」感覚を備え、経営学の知識を基に組織の諸課題に取り組み、貢献することのできる能力
法学部   教育目標及び養成する人材像
 法学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
法学的な素養と能力を生かして自分自身の人間的な成長と発展を遂げるとともに、その活動を通して自分が所属する団体・企業、地域社会の発展、ひいては日本及び国際社会の発展に寄与しうる人材を育成することを目標とします。具体的には、法学的素養及びリーガルマインドに基づいた提案や問題の処理ができる人材、及び、人間の尊厳と人権の尊重を基調とする現代の社会で責任をもって活動できる自立した人材の育成です。
 法学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
法学についての知識、時代の変化に対応する法の役割を理解・表現する基礎能力
(汎用的技能)
法学的素養及びリーガルマインドに基づいた提案や問題の処理ができる
(態度・志向性)
人間の尊厳と人権の尊重を基調とする現代の社会で責任を持って行動できる自立力
法律学科 教育目標及び養成する人材像
 法学部法律学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
法学的な素養と能力を生かして自分自身の人間的な成長と発展を遂げるとともに、その活動を通して自分が所属する団体・企業、地域社会の発展、ひいては日本及び国際社会の発展に寄与しうる人材を育成することを目標とします。具体的には、法学的素養及びリーガルマインドに基づいた提案や問題の処理ができる人材、及び、人間の尊厳と人権の尊重を基調とする現代の社会で責任をもって活動できる自立した人材の育成です。
 法律学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
法学についての知識、時代の変化に対応する法の役割を理解・表現する基礎能力
(汎用的技能)
法学的素養及びリーガルマインドに基づいた提案や問題の処理ができる
(態度・志向性)
人間の尊厳と人権の尊重を基調とする現代の社会で責任を持って行動できる自立力
教養学部   教育目標及び養成する人材像
 教養学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。教養学部の教育目標は以下の5項目に集約できます。
1.学科・課程における専門性の高い知識と資質の獲得
2.人間社会の望ましい発展について学際的に考察する能力の育成
3.社会の状況を理解して、柔軟に対応できる資質の育成
4.問題解決に向けて自らの社会的役割を自覚し、行動できる能力の育成
5.新時代を担う国際性と独創性、創造性の涵養
 教養学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
多様化が進む現代社会の中で、人間環境、芸術、国際というそれぞれの分野の深い専門能力と様々な情報を選別できる総合性を併せ持った人材に対して学位を授与する。
(知識・理解)
社会的な広い視野と自身の専門を生かした知識や理解力
(汎用的技能)
変化する現代社会の状況を理解して柔軟に対応する能力
(態度・志向性)
問題発見・解決に向けて自らの社会的役割を自覚し行動しようとする姿勢
人間環境学科 教育目標及び養成する人材像
 教養学部人間環境学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
人間環境を形成するためには、「人間生活における真の豊かさとはなにか」という問いかけに答えることができる新しい価値観を社会が共有する必要があります。本学科では、人文、社会、自然科学を含めた総合的な視点から、固定観念にとらわれない「自由な発想による新しい価値観と真の豊かさの追求」の精神を貫き、実社会に対応した「成熟した共生社会構築」の実現を目指し、グローバルな視点をもって「地域」の場から実践的教育活動を展開します。
 人間環境学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
自然・社会・人文科学に関わる広い視野と専門知識を組み合せて、物事を理解する能力
(汎用的技能)
自然と社会の状況を理解し、柔軟に対応する能力
(態度・志向性)
知識や経験を蓄積するとともに、成熟した社会の構築に向けて積極的に行動する姿勢
自然環境課程 教育目標及び養成する人材像
 教養学部人間環境学科自然環境課程では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
現在、人間の様々な活動と環境問題を考えた場合、これまでの人間活動のあり方を改めて問い直して、「人間活動」と「自然環境」の調和のとれた関係を確立することが緊急の課題となっています。そこで、本課程では、自然環境を保全しつつ、人類が豊かな生活を営める自然共生社会への転換を目指し、克服しなければならない諸問題を自然科学の視点を中心にしながら、関連する人文・社会科学的な視点を加えた広い視野で、自ら考え行動できる人材の養成を目指しています。
 人間環境学科自然環境課程では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
自然科学の基本的教養と各分野の専門性を活かせる能力
(汎用的技能)
実社会で必要とされる知識や経験を柔軟に活用できる能力
(態度・志向性)
知識や経験を蓄積するとともに、持続可能な社会の形成に向けて積極的に行動する姿勢
社会環境課程 教育目標及び養成する人材像
 教養学部人間環境学科社会環境課程では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
学際的な視野を広げると同時に専門領域に対する理解をも深めて、その上で利益とともに企業の社会的責任を考えることができる企業人、また広い視野から地域社会の将来をデザインできるような公務員やNPOのリーダー等を養成することにあります。この目標を達するために、本課程では、私たちが直面する社会経済活動を「環境」、「福祉」、「ビジネス」の領域に分けて異なった角度から分析し、それらをトータルに把握することをめざしています。
 人間環境学科社会環境課程では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
社会科学の基本的教養と各分野の専門性を活かせる能力
(汎用的技能)
実社会で必要とされる知識や経験を柔軟に活用できる能力
(態度・志向性)
知識や経験を蓄積するとともに、持続可能な社会の形成に向けて積極的に行動する姿勢
芸術学科 教育目標及び養成する人材像
 教養学部芸術学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
芸術学科の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、実践的な芸術教育の実施により、多様化する現代社会で求められる、創造力と応用力および総合的な判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成します。
 芸術学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
社会的広い視野と自身の芸術分野における知識や理解力
(汎用的技能)
変化する現代社会の状況を理解し、柔軟に自身の芸術分野の技能を生かす能力
(態度・志向性)
問題発見・解決に向けて社会的役割を自覚し、創造力や応用力を生かして行動しようとする姿勢
音楽学課程 教育目標及び養成する人材像
 教養学部芸術学科音楽学課程では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
芸術学科音楽学課程の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、実践的な音楽教育の実施により、音楽学、音楽実技、音楽応用分野にかかわる音楽専門能力および総合的な判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成します。
 芸術学科音楽学課程では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
社会的広い視野と自身の音楽分野における知識や理解力
(汎用的技能)
変化する現代社会の状況を理解し、柔軟に自身の音楽分野の技能を生かす能力
(態度・志向性)
問題発見・解決に向けて社会的役割を自覚し、音楽学、音楽実技、音楽応用分野にかかわる音楽専門能力を生かして行動しようとする姿勢
美術学課程 教育目標及び養成する人材像
 教養学部芸術学科美術学課程では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
芸術学科美術学課程の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、実践的な美術教育の実施により、多様化する現代社会で求められる美的感性とそれを踏まえた上での思考力と表現力および総合的な判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成します。
 芸術学科美術学課程では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
社会的広い視野と自身の美術分野における知識や理解力
(汎用的技能)
変化する現代社会の状況を理解し、柔軟に自身の美術分野の技能を生かす能力
(態度・志向性)
問題発見・解決に向けて社会的役割を自覚し、美的感性とそれを踏まえた上での思考力や表現力を生かして行動しようとする姿勢
デザイン学課程 教育目標及び養成する人材像
 教養学部芸術学科デザイン学課程では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
芸術学科デザイン学課程の教育研究上の目的は、建学の精神及びそれらを具現化した4つの力を踏まえ、実践的なデザイン教育の実施により、個々の適性に合わせたデザイン専門能力および、プランニング・クリエイティブ・プロデュース・マネージメント・プレゼンテーションといった創造的な場面において求められる判断力・行動力を持った視野の広い人材を養成します。
 芸術学科デザイン学課程では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
社会的広い視野と自身のデザイン分野における知識や理解力
(汎用的技能)
変化する現代社会の状況を理解し、柔軟に自身のデザイン分野の技能を生かす能力
(態度・志向性)
問題発見・解決に向けて社会的役割を自覚し、プランニング・クリエイティブ・プロデュース・マネージメント・プレゼンテーションといった創造的な場面において行動しようとする姿勢
国際学科 教育目標及び養成する人材像
 教養学部国際学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
グローバル化の加速する世界では、異なった文化の人々と協働し、フットワーク軽やかに世界とわたりあうことのできる人間が求められます。国際学科では、地球市民としての豊かな教養と深い感受性、高い倫理観をもって多様な人々と共に生きていける人材を養成するため、「地球規模の課題を理解する知識と思考力」、「言語・文化を超えて協働できるコミュニケーション力」、「高い倫理観をもって積極的に行動する力」を育みます。
 国際学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
地球規模の課題を理解する知識と思考力
(汎用的技能)
言語・文化を超えて協働できるコミュニケーション力
(態度・志向性)
高い倫理観をもって積極的に行動する力
体育学部   教育目標及び養成する人材像
 体育学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
体育・スポーツ科学の学修を通じて、それらに関する知識・技能・態度を修得すると同時に心身を錬磨し、これらの英知を生かして柔軟な思考力と国際性豊かな視野、さらには総合的判断能力を有する人間を育成すると共に、体育・スポーツ科学の専門家として、指導的・実践的な役割を果たし、平和で健康的な世界の創造に貢献する事のできる人間を育成します。
