情報技術センター

情報技術センターは、1974年、代々木キャンパスに開設され、大学の研究成果を有効かつ機能的に運用し、社会の発展に貢献することを目的としています。科学技術分野における様々な研究成果を独自のネットワークを通じて提供・運用するほか、人工衛星データを利用した地球環境のモニタリングをはじめ、多種多様な分野の画像情報の収集・解析・処理を行っています。

本センターは、総合研究機構の共同利用研究施設として、(1)時系列データの複合化を図るため、宇宙情報センター周辺地域での地球科学データ収集システムの開発と処理・解析およびデータベース化のための基礎研究を行う。(2)地球観測データを複合情報ネットワークを用いて収集し、情報解析(画像情報工学)を目的とした地球環境および地球物理情報を、グローバルモニタリングのための複合的情報として整備するために、情報の記録、処理・解析、データベース構築に関する研究開発を行う。(3)地球観測、測地、気象、放送、通信などの