2016年度 第1回 教育開発ワークショップ開催のお知らせ

2016年度より東海大学教育開発研究センターでは、授業の質の向上を目的とした教授法などに関するワークショップを開催します。学園内では、多くの先生が様々な授業実践に取り組まれておられますが、現状では、その手法やノウハウが学園内で十分共有されていません。本ワークショップは、教育開発研究センターの研究成果としての教授法に関するノウハウや学園内の教職員の様々な授業での取り組みを紹介し、授業改善の活性化に資することを目的としています。ご多忙とは存じますが、奮ってご参加ください。

本年度は、従来座学で行なわれてきた専門科目や教養科目の授業に対して有効なアクティブラーニングの手法について、4回のワークショップを開催することを計画しております。第1回目は、大人数講義に対応したグループワークの手法について、教育開発研究センターの園田由紀子講師により紹介します。

大人数講義に対応したグループワークの手法

双方向の授業を行うには、学生の積極的な授業への参加、学生のリアルタイムな状況把握が欠かせません。「グループワーク」は、学生の能動的な活動を引き出す手段の一つとして、アクティブラーニングでしばしば取り入れられる手法です。しかし、この方法が今までの一斉授業とはスタイルが大きく異なるため、グループをどのように構成し、どのようにファシリテートすれば良いのか、そもそもグループワークのメリットとは何であるのかがわからず、導入を躊躇する教員も少なくありません。このワークショップでは、そのような悩みを少しでも解決するための講義・実習を行います。

  1. 1.グループワークの効果と意義について
  2. 2.グループの設定にかかる問題と工夫
  3. 3.グループ内でのコミュニケーションの活性化、
    1. グループ活動の維持のための工夫
  4. 4.グループワーク振り返り、 評価の工夫
ファシリテーター 教育開発研究センター 講師 園田由紀子
開催日時 7月12日(火) 17:15-18:45
開催場所 14号館 14-312教室
募集人数 20名
申込方法 教育開発研究センター 林
(メール:kyoukaiken@tsc.u-tokai.ac.jp、内線:5201)までご連絡ください。なお、定員になり次第締め切らせていただきます。
主催 東海大学教育開発研究センター
協賛 東海大学教育支援センター

チラシ

過去の教育開発ワークショップ

日付 テーマ 報告者
第1回 2016年7月12日 大人数授業に対応したグループワークの手法 園田由紀子

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