 体育学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
体育・スポーツ科学についての基礎的知識を有し、かつ、問題の所在や問題解決の方策を探るために必要な理解力や思考・判断力を有する者。
(汎用的技能)
時代の変化に対応しつつ、体育・スポーツの発展のみならず、世界の人々の幸福と平和に貢献しうる身体・精神・技能を有する者。
(態度・志向性)
体育・スポーツ科学に関心を持って学び続け、より良い人間関係や社会を積極的に構築していこうとする者。
体育学科 教育目標及び養成する人材像
 体育学部体育学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
体育学科は、身体を多面的に把握・理解する能力の育成に重点を置き、体育・スポーツ科学の学修を通じて、人文社会科学系や自然科学系など体育・スポーツに関する幅広い知識・技能・態度を修得し、学校・企業・地域社会などあらゆる場面において、保健・体育・スポーツの学問的・文化的諸成果を、子どもたちや周囲の人々に発展的に継承することができる実践力・指導力ある人間を育成します。
 体育学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
保健・体育・スポーツ科学に関する基礎的・専門的知識やその指導力を有すると共に、論理的な思考・判断によって問題の所在や問題の解決方法が見いだせる能力を有する者。
(汎用的技能)
保健・体育・スポーツ科学の方法論や実践的経験を活かし、学校・企業・地域社会などあらゆる場面において対象や場に応じた適切な判断・指導・行動のできる能力を有する者。
(態度・志向性)
保健・体育・スポーツ文化の指導的継承者として学ぶ意欲を持ち続け、また倫理観や社会的責任感を持って積極的に社会貢献ができる能力を有する者。
競技スポーツ学科 教育目標及び養成する人材像
 体育学部競技スポーツ学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
人類がこれまでに築いてきたスポーツ文化の中で、「競技スポーツ」は確固たる地位を確立してきました。「競技スポーツ」には、人間の持つ可能性を極限まで追求するという側面があります。競技スポーツは自らの能力と技術の限界に挑む活動であると同時に、活力ある健全な社会の形成にも貢献するものといえます。そこで本学科では、この「競技スポーツ」の意義を踏まえて、体育・スポーツ科学を理解し、アスリート、コーチ、トレーナーを目指す活動を通して、社会に貢献できる人間の育成を目指すとともに、各分野におけるスペシャリストの育成に主眼を置いています。
 競技スポーツ学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
体育・スポーツ科学の基礎知識、アスリート、コーチ、トレーナーとしてのより高度な知識を有する者。
(汎用的技能)
“実戦”重視の教育から身につけた理論と実践方法をアスリート、コーチ、トレーナーの各分野で発揮することができる能力を有する者。
(態度・志向性)
アスリート、コーチ、トレーナーの使命を理解し、活動を通して社会に貢献しようとする意欲と能力を有する者。
武道学科 教育目標及び養成する人材像
 体育学部武道学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
武道は、日本古来の伝統的な武術を基礎とする身体文化であり、尚武の精神を尊ぶ先達の厳しい修練を通して伝承されてきた伝統文化です。本学科はこのような武道の特性を踏まえて、体育・スポーツ科学の視点から武道を科学的に研究するとともに、武道実践を通して武道の精神と技術を体得し、国際性に富んだ広い視野を培い、自己開発能力とリーダーシップのとれる個性的な人間の育成を図ることを教育目標とします。
 武道学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
武道についての基礎的知識を有し、かつ、問題の所在や問題解決の方策を探るために必要な理解力や思考・判断力を有する者。
(汎用的技能)
社会の変化に対応しつつ、武道の伝統性を尊重し、広く国際的な発展に貢献しうる身体・精神・技能を有する者。
(態度・志向性)
武道に関心を持って学び続け、礼法を守り武道の精神を社会に生かしていこうとする者。
生涯スポーツ学科 教育目標及び養成する人材像
 体育学部生涯スポーツ学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
生涯スポーツ学科は、生涯にわたり健康で豊かな生活が送れる社会の実現に寄与するため、生涯スポーツに関する理論及び実践を科学的に探究することを通じて、人々の身体的・心理的・社会的な健康の維持増進と生活の質の向上を促す確かな知識と技能が修得できる教育を目指します。また、優れたコミュニケーション能力を持ち、スポーツ・健康増進施設、教育機関、企業など、地域社会で幅広く活躍できる人間を育成します。
 生涯スポーツ学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
生涯スポーツとその周辺領域に関する基礎的な知識と技能を有し、幅広い知識と情報を活用しながら問題の発見と解決に必要な能力を有する者。
(汎用的技能)
生涯スポーツのみならず、あらゆる分野で活躍可能な適応能力を有する者。
(態度・志向性)
生涯スポーツの指導者となることに意欲と関心を持ちながら、「人」と「環境」の関係を深く理解し、生涯スポーツの発展と啓発に積極的に貢献しようとする者。
スポーツ・レジャーマネジメント学科 教育目標及び養成する人材像
 体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
スポーツ・レジャーマネジメント学科では、以下の能力を備えた人材の育成を教育目標とします。
(1)思想・歴史・文化など幅広い教養と豊かな見識を持ち、平和で豊かで美しい地球社会の発展に役立とうとする人材
(2)人間が人間らしく生きていくための必要不可欠な人権の一つである「スポーツ&レジャー」分野において、自他に対してその実現に寄与できる優れた人材。
(3)科学的・創造的思考に卓越し、英語でのコミュニケーション能力を有する国際的に活躍できる人材。
 スポーツ・レジャーマネジメント学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人間の文化としてのスポーツ&レジャーに関する基礎的知識を有し、それらをマネジメントするために、全体構造を把握し、目的意識を構築することができる者。
(汎用的技能)
スポーツ&レジャーを単にマネジメントするのみならず、クオリティー・オブ・ライフ、ゆとりへと繫げていくという思想と技能を有する者。
(態度・志向性)
スポーツ&レジャーという文化を学び続け、人間の生き方や生きがいを構築し続けようとする者。
理学部   教育目標及び養成する人材像
 理学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
理学部は、教育理念に挙げた社会のニーズや学生の希望を取り入れ、建学の精神およびそれらを具現化した4つの力「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を踏まえ、理学部独自の内容を教育に生かした指導を行います。理学部の教育は、「専門性に対応できる基礎力」「総合的な判断力」「協力し合って問題に対処できる能力」を持つ人材を養成することを目指しています。
 理学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
自然科学に関する基礎知識、専門性に対応できる基礎力
(汎用的技能)
専門分野の研究動向に精通し、異なる学問分野や異なる文化を理解できる総合的な判断力
(態度・志向性)
自由な精神のもとに研究心を持ち続け、広い視野をもち人類の進むべき方向を絶えず模索し、協力し合って問題に対処できる能力
数学科 教育目標及び養成する人材像
 理学部数学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
現代数学の研究成果は、数学そのものの内容を豊かにするとともに計算機数学・理工学・経済学等における強力な研究道具になっています。数学科では、このような現代数学の基礎を教授し、論理的・抽象的思考力、図形的・直感的発想力、高度で正確な計算力という数学の専門性に対応できる基礎力を育成します。演習科目・卒業研究によって、総合的な判断力と協力し合って問題に対応する能力を育成します。また、社会で活躍する市民に必要な幅広い教養を育成します。
 数学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
数学に関する基礎的知識、専門性に対応できる基礎力
(汎用的技能)
数学の最新の研究動向に精通し、数学を含めた科学、さらに理学を含めた文化を理解できる総合的な判断力
(態度・志向性)
自由な精神のもとに数学に対する研究心を持ち続け、現代社会の様々な分野において数学特有の論理的思考法で諸問題に対処できる能力
情報数理学科 教育目標及び養成する人材像
 理学部情報数理学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
現代は、コンピュータの発達とインターネットの普及が原動力となり、情報化が急速に進んだ高度情報化社会と言われています。このような社会にあって、代数学、幾何学、解析学といった伝統的数学から確率論・統計学、数理論理学、離散数学といった現代数学を理解し、情報処理・情報科学の知識に基づく広い視野を持ち、「数理的センス」と「コンピュータサイエンスの力」を身に付け、さまざまな側面から高度情報化社会に貢献できる実践的な人材を育成することを目標としています。
 情報数理学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
数理科学とコンピュータサイエンスに関する基礎知識、専門性に対応できる基礎力
(汎用的技能)
数理的センスとコンピュータサイエンスの力を身につけ、応用することのできる能力
(態度・志向性)
現実世界のさまざまな現象に対して、幅広く情報を収集・解析し、人と共同して物事を行うコミュニケーション能力
物理学科 教育目標及び養成する人材像
 理学部物理学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
物理学科では、あらゆる物質、素粒子、宇宙、生命の謎に挑み、現象を支配する法則の解明のため、実験と理論の両面から学問を深めます。現代物理の幅広い領域にわたる教育・研究を通して、科学技術の基礎を担い、社会の発展に貢献できる人材の養成を目指しています。このため、「物理学への知的探究心を持つ」、「物事の本質を知る習慣と能力を身に付ける」、「自ら考える力を養う」人材を養成することが物理学科の教育目標です。
 物理学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
多種多様な自然現象の源である物理法則を理解する基礎力
(汎用的技能)
先端科学・技術につながる科学的かつ総合的思考力
(態度・志向性)
他者と協力しながら地道に問題を解決して相互に発展する力
化学科 教育目標及び養成する人材像
 理学部化学科の教育目標は、大学・学部の教育理念に沿って、次のように定めています。
化学の基礎から専門までを学び研究することを通して自然を理解し、自然との調和を知るとともに、自ら問題点を提起できる豊かな創造力と思考力を持ち、かつ学問や研究の対象が自然科学の範囲にとどまることなく、広い視野と豊かな人間性を備えた人材を育成することです。そのため4年間で、「知識を応用する力」、「問題を解決する力」、「社会で協調して生きる力」を身に付けてもらいます。
 化学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
学んだ化学の知識を、物事に対する観察や洞察へ応用する能力
(汎用的技能)
化学を通して問題を発見し、解決する能力
(態度・志向性)
自らの意見をまとめ、相手の意見を聞き、社会で協調して生きる能力
情報理工学部   教育目標及び養成する人材像
 情報理工学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
