松前記念館

東海大学松前記念館は、湘南キャンパス内に位置し、大学の創立者である松前重義の歴史、研究、論文、資料などを紹介・展示している施設です。

松前重義は、東海大学を創立した教育者であり、現在の電話方式となった無装荷ケーブル通信方式を発明した技術者・研究者です。大学設立への思想的背景や歴史を紹介すると共に、無装荷ケーブル通信方式を発明するまでの直筆研究資料や、知的財産の基本的な考え方を示した論文、特許資料などを紹介、展示しています。また、政治家として、民間放送の開始を閣議決定させ、最初の民間FM局「FM東海」(現在のTokyoFM)をつくった過程を、技術資料や代表的な番組内容などで紹介、その思想と活動について展示しています。