確かな歴史観、倫理観、人生観を構築し、豊かな世界観、思想観を身に付けて総合的な判断力を発揮できる人材を育成します。さらに、情報理工学分野の基礎知識を有し、グローバルな視点を持って次世代情報技術の創成に貢献できる国際的な人材を育成することを目標としています。
 情報理工学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
情報の基礎知識・基礎技術を身につけ、さらにその基礎知識・基礎技術を社会で十分に応用できる柔軟性をも兼ね備えている。
(汎用的技能)
専門知識だけでない幅広い教養を備え、周囲の人間とコミュニケーションをとる技能と国際的にも活躍できるような英語コミュニケーション能力を身につけている。
(態度・志向性)
情報関連企業あるいはその他の企業の情報関連部署で積極的に業務にかかわり、謙虚さを忘れず、さらにリーダーとなり得る素養を身につけている。
情報科学科 教育目標及び養成する人材像
 情報理工学部情報科学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
最先端技術の研究を推進するだけでなく、次世代の情報処理技術の基盤となる基礎研究を推進すべく、普遍的科学研究と深い思索による飛躍的な発想力を追求します。また社会の技術部門で即戦力として活躍できる能力を育成するとともに、将来の新技術への対応能力、さらに次世代情報技術の着想と開発に貢献できる人材を育成します。
 情報科学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
基本的な情報リテラシーを持つとともに高度なソフトウェアを構築してデータを意のままに処理できる能力を備えている。
(汎用的技能)
普遍的科学研究と深い思索による飛躍的着想を追及でき、基礎的コミュニケーション能力をもち社会の技術部門で即戦力として活躍できる素養を身につけている。さらに英語を駆使して国際的に活躍できる能力を備えている。
(態度・志向性)
総合的な判断力・実行力とグローバルな視点をもち、将来の新技術への対応できる能力、さらにリーダーとしての素養をもち、次世代情報技術の着想と開発に貢献できる。
コンピュータ応用工学科 教育目標及び養成する人材像
 情報理工学部コンピュータ応用工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
これからの高度情報化社会、高福祉化社会の技術的基盤として必要とされている、実社会における機器やシステムへコンピュータを高度に応用するための知識と技術を有し、社会に貢献できる人材を育成します。高度情報化・高福祉社会において基盤となるコンピュータ技術を極め、実社会で必要な様々な機器・システムに応用できる専門教育を目指します。また、技術革新に適応できる高度な応用能力も育成します。さらに、幅広い教養とグローバルな価値観を培うことにより諸問題に対して解決策を見出し社会貢献できる人材を養成します。
 コンピュータ応用工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
ロボット・乗り物・知能情報システムなどのコンピュータ応用分野に関する専門基礎知識を身につけ、実社会における技術革新にも十分に適応できる能力を備えている。
(汎用的技能)
コンピュータ応用に関する専門知識だけではなく、豊かな教養に基づいたグローバルな価値観と技術者感覚を身につけ、コンピュータ応用技術者として国際的に活躍できる資質を有している。
(態度・志向性)
実社会において積極的に活動でき、諸問題に対しても協調性とリーダーシップを発揮し、最適な解決策を見い出すことで社会貢献できる創造性を備えている。
工学部   教育目標及び養成する人材像
 工学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
1. 倫理と理性に基づく豊かな人格と姿勢の形成には幅広い教養の体得が必要であることを理解した上で、国際社会の課題を正しく把握する見識を身に付けるための教養を涵養します。
2. 科学技術を駆使した工学の知識と技能を育成するため、専門領域の体系的な学習を通じて基本的な考え方と論理的な思考力を涵養します。
3. 学んだ基礎知識と技能をどのように活かすのか、専門領域の実課題に対して実践する考え方と実行力、創造力を高めます。
 工学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
文系科目や外国語を理解した上でのグローバルな視野、心と体の健康に関する知識と実践力、専門分野における知識と技術の応用力
(汎用的技能)
専門分野における国内外のオープンイノベーション技術の理解と利用に関する技能
(態度・志向性)
平和を希求し、技術と製品の安全保障を理解して、知的財産の獲得により社会に貢献する態度
生命化学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部生命化学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
1.様々な生命現象を化学の現象として捉え、「化学の言葉」で考えて実践するために必要となる基本的な知識と教養を高めます。
2.学際的な学問である生命化学とその周辺領域に関する豊富な知識に加えて技術的な経験を積み重ねることで、問題解決能力を養成し、独創性を磨きます。
3.進歩の速いバイオサイエンスのポイントを把握して応用・展開し、指導することができる基礎的な能力や国際的視野、倫理観、自覚を培います。
 生命化学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
生命に関する化学的な基本的事項の系統的な理解
(汎用的技能)
上記基本的事項ならびに周辺領域に関する知識・技能の総合的な活用能力
(態度・志向性)
得られた知識と技能を総合的に活用して、自らの立てた課題を積極的に解決していこうとする姿勢
応用化学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部応用化学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
基礎教養・教育科目を通して、広い視野と教養を身につけ健全な思想を涵養します。化学産業界で活躍する際に必要となる専門領域を主体とした授業・実習科目により、多様化する社会の要求に答え、学生個々の個性を尊重し専門性を体得させます。基礎的な英語コミュニケーション能力を身につけ、さらに化学に関する専門英語の読解・文章構成力を培い、国際的に通用する化学技術者を養成します。理科教員免許をはじめ毒劇物や危険物取り扱いに関する資格の取得をサポートします。
 応用化学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
多様化する技術動向を化学的に理解できる知識
(汎用的技能)
産業界で活躍する技術者として必要な化学的技術力
(態度・志向性)
教員や技術者として化学的指導のできる能力とスキル
光・画像工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部光・画像工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
先端技術としての光技術・画像技術を有機的に関連させて理解し、自ら創造・企画・工夫をする力を持ち、人が使いやすい技術成果を目指した人間中心の技術開発思想を身につけ、先端技術を担う自覚と誇りを持った、光と画像の専門家の養成を目指しています。さらに、問題解決のための高いコミュニケーション能力、国際感覚、広い視野を持つ人材の育成のための教育も行います。
光・画像工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
光技術、画像技術における基本的な知識を体系的に理解する力及び理解した知識を具現化する力
(汎用性技能)
国内外の光技術、画像技術に関連する情報を集め、未来に取り組むべき課題を探求して目標を設定し、具現化のために多様な人々と協力する能力
(態度・志向性)
光技術、画像技術の分野から積極的に社会を支え、使命感を持って産業の発展に寄与する態度
原子力工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部原子力工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
原子力工学は、物理・化学・情報科学・生物学など理系のあらゆる分野の知見が集約された融合学問領域です。また、エネルギー問題など社会的な側面もあり、文理融合の教育が必須となります。具体的には、次世代の原子力技術、原子力の安全性、原子炉関連の新材料開発、放射線の高度利用などにおける専門知識の修得に加えて、エネルギー問題全般に対する関心を深め、さらに実践的能力を身につけた原子力・放射線・エネルギー分野の高度技術者を養成することを目標としています。
 原子力工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
原子力、エネルギー分野における基礎知識を修得し、実践に応用できる能力
(汎用的技能)
新しい技術や知見を積極的に取り入れ、対応できる柔軟性
(態度・志向性)
原子力、エネルギーについての問題意識と、科学技術に対するモラルと倫理観
電気電子工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部電気電子工学科の教育目標は、大学・学部の教育理念に沿って、人間性豊かで自然と人類の調和を図り、学際的にも幅広い視野を有する資質と電気系技術を活用できる人材を育成することです。また、国際的感覚と視野を身に付け、将来従事する分野での問題の発見と解決のためのコミュニケーション能力を体得させることです。さらに、技術者や研究者が持つべきモラルと使命、社会への貢献と公益への寄与を果たす能力を育成することです。
 電気電子工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
電気電子分野に従事するために必要な応用技術が理解、吸収、表現できる基礎知識
(汎用的技能)
国内外の人々と協力して計画的に物事を成し遂げる実践力およびチームワーク力やリーダーシップ力
(態度・志向性)
探求能力、解析能力、応用開発能力、表現能力等の創造的思考能力
材料科学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部材料科学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
材料科学科では国際基準の技術者教育に準拠した大学教育を第一として、独創的な技術者の養成のみならず、社会貢献可能な幅広い全人的な教育を目標としています。この目標を達成するために、「単なる知識や技術の修得にとどまらず、人生の基礎となる世界観、歴史観、人生観を備えた豊かな材料科学の専門家」を養成することを本学科の教育の目的としています。
 材料科学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
材料工学に関連する基礎知識を修得し、次世代の材料開発に貢献する力
(汎用的技能)
材料関連分野における応用技術を理解し、物作りに積極的に寄与する技能
(態度・志向性)
材料工学の専門家としてのモラルと使命感を持って産業の発展に対応する力
建築学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部建築学科の教育目標は、大学・学部の教育理念に沿って、幅広い教養と確固たる歴史観、人生観に裏打ちされた高度な建築知識と技術を身につけ、自らの信念と責任をもとに建築の各方面で実社会に貢献しうる指導的人材を育成することです。そのために、建築学科では3つの専門力である「Ⅰ.設計に関する知識と表現力」、「Ⅱ.環境や設備に関する知識と理解力」、「Ⅲ.建築構造、施工・材料に関する知識と理解力」を獲得することを教育方針としています。
 建築学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
都市・建築を創るための基礎及び専門知識(世界及び日本の都市・建築の歴史的・文化的前例、建築の安全性・快適性・健全性、ライフサイクル・サスティナビリティ、建築が及ぼす社会的影響、建築士の職業倫理等)
(汎用的技能)
造形、及び空間創造のための基礎及び専門技能(デザイン探求のための3次元思考能力、美的かつ技術的な要求を満足するデザイン創出能力、ハンドワーク・オーラルコミュニケーションを中心とした空間表現能力等)
(態度・志向性)
地球環境保護の視点から都市・建築空間創出のあリ方や技術的方法、倫理・経済原理等を考え、社会貢献をしようとする態度
土木工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部土木工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
1. 倫理と理性に基づく豊かな人格と姿勢の形成が幅広い教養の体得に依ることを理解した上で、社会基盤整備の方法と課題を正しく把握する見識を身に付けるための教養を涵養します。
2. 土木工学における知識と技能を育成するため、専門領域の体系的な学習を通じて基本的な考え方と工学的思考に基づく応用力を涵養します。
3. 広い視野に立ったリベラルアーツ型教育を通して、問題を発見しそれを解決する実践的能力を涵養します。
 土木工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
文理融合に基づく広い知識と視野、土木工学分野を理解する基礎能力、社会・自然環境の変化に対応する応用技術の理解と具現化する力
(汎用的技術)
国内外の土木工学分野に対するニーズを理解し、継続して問題を解決する応用力を発揮することができる能力
(態度・志向性)
社会的使命感と責任感を持ってグローバルな視野に立ち社会基盤の充実に寄与し、社会に貢献しようとする態度
精密工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部精密工学科の教育目標は、大学・学部の教育理念に沿って、時代の流れと共に絶えず進化を続ける精密機械工学の分野において、知能ロボットや知的生産システムに代表される付加価値の高い機械を創造・開発する専門知識を修得すると共に、深い倫理観と視野の広い世界観を有する技術者人材の育成を目指しています。そのために、精密工学に必要とされる幅広い学問領域の知識・技能を身に付けるとともに、学んだ技術の利用が世の中に与える影響を考慮しつつ、幅広い視点で問題を俯瞰し解決に導くことのできる能力の醸成を目指します。
 精密工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
精密工学・精密機器に関する基本的な知識の体系的な理解、および文理融合的視点に基づく世界観の体得
(汎用的技能)
修得した専門知識を活かすために必要な情報発信・収集能力、コミュニケーション能力、協調性および国際性
(態度・志向性)
得られた知識と技能を多面的な視点で適用しつつ問題の解決を図ろうとする柔軟かつ粘り強い姿勢
機械工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部機械工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
これからの「ものづくり」を支えていく人間的にも優れた幅の広い技術者、研究者を育成することを目指し、単に関連する専門知識を修得するだけではなく、地球規模の幸福・福祉に関する正しい認識と高い倫理観を有し、機械技術者が生み出す「技術」、「製品」等の社会に及ぼす影響の重大さを認識した上で、それらの知識を具体的に社会に役立つ技術として応用し、問題解決のできる総合的な能力を身に付けさせることを教育目標としています。
 機械工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
ものづくりに必要な基礎知識、重要検討項目、手順を理解できる能力
(汎用的技能)
ものづくりに必要な実行力と、情報収集・発信力
(態度・志向性)
技術者としてのモラルと責任を理解して、多面的に物事を考察する能力
動力機械工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部動力機械工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
動力機械に関わる技術者として社会に貢献するには専門技術・知識を修得するだけに留まらず、創造性豊かにして、教養ある人間性の形成が大切です。そのため動力機械及び関連する専門教育科目の修得に務めさせると共に、社会人全般に不可欠な基礎教育科目の知識を涵養します。また近年の日進月歩の社会ニーズに対応するため、自ら問題提起し、それらを解決できる能力を養い、さらに国際的にも通用する視野の広い知性と見識を持った技術者を育成します。
 動力機械工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
動力機械工学分野における基本的な知識を体系的に理解する力及び文理融合の幅広い教養
(汎用性技能)
未来を見据え自らが動力機械工学分野の取り組むべき課題を探求・挑戦・目標の実現をし、多様な人々の力を集結する力
(態度・志向性)
動力機械工学分野において自ら思考し、時代の変化に合わせて積極的に社会を支え、改善していく自主性や創造性
航空宇宙学科
航空宇宙学専攻
教育目標及び養成する人材像
 工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
飛行機に関わる工学やロケット・人工衛星に関わる工学に加え、地球を取り巻く宇宙の科学を含めた学際的分野も学修して、幅広い知識・技術を修得するとともに、国際的センスと豊かな人間性を兼ね備えた人材の育成を目指しています。近年の先端科学技術は、多くの課題が生じ困難に直面していますが、航空宇宙学専攻は、学生諸君が自ら問題意識を持ち、考え、主体的に課題に取り組んでこれらの問題を解決出来る能力を養うことを目標としています。
 航空宇宙学科航空宇宙学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
国際的センスと幅広い学修を土台として、航空工学・宇宙工学・宇宙科学の専門知識を応用する能力
(汎用的技能)
広く関連する情報を集め、分析し、課題に対し解析や実験で解決策を検討し、他者に説明する能力
(態度・指向性)
周囲と問題を共有し、立場と社会的役割を認識した上で合理的・効率的に目標を達成する能力
航空宇宙学科
航空操縦学専攻
教育目標及び養成する人材像
 工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻の教育目標は、大学・学部の教育理念に沿って、航空機操縦と運航に関する知識と技術を修得し、豊かな人間性と確かな操縦技倆を兼ね備え、社会の負託に応え、常に向上心を持った信頼されるプロフェッショナル・パイロットを育成することです。あわせて米国留学の機会も活用し国際性と語学力を身に着けた人材を育成します。
 航空宇宙学科航空操縦学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
航空機操縦と運航に関する知識と技術の修得および応用力、ならびに英語力
(汎用的技能)
新しい技術・変わりゆく環境に、自ら積極的に思考し、対応していく力
(態度・志向性)
社会の負託に応える使命感と信頼される人間性
医用生体工学科 教育目標及び養成する人材像
 工学部医用生体工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
近年、工学や医学・生命科学の技術進展は目覚しく、これらの成果を基に医療技術は高度に発展し国際化しています。この先端医療を支え、更に発展させるため、医療機器の研究・開発とその操作等に関連する技術者の養成が大きな社会的ニーズとなっています。これらの背景を基に本学科では、学生に工学分野と医学分野の知識をバランスよく習得させ、工学的手法をもって医療、福祉に貢献できる人材を育成することをその目標としています。
 医用生体工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
先端医療機器の仕組みや生体情報の工学的評価法を理解、応用できる基礎学力
(汎用的技能)
急速な医療機器の技術進歩に対応できる柔軟な力
(態度・指向性)
チーム医療に代表される円滑な人と人との関係を構築するコミュニケーション力や態度
観光学部   教育目標及び養成する人材像
 観光学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
文化・社会・自然の多様性、並びに観光の諸現象に関する知識と理解、問題発見解決力・創造力、日本語や英語等、多言語でのプレゼンテーション・コミュニケーション力を始めとする汎用的な能力と技能、協調性を保ちつつ独自性を発揮できる自己管理力等、学士の学位をもって社会で生きる基礎的な力を有し、観光・サービス産業や、それらの研究分野の発展に貢献することができる独創的人材を育成することを、本学部の教育目標とします。
 観光学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
文化・社会・自然の多様性とともに観光に関する体系的かつ広範な知識を有し、それらを実践的に応用できるよう理解する。
(汎用的技能)
コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、論理的思考力などの基本的技能を身につけ、観光・サービス産業の場でさまざまな問題の解決に役立てることができる。
(態度・志向性)
現代のグローバルな状況に対応できるよう、自己管理力、協調性、社会的責任感をもち、観光サ-ビス産業の発展に寄与することができる。
観光学科 教育目標及び養成する人材像
 観光学部観光学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
現代の文化・社会・自然の多様性、並びに観光の諸現象に関する知識と理解、問題発見解決力・創造力、日本語や英語等、多言語でのプレゼンテーション・コミュニケーション力を始めとする汎用的な能力と技能、協調性を保ちつつ独自性を発揮できる自己管理力等、学士の学位をもって社会で生きる基礎的な力を有し、観光・サービス産業や、それらの研究分野の発展に貢献することができる独創的人材を育成することを、本学科の教育目標とします。
 観光学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
文化・社会・自然の多様性とともに観光に関する体系的かつ広範な知識を有し、それらを実践的に応用できるよう理解する。
(汎用的技能)
コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、論理的思考力などの基本的技能を身につけ、観光・サービス産業の場でさまざまな問題の解決に役立てることができる。
(態度・志向性)
現代のグローバルな状況に対応できるよう、自己管理力、協調性、社会的責任感をもち、観光サ-ビス産業の発展に寄与することができる。
情報通信学部   教育目標及び養成する人材像
 情報通信学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
本学部では、知育に偏らず心身ともに健康で高度情報化社会の発展と創造に寄与できる人材を育成します。すなわち、本学部では、情報通信に関する基礎知識と基礎技術を身に付け、さらに、それらを社会で十分に応用できる柔軟な思考能力を備え、幅広い知識、国際性豊かな視野、英語コミュニケーション能力を有すると共に、情報通信技術者としての高度な使命感、倫理観を身に付けた人材の養成を図ります。
 情報通信学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
高度情報化社会が要求する多様な先端技術に柔軟に対応できる基礎学力
(汎用的技能)
国際社会において英語でコミュニケーションを取り、様々な問題を解決できる実践的専門能力
(態度・志向性)
高度情報化社会のあり方を総合的に把握し、自らの社会的使命と責任を自覚して行動できる能力
情報メディア学科 教育目標及び養成する人材像
 情報通信学部情報メディア学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
情報メディアの機能は、情報の処理、変換、蓄積、伝達など多岐にわたり、安心・安全・快適な情報環境を提供する技術として我々の生活の中に深く入り込んでいます。このような観点から、本学科では、情報をある目的で利用する際に、情報メディアを自在に操る力、人に優しい情報メディアを開発できる力、情報メディアの影響力を理解する力を持ち、国際的に活躍できる人材の養成を図ります。
 情報メディア学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
映像、音、文字、言葉などの情報をデジタルコンテンツとしてデザイン(設計)・蓄積・処理・加工・流通させる基礎能力
(汎用的技能)
人間と情報メディアの接点を理解して人に優しい情報メディアを開発できる能力
(態度・志向性)
情報メディアを社会の発展や福祉の向上に役立てるために発想し、行動する能力
組込みソフトウェア工学科 教育目標及び養成する人材像
 情報通信学部組込みソフトウェア工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
組込みソフトウェアは自動車、家電製品などの機器を制御するソフトウェアであり、ハードウェアの特性やシステムの構成と密接に関連しています。その開発には、ソフトウェアに加えてハードウェアの知識が必要です。また、組込みソフトウェアは社会のインフラと関わることから、技術者には高い倫理観が求められます。従って、本学科では、組込みソフトウェア開発に関するハードウェアとソフトウェアの知識をバランス良く身につけ、人間的にも優れた組込みソフトウェア技術者を育成します。
 組込みソフトウェア工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
組込みシステムを構成するソフトウェアおよびハードウェアの開発に関する基礎能力
(汎用的技能)
組込みソフトウェア開発について、プロジェクトを円滑に進め開発を成し遂げる能力
(態度・志向性)
組込みソフトウェアの創造を通じ、産業界の発展、安全で平和な国際社会の実現に貢献できる能力
経営システム工学科 教育目標及び養成する人材像
 情報通信学部経営システム工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
経営システムは、ひと、もの、お金、情報などの多様な要素から成る複雑な組織体です。このため、そこで発生する諸問題を発見して解決するためには、個々の要因ごとの部分的な最適化ではなく全体最適化を図るような総合的な視点が極めて重要です。このような観点から、本学科では、総合的な視点と工学的アプローチに基づくマネジメント技術で、経営システムに関する諸問題を的確に発見し、それらを効果的に解決できる問題追求型の人材を育成します。
 経営システム工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
経営システム工学の適用分野に関する知識に基づいて経営上の諸問題を的確に発見する能力
(汎用的技能)
経営システム工学の理論と技術に基づいて経営上の諸問題を効果的に分析し解決する能力
(態度・志向性)
経営システム工学の幅広い知識と多様な理論・技術を活用し、現代社会におけるマネジメントに参画して経済の発展に貢献できる能力
通信ネットワーク工学科 教育目標及び養成する人材像
 情報通信学部通信ネットワーク工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
大量の情報を瞬時に伝える通信ネットワークは生活を便利にする反面、反社会的行為も可能にするため、技術者には技術の知識だけではなく人間性も求められます。本学科では、今なお拡大し続けているネットワークシステムに関係するコンピュータネットワーク技術、ソフトウェア技術、通信技術についての高度な技術を身につけ、通信インフラを扱う技術者に要求される倫理観、背骨たる思想と教養を身につけた人材の養成を図ります。
 通信ネットワーク工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
急速に発展する通信ネットワーク技術に柔軟に対応できる基礎学力と先端技術の知識
(汎用的技能)
国境を越える技術である通信ネットワークを通して国際社会の発展に貢献できる、独創的で先端的な技術開発力
(態度・志向性)
通信ネットワークの利便性と危険性を理解し、通信ネットワーク基盤の諸課題を総合的に把握し解決できる能力
海洋学部   教育目標及び養成する人材像
 海洋学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
海洋学部の教育の基礎は、地球と人類の抱える多様な地球環境問題に対して、海洋を通してその全体像を把握し、正しく理解することにあります。そのために海洋に関わる人文社会学、理工学などの幅広い基礎知識と技術を学部共通の教育基盤として、さらに各学科専攻における専門分野の教育を行うことにより、これらの問題に対する対処・解決の方策を導き出せる発想力および創造力を培うことを教育目標としています。
 海洋学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
海の自然についての科学的な基礎知識と、海と人との関わりを理解する基礎能力を併せ持ち、専門分野での応用知識を有する。
(汎用的技能)
専門分野での最新の知識・技術に精通し、海の自然と人との関わりを考慮した対応策を見出すことができる能力。
(態度・志向性)
幅広い視野で社会を理解し、社会に貢献できる力。
海洋文明学科 教育目標及び養成する人材像
 海洋学部海洋文明学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
海洋文明学科では、「海」と「人」との関わりという視点から、人間の築いた文明を知り、その上で現代社会を考え、次世代を切り開く人材を育成することを目標としています。
 人間が海との関わりの中で築いてきた文明は、生活様式を築き、科学技術を発展させてきました。その反面、紛争、環境破壊、食糧問題など数多く問題を生んできたのも事実です。「海」をキーワードとして、「歴史」を学び、より良い「未来」を考える。それが、海洋文明を学ぶことです。
 海洋文明学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
海洋に関する社会・文化的な見地から、海と人との関わりを理解する思考力を持ち、人文・社会科学の基礎的知識を有する。
(汎用的技能)
人文・社会科学の分野で海洋に関する専門的知識を理解し、社会での活動に応用できる能力。
(態度・志向性)
自立した市民として必要とされる倫理・責任感の伴った行動ができる力。
環境社会学科 教育目標及び養成する人材像
 海洋学部環境社会学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
「人、海、社会、環境」をキーワードに、人と自然にやさしく持続可能な社会の実現を考え、実践できる人材の育成を目指し、政策や経済面から「環境と社会のあり方」、及び環境事象を科学的にとらえる「環境と生活を守る知識と技術」の双方を学究の主軸に据え、複眼的な視野で環境問題を考えられる幅広い教養と専門知識の修得、並びに社会の中で環境問題に取り組む実践力の養成を教育目標とします。
 環境社会学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
環境・社会問題の構造を理解し、持続可能な社会の実現に向け、環境科学や技術、政策動向などの広範な知識を有する。
(汎用的技能)
環境・社会分野での最新の知識・技術に精通し、環境と調和する社会づくりに向け、効果的な問題解決策を見出す能力を有する。
(態度・志向性)
自然科学と社会科学の複眼的視野より、自然と共生する社会の構築に向け、主体的に環境・社会問題に取り組む能力を有する。
海洋地球科学科 教育目標及び養成する人材像
 海洋学部海洋地球科学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
海洋地球科学科では、 総合科学としての海洋学および地球科学をベースにフィールド実験と体験型学習を含めた教育を通じて、地球環境を理解するための探究心と洞察力を備え、 人間社会と自然科学の関わりを考えながら地球環境問題等の人類が直面する課題を解決する上で必要な科学的思考方法と実践力を持ち、課題解決に取り組む行動力を備えた人材を育成することを目指しています。
 海洋地球科学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
「地球システム」について正しく理解し、地球環境および資源エネルギー問題についての科学的知識と思考方法を修得。
(汎用的技能)
地球環境および資源エネルギー問題を解決する上で必要な科学的知識と専門技術を修得し、学術的、社会的要請に対応できる能力。
(態度・志向性)
地球環境および資源エネルギー問題等の人類が直面する課題に取り組み、社会に貢献できる力。
水産学科
生物生産学専攻
教育目標及び養成する人材像
 海洋学部水産学科生物生産学専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
水産学科生物生産学専攻の教育は、水生生物について科学的な基礎知識をもち、生物資源として持続的に活用できる応用力をもつことを基盤としています。そのため、多様な水生生物を科学的に正しく理解したうえで、水生生物の持続的な活用や保護・育成、水圏環境の保全に関する教育を行うことによって、生物資源として持続的な活用や希少生物の保護・育成に貢献できる人材の育成を目標としています。
 水産学科生物生産学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
水生生物についての科学的な基礎知識を持ち、生物資源として持続的に活用できる応用知識を有する。
(汎用的技能)
生物資源を持続的に活用する分野での最新の知識・技術に精通し、水生生物と人との関わりを考慮した対応策を見出すことができる能力。
(態度・志向性)
幅広い視野で生物を理解し、社会に貢献できる力。
水産学科
食品科学専攻
教育目標及び養成する人材像
 海洋学部水産学科食品科学専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
水産学科食品科学専攻は、生物資源を食品の源ととらえ、「食品の加工・製造型(衛生含む)」、「食品分析型」、「食育対応型」の3つの柱を主眼としたカリキュラムを構築しています。従って、食品となりうる生物の特性と食品科学を理解したうえで、食品の加工・製造、食の安全・安心に関する知識と技術を身に付けた幅広い視野を持つ、食品分野に貢献できる人材の育成を目標としています。
 水産学科食品科学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
生物の生態と環境を理解し、食品となりうる生物の特性と食品科学に関する知識を有する。
(汎用的技能)
食品の製造、食の安全・安心に関する知識と技術を有し、問題に対応できる能力を有する。
(態度・志向性)
幅広い視野で人と食品を理解し、食品分野に貢献できる力を有する。
海洋生物学科 教育目標及び養成する人材像
 海洋学部海洋生物学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
生命の誕生と生物進化の場である海は人間生活と密接に関係してきました。しかしながら、科学技術の急速な進歩と利用により海洋生物資源の減少や環境悪化が起こり、いまだにそれらに対する科学的対処は十分ではありません。そのような状況において、海洋生物学科は海洋生物の多様性の維持と海洋環境の保全をめざし、さらに、海洋生物の有効利用への寄与と人間社会の発展に貢献し得る理論や技術を教育することを目標としています。
海洋生物学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
  海洋生物学科では本学・学部の学位授与の方針に従い、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。
(知識・理解)
海洋生物の持つ生物学的特性を正しく理解し、また、それを科学的に解明するための的確な技術を会得している。
(汎用的技能)
広く科学的な技術と知見に精通し、それらを応用し、海洋生態系の保全のみならず、広く社会への貢献に与する技能を有する。
(態度・志向性)
問題を発見し、解決する姿勢を持ち、前向きな意欲と周囲との協調性を兼ね備えて社会に貢献できる力を持つ。
航海工学科
航海学専攻
教育目標及び養成する人材像
 海洋学部航海工学科航海学専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
航海工学科航海学専攻の教育の基礎は、大きく転換しつつある外航・内航海運業界、船舶職員の役割、船舶管理業務、海洋調査・海洋開発などの海事関連産業の国内および国際的な動向の全体像を把握し、正しく理解することにあります。そのために海技従事者に関わる幅広い基礎および応用知識の修得と乗船実習等の実習をとおして、国際感覚豊かな発想力および創造力を培うことを教育の目標としています。
 航海工学科航海学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
海洋(自然現象、気象、海象など)、海洋を利用するための国内・国際法、船舶運航および船舶管理技術についての科学的な基礎知識、船舶を運航および管理し、外国人とのコミュニケーションができ、海洋と人との関わりを理解する基礎能力を併せ持ち、専門分野での応用知識を有する。
(汎用的技能)
法律、船舶運航および船舶管理における最新の知識・技術に精通し、国際的感覚を持ち、海の自然と人との関わりを考慮した対応策を見出すことができる能力。
(態度・志向性)
地球的視野で社会を理解し、船舶職員、物流管理者、海洋開発技術者など規律正しい海技従事者として社会に貢献できる力。
航海工学科
海洋機械工学専攻
教育目標及び養成する人材像
 海洋学部航海工学科海洋機械工学専攻では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
海洋機械工学専攻では、海上輸送を担う造船技術の革新、海洋自然エネルギーの利用技術の開発、海洋資源開発や海洋空間利用を支える海中ロボットや探査船の開発など、新しい海洋機械システムを「つくり」、「利用する」ための基礎技術を学び、国際競争力を有する付加価値の高い「ものつくり」に携わり、責任感と実践力をもって、広く社会に貢献できる技術者を育成することを目標としています。
 航海工学科海洋機械工学専攻では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
海洋での自然の力についての科学的な基礎知識と海洋機械システムを造るための応用知識を有する。
(汎用的技能)
海洋機械システム分野をコアとする広い分野での最新の工学的知識と技術に精通し、社会の高度化に対応できる能力を有する。
(態度・志向性)
国境を越えて広く文明社会に貢献できるグローバルな視野を有する。
医学部   教育目標及び養成する人材像
 医学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
医学部の卒業時学習目標および成果は、次の6領域を設定します。
①豊かな人間性:温かで柔軟な包容力を持ち、それを表現できる
②社会的役割の認識:医師の社会的役割を認識し、生涯実践できる
③論理的・創造的思考力:科学的問題を発見し、論理的に分析することができる
④応用可能な医学的知識:正常な構造・機能や病態を理解し、病気の診断・治療のための知識を有し応用できる
⑤総合的医療実践技能:患者個人を尊重し、診断・治療につながる臨床能力を持ち実践できる
⑥グローバルな視点:自分の置かれた環境にグローバルな視点から柔軟に対応できる
 医学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人を思いやり倫理意識や社会的な役割を自覚したうえで、生命科学についての基礎知識、時代の変化に対応する応用技術を理解・表現できる
(汎用的技能)
仮説を実証する実験・研究能力、病気の診断・治療につながる臨床能力を備え、時代に即した医学的対応策を見出すことができる
(態度・志向性)
医師のモラルと使命を理解し、患者の心を理解できる力、医学の進むべき方向性を国際レベルで認識することができる
医学科 教育目標及び養成する人材像
 医学部医学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
医学部は、「科学とヒューマニズムの融和」の精神のもとで『良医』を育成するとともに、『生命科学研究』を実践することを目的とします。医学部が育成する『良医』とは、幅広い視野に立ち、広範な知識・確かな技能・豊かな創造性を持つとともに、社会的役割を認識し、人に対する尊厳を忘れない人間性豊かな医師です。また、医学部が実践する『生命科学研究』は、生命倫理に対する高い見識に裏付けられた、創造的かつ先進的な研究を指します。
 医学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人を思いやり倫理意識や社会的な役割を自覚したうえで、生命科学についての基礎知識、時代の変化に対応する応用技術を理解・表現できる
(汎用的技能)
仮説を実証する実験・研究能力、病気の診断・治療につながる臨床能力を備え、時代に即した医学的対応策を見出すことができる
(態度・志向性)
医師のモラルと使命を理解し、患者の心を理解できる力、医学の進むべき方向性を国際レベルで認識することができる
健康科学部   教育目標及び養成する人材像
 健康科学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
「健康科学」が対象とするのは、「人間」とくに「人の心」です。温かい人間性と謙虚さ、幅広い教養をもとにしたコミュニケーション力を育成し、保健・医療・福祉の専門職として、人権擁護を基盤としたヒューマンケアが実践できる能力の育成をします。多職種間の連携をはかり、チームの一員として活躍できる力をつけ、自ら学び、国内外で活躍し得る人材の育成を目指します。
 健康科学学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人間、健康、社会・環境に関する知識とそれらの関連についての理解
(汎用的技能)
保健・医療・福祉の専門的知識とヒューマンケアの実施に求められる様々なスキルを体得
(態度・志向性)
温かい人間性、人権擁護を基盤とした態度を身につけ、自ら学び、国内外で貢献しようとする力
看護学科 教育目標及び養成する人材像
 健康科学部看護学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
学部の教育理念のもと、健康な人から病んでいる人まで様々な健康レベルの人に、また、地域・在宅から病院や施設に至るあらゆる場で「その人らしい健康的な生活を大切にするための看護」が実践できる人材を育成すると共に、常に新しい看護を創造する能力を持った人材を育成します。
 看護学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人間、健康、社会・環境、看護に関する専門的知識の理解。
(汎用的技能)
コミュニュケーション能力、問題解決能力を基盤とした、看護実践のための様々なスキルの体得。
(態度・志向性)
「その人らしい健康的な生活を大切にする看護」を実践するために、自ら学び、国内外で貢献しようとする力
社会福祉学科 教育目標及び養成する人材像
 健康科学部社会福祉学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
現代の社会福祉を巡る生活課題を明らかにし、これらの諸課題に対応する具体的施策や社会福祉実践方法の理論と実際を教授していくことをとおして、①暖かい人間性と幅広い教養を身につけること②現代の多様化するニーズに対応できる幅広い知識を持つこと③実証的能力とコミュニケーション能力を併せ持つこと④国際的視野も有する、実践的能力に富む人材を養成することを教育目標としています。
 社会福祉学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
人間を身体的・心理的・社会的・実存的存在としてとらえ、社会環境とのかかわりの中で理解するための知識を備え、それらを実践に生かせる理解力と判断力を有すること
(汎用的技能)
倫理的・法的判断及び社会正義に基づくヒューマンサービスの実践に求められる諸スキルを体得すること
(態度・志向性)
温かく誠実な人間性を有し、人権擁護と公正な社会の実現のために努力する態度を有していること
経営学部   教育目標及び養成する人材像
 経営学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
経営学部では、「理論と実践の融合」を重視しており、企業経営における基礎理論と実践的応用の両面を学ぶことで、企業経営の実践的センスと時代の変化にあわせて的確に対応できる柔軟な思考力を身につけます。それをもって、グローバル社会における海外戦略の展開を見すえた上で、地域の産業活性化(特に農業ビジネス、スポーツビジネス、観光ビジネス分野)に寄与する人材を育成することを、教育目標としています。
 経営学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えた上で、企業経営分野、スポーツビジネス分野、アグリビジネス分野、観光ビジネス分野において、新たなビジネスを創造する能力を有すると認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力 
(知識・理解)
経営学についての基礎知識と日本企業を取り巻く状況が大きく変わっていることを理解し、その変化に対応していくべき基礎能力。
(汎用的技能)
問題の所在を明らかにし、何をするか、という問題解決能力。
(態度・志向性)
国内外の動きに敏感で多角的な視点を持てる気づき力。
経営学科 教育目標及び養成する人材像
 経営学部経営学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
経営学科では、自らの頭で考え、判断し、自ら行動できる人材を育成することを目的としています。そのために、本学の掲げる建学の精神、教育理念および学科コンセプトである経営における「理論と実践の融合」に共鳴し、自ら学ぶ意欲を持って、ビジネスの世界で活躍できる経営センスを持った人材を育成します。このことを通して、人類の幸福・発展・平和に貢献できる使命感を持った人間性豊かな人材を輩出します。
 経営学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えた上で、企業経営分野、スポーツビジネス分野、アグリビジネス分野において、新たなビジネスを創造する能力を有すると認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
グローバルな競争の中で、組織及び戦略に関わる経営学的知識・ツールを獲得することによって組織及び個人が勝ち抜く能力
(汎用的技能)
経営学的思考方法を学び、簿記・会計、情報・数的処理等のツールを身につけることによって、ビジネスプランを作成し実行できる能力
(態度・志向性)
経営目標達成のために自ら方法を考え、協働する能力
観光ビジネス学科 教育目標及び養成する人材像
 経営学部観光ビジネス学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
観光ビジネス学科では観光ビジネス、観光地域づくり、ホスピタリティの3つの分野を学ぶことにより、地域における観光経営に対応できる総合的な能力を養成することを教育目標としています。そのために、観光ビジネス分野では観光を経営学の視点から取り上げ、その知識と技能を身につけ、観光地域づくりでは九州・熊本の現状と課題を把握した上で観光による地域づくりを実践的に学び、国内外の旅行者を受け入れるために必要なホスピタリティを英語・中国語・韓国語の語学と共に修得します。
 観光ビジネス学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
観光ビジネスに必要な知識を修得し、今日の社会で観光ビジネスが果たしている役割を理解し、実践することができる能力
(汎用的技能)
観光地における観光ビジネスの現状と課題を明らかにし、新たな観光ビジネスモデルを創成することにより地域活性化を図ることができる能力
(態度・志向性)
国内外の旅行者を受入れるために必要なホスピタリティを身につけ、地域社会、国際社会に貢献する能力
基盤工学部   教育目標及び養成する人材像
 基盤工学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
基盤工学部の専門分野は、グリーンエネルギー、次世代ロボット、情報工学、植物生産工学、臨床工学及び医療情報の分野であり、次世代で重視される安全・安心を確立するエネルギー・ロボット・食品・医療・福祉の分野に欠かせない基盤工学の技術を理解し、幅広い応用分野の中で、その分野の発展に寄与し、人類及び社会の発展に貢献する実践力を持った技術者を育成することを教育の目標としています。
 基盤工学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
電子・情報および医療分野において、幅広い基礎知識と視野を持ち、急速に発展する情報化に対応することができる応用技術を理解する能力
(汎用的技能)
専門分野の技術動向に注目し、新しい技術に精通しながら未解決の問題に対しても新技術を適用する能力
(態度・志向性)
人の健康を支え、安全・安心な社会の実現を目指し、社会的実践力を持ち社会に貢献しようとする力
電気電子情報工学科 教育目標及び養成する人材像
 基盤工学部電気電子情報工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
電気・電子・情報の3分野の基礎力と実践力を学ぶことにより、複合した境界領域における幅広い応用力をもった人材を養成します。特に、電子情報系の基礎分野を総合的に学習することにより、「情報工学」を基礎とした、「グリーンエネルギー」、「次世代ロボット」、「植物生産工学」に代表される、これからのICT時代に必要な産業技術の発展とともに人々の生活の質の向上を支える技術や知識を備えた人材を育成することを目標とします。
 電気電子情報工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
電気・電子・情報の基礎知識を十分に身につけ、専門分野における応用技術を理解する能力
(汎用的技能)
専門分野の技術動向に注目し、社会が求める新しい技術に対して積極的に取り組むことができる適応力
(態度・志向性)
技術者としての倫理感、使命感を持ち、安全・安心な社会実現に貢献しようとする力
医療福祉工学科 教育目標及び養成する人材像
 基盤工学部医療福祉工学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
臨床工学分野の知識と技術を学び、医学と福祉に応用できる人材を育成します。そのために、工学的観点から医療、福祉に貢献する教育と研究を推進し、医療現場において医療機器の進歩に柔軟に対応できる臨床工学技士を養成します。また、先端の医療機器や生体情報の工学的解析法を医療従事者に対して提供でき、医療機器の研究・開発や高度ICT医療を担うことのできる人材を養成することも教育目標としています。
 医療福祉工学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
医療の高度化、情報化の進展に対応するために、工学と医学の基礎を十分に身につけ、チーム医療スタッフとして活躍できるコミュニケーション能力
(汎用的技能)
高度医療機器の開発動向に注目し、新しい医療技術に積極的に取り組むことができる適応力
(態度・志向性)
命を守るエンジニアとして必要な倫理感、使命感を持ち、安全・安心な社会に貢献しようとする力
農学部   教育目標及び養成する人材像
 農学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
東海大学の建学の精神である「愛と正義」の教育理念を踏まえ、優れた人格と見識を持ち、世界的視野にたって未知の分野を開拓してゆくための積極性と創造性に富み、リーダーシップとコミュニケーション能力のある人物を養成します。特に専門分野では食料の生産および利用の理論ばかりでなく、その実学を重視し、食と生命の関係をよく理解した、心豊かな人物で、「食の重要性」と「生命の尊さ」を後世に伝承できる人物を養成することを教育目標としています。
 農学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
自然生態系の仕組みや生命科学に関する基礎知識を持ち、食や生命について体系的に理解する能力
(汎用的技能)
環境科学および生命科学に基づいた適正な技術を人や自然に配慮して活用できる能力
(態度・志向性)
実学を尊重し、学んだ理論を社会で実践する能力
応用植物科学科 教育目標及び養成する人材像
 農学部応用植物科学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
環境破壊、砂漠化等地球規模で生じる問題を考慮しながら、環境に配慮した新しい生産技術、食料危機に対応するための品種改良、ゲノム解析等の先端技術、および植物の持つ多様な価値をよく理解し、応用できる人材を養成しようとしています。そのため、講義で知識を得るだけでなく、実験、実習を通じて直接植物に触れ、また阿蘇の大自然に接することによって体験型の研究を行い、理論だけでなく、創造性豊かな人材を養成することを教育目標としています。
 応用植物科学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
化学肥料や農薬に過度に依存しない自然と調和のとれた農業技術を理解する能力
(汎用的技能)
農業が直面する問題解決のための先端技術を活用する能力
(態度・志向性)
ヒトと自然の持続的な共生社会を創造する農業技術を活用する能力
応用動物科学科 教育目標及び養成する人材像
 農学部応用動物科学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
動物生産から畜産物利用までの一連の過程を含む動物生産科学を中心にして、動物の生命科学および環境科学の幅広い学識を基に、動物生産、併せて健全な自然環境・社会環境の維持・発展に貢献できる人材の養成を目指します。特に、必ずしも特定の専門分野に秀でた研究者の養成に重点を置くわけではなく、社会の変化に柔軟に対応できる資質をもつ実務家として又は指導者・専門技術者として広範に活躍できる人材の輩出を主眼とします。
 応用動物科学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
動物の生産科学、生命科学および環境科学の基礎知識をもって、動物を科学的に理解する能力
(汎用的技能)
動物に関わる様々な問題の解決や新たな技術開発に寄与できる能力
(態度・志向性)
人と動物の尊さを理解するとともに、動物との有益な関係を創造し、積極的に社会へ還元する能力
バイオサイエンス学科 教育目標及び養成する人材像
 農学部バイオサイエンス学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
本学科では、生命科学的な観点から生物(動物、植物および微生物)や、その生産物の特質についても分子レベルで明らかにし、より優れた機能や特性を生物や食品に付与することによって人類の健康に貢献することを理念としています。そこで、食の重要性と生命の尊さをよく理解するために、食品科学と生命科学における専門知識と新しい技術を修得するとともに、それらの内容をグローバルな視点に立って総合的に応用できる能力を兼ね備えた人材を養成することを教育目標としています。
 バイオサイエンス学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
食品や生命に関わる事象について、科学的な観点に立って正しく理解できる力
(汎用的技能)
食と健康に関わる課題を解決するために必要な科学的思考と実行する力
(態度・志向性)
修得した専門的な知識と技術を実社会の現場で周囲と協調しながら利用活用できる力
国際文化学部   教育目標及び養成する人材像
 国際文化学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
本学部では、国籍や文化の差異を超克して良好かつ平和な人間関係を構築できる「国境なき社会人」の育成を教育目標としています。この教育目標を達成するためには、知識の蓄積ばかりでなく、コミュニケーション能力や主体性といった今日社会で求められている「行動特性(コンピテンシー)」を育成することが求められます。そのため、本学部では「座学からフィールドへ」というスローガンのもと、(海外)フィールドワークやインターンシップを単位化し、国境なき社会人としての行動力を育成します。
 国際文化学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
世界で起こる様々な情報を知り、それぞれの国・地域にある政治経済・歴史・文化を理解して地球規模の視野で世界を考えることができる能力
(汎用的技能)
どこの国の人とも積極的に言葉を交わし、お互いを理解できるようになるために必要な、語学力と異文化理解能力
(態度・志向性)
自分の回りでおきている事柄に対して、どうしてそうなったのか、どうしたらもっとよくなるのかと常に問題意識を持ちながら自ら考え、行動できること
地域創造学科 教育目標及び養成する人材像
 国際文化学部地域創造学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
学部が掲げる教育目標である「国境なき社会人」の育成は、必ずしも海外に行かなければ実現できないものではありません。社会は個性の集合体でもあるので、個性の異なる人間同士がどのような関係を構築することがよりよい社会をつくるのかということも本学部の教育テーマです。人間同士の結びつきが生み出す身近な社会が地域社会といえます。そのため、本学科では、地域を基本単位として、グローバルな視野から地域の発展に資する人材の育成を教育目標としています。
 地域創造学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
健康スポーツや地域づくりについての基礎知識、理論的な体系を現場での体験を通じて、理解できる基礎能力
(汎用的技能)
専門的な知識を理解し、身近な地域社会で生じている問題に対する解決策を見出すことができる。
(態度・志向性)
個人としてだけでなく、リーダーとしての責任感、協調性、規範などを備え、地域社会に貢献する志を有する。
国際コミュニケーション学科 教育目標及び養成する人材像
 国際文化学部国際コミュニケーション学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
本学科では、学部の教育目標である「国境なき社会人」の育成を実現するために、外国語コミュニケーション能力の修得を目指しています。グローバル化する社会で自分の活躍の場面を見出すためには、世界共通語ともいえる英語運用能力と国際理解力が欠かせません。そこで、本学科では「英語を学ぶ」と「英語で学ぶ」の双方を重視します。前者は資格英語の分野であり英語でキャリア形成ができることを目指し、後者は英語で政治経済、社会、文化といった国際教養の修得を教育目標としています。
 国際コミュニケーション学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
英語やそれ以外の外国語の高い運用能力を身につけ、欧米やアジアの文化や社会についての知識を踏まえて考えることができる能力
(汎用的技能)
国際的なコミュニケーション能力を発揮して、現代社会の中で自分のための活動の場を見つけ、そこで生き抜いてゆける能力
(態度・志向性)
習得した言語を用いて何をするのかを常に考え、外国語運用能力を生かして、国境なき社会人として環境に適応し良好な人間関係を構築する力
デザイン文化学科 教育目標及び養成する人材像
 国際文化学部デザイン文化学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
デザイン文化学科では、「デザインを通じた新しいライフスタイルの創造」を教育目標に掲げています。この教育目標を実現するために、本学科ではデザインを文化として捉え、人々の生活の質の向上に資する建築、製品、ソフトウエアに関するデザイン教育を重視しています。また、国際文化学部に設置されているデザイン系学科であることを踏まえ、海外デザインフィールドワークを単位化するなど、国際的な視野からデザインを思考し、新しい生活文化創造のために行動できる人材の育成を目指します。
 デザイン文化学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
デザインの歴史や理論を通してデザインと文化の係わりを理解することができる能力
(汎用的技能)
広範な視野でデザイン能力を身につけ、デザインによる可能性を提示できる能力
(態度・志向性)
新しい生活文化の創造へ向け、デザインの能力を発揮することができること
生物学部   教育目標及び養成する人材像
 生物学部では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
生物学部は、建学の精神に基づいて、人類が培ってきた文化・文明と自然・地球環境を一体とした視野を持ち、生物多様性の保全、生物資源の持続可能な利用を目指す行動型国際人の養成を目標とします。そのため、地球と人類の抱える諸問題に対して、陸上と海洋のフィールドにおける理解を深め、文理融合の学際的知識と化学物質から生態系に至る専門知識・技術を主体的・複眼的に活用して、自ら課題に取り組み解決する能力の育成を目指します。
 生物学部では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
生命・自然に関する文理融合的な広い視野を基礎として、各専門分野における専門知識と技術を理解・表現する力
(汎用的技能)
科学の動向に精通し、コミュニケーション能力や分析力、提案力など社会から要請される能力を発揮できる力
(態度・志向性)
生命倫理と生物多様性そして生物資源の重要性を理解して、生物科学の応用によって社会に貢献する力
生物学科 教育目標及び養成する人材像
 生物学部生物学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
生物学科では、分子・細胞レベルから個体群・生態系レベルに至る広範な生物学と生物に関する知識と技術を修得し、社会の中で率先して生物の持続的利用と自然環境維持に貢献できる実践力の涵養を目標とします。そのため、生命倫理を理解し、自然の成り立ちと人類の関わり方を考える態度の醸成を目指します。そして、実験・実習とフィールド調査等を通じて、生物の機能を総合的に解明して応用できる能力を有した人材の養成を目指します。
 生物学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
生物学の基礎知識を持ち、自然・環境・生命のあり方を総合的に理解・表現できる力
(汎用的技能)
生物に関する実験やフィールド観察での発見を分析し、説明し、応用することができる力
(態度・志向性)
生物に関する知識と技術を十分に修得し、社会の中で率先して生物の持続的利用と自然環境維持に貢献できる力
海洋生物科学科 教育目標及び養成する人材像
 生物学部海洋生物科学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
海洋生物科学科では、学際的・総合的な視野を持ち、水域の環境・生態系の理解、および水産増養殖や流通加工などの持続的利用(海を知り、海を活かす)に関する実践的な知識と技術の修得を目標とします。そのために、北海道や沖縄の水域を利用したフィールド実習や水産資源生物を対象とした講義、実習によって、水産資源生物やそれを取り巻く環境に関する理解をとおして生態系を総合的に理解し応用できる能力の育成を目指します。
 海洋生物科学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力
(知識・理解)
広い視野に立ち、海洋生物・海洋環境・水産に関する専門知識と技術を理解・表現する力
(汎用的技能)
海洋環境・水産科学の動向を理解し、コミュニケーション・分析・提案など社会で活躍できる力
(態度・志向性)
海洋生物における生命倫理と生物資源の重要性を理解し、その持続的利用(海を知り、海を活かす)に関する実践的な知識と技術により社会に貢献する力

大学院全体

本学の「建学の精神」と教育理念を体現し、所定の課程を修め、論文審査で認められた者または同等以上の学力を有することが認められた者に対して学位を授与します。

修士課程及び博士課程前期
専攻分野における精深な学識と国際社会の新しい側面に対応できる開発能力を有し、専門性と実践力が求められる職業に従事する能力を有する者
博士課程及び博士課程後期
専攻分野における豊かな学識と学際的視点で高度な研究開発能力を有し、リーダーシップと専門性が求められる高度な専門技術者・研究者に従事する能力を有する者
研究科名 学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)
総合理工学研究科 既存の学問領域にこだわらず専門領域の垣根を越えて、世界に向けて情報発信できる高度な研究能力を備え、国際的な広い視野と見識を合わせ持った人間味豊かなリーダーとして活躍できると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
地球環境科学研究科 幅広い視野に立った国際的、学際的かつ学融的な考究力と豊かな創造性を備え、21世紀の地球環境と人間社会に貢献できる研究者、高度専門職業人となり得ると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
生物科学研究科 当該分野の専門的知識と関連分野の基盤的知識を有し、科学者・技術者倫理を理解して、問題発見から解決できる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
文学研究科 博士課程前期 当該分野の先行研究及び資料を的確に理解できる読解力を有し、説得力のある主張を組み立てられる論理的思考力と的確な文書表現力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査(あるいは特定の課題についての研究成果)で認められた者に修士の学位を授与します。
博士課程後期 当該分野の先行研究を的確に理解できる読解力と先行研究を批判的に検証できる能力を有し、資料を的確に読解できる能力と的確に用いながら説得力のある主張を組み立てられる論理的思考力を持ち、的確な文章表現力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
政治学研究科 博士課程前期 明解な文章を作成する能力、資料収集の技術、論文を効果的に構成する力、論理的に思考する力、資(史)料を批判的に読み込む力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
博士課程後期 博士課程前期に求められる力に加え、独創的で学会で発表できる力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
経済学研究科 博士課程前期 専攻分野における高い研究能力を持つ研究者として、または実社会において高い専門知識を備えた職業人として広範な分野で活躍が期待できると判断され、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
博士課程後期 専攻分野において学術的な貢献をなし得る高い研究能力を持ち、将来にわたり専門研究者として国際的に十分な活躍が期待できると判断され、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
法学研究科 博士課程前期 法学の研究者又は法律専門家の基礎となる専門知識と学識を有すると共に、法的問題を発見・分析し、その解決策を提示することができる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
博士課程後期 法学の研究者又は法律専門家としての高度な専門知識と深い学識を有すると共に、独創的な観点から法的問題を発見・分析し、その解決策を十分な説得力を持って提示することのできる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
人間環境学研究科 人間環境に関わる諸問題を多面的に分析し、広い視野で考え、共生社会構築に向けて積極的に行動することができる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査に合格した者に修士の学位を授与します。
芸術学研究科 専攻分野における研究者・専門家として、新規性・進歩性・独創性などに基づいた研究テーマを立てる能力、文献・資料の読解力ならびに分析力、関連する先行研究・先行作品への的確な理解力、創意ある理論的な文章を組み立てる思考能力、創作・演奏などにおける説得力ある表現能力を有すると認められ、所定の課程を修め、広範に活躍できる能力を修得したと認められる者に修士の学位を授与します。
体育学研究科 当該分野における専門的な知識と技能を有し研究・教育活動を通じて積極的に社会貢献ができること、研究・教育に携わる者として必要な正義感・倫理観を有し豊かな教養と人格を身につけていること、国内外の学会等での発表・質疑応答が可能な能力を有していると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
理学研究科 深い学識を有し、高度な専門に対応できる基礎力と応用力を修得し、かつ、研究内容を理解し、論理的に説明するプレゼンテーション能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
工学研究科 当該分野における先行研究を理解して自らの研究を学術的に位置づけて実践する能力及び学会等の集会において発表・質疑応答ができる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
情報通信学研究科 高度な専門知識と技術力をバランスよく身につけ、それらを応用して国際社会の発展に積極的に貢献できる能力と、学会等において発表・質疑応答ができる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
海洋学研究科 広い視野を持ち、総合的な判断力と柔軟な適応力があり、高度な専門的能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
医学研究科 修士課程 医学・生命科学ならびに必要とされる境界領域の深い知識を持ち、研究者・専門家・職業人として研究成果を社会に還元するための良識と科学・生命・医療に関する倫理観を有していると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
博士課程 医学および医学と関連の深い生命科学領域の深い知識を持って研究を自立的に推進できる能力と、研究者あるいは医師として社会の指導的立場を果たすための良識と科学・生命・医療に関わる倫理観を有していると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に博士の学位を授与します。
健康科学研究科 保健医療福祉の実践の場および教育機関において求められるより高度で総合的な専門的知識と技術、豊かな人間性を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
産業工学研究科 専門性と学際性の複眼的な思考能力及び課題に対する研究計画能力と遂行能力を有し、学会等の集会において発表・質疑応答ができる能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。
農学研究科 広い視野に立った生物の多様な機能を理解し、生物生産と生命科学領域に貢献できる高度な知識と技術を修得した能力を有すると認められ、所定の課程を修め、論文審査で認められた者に修士の学位を授与します。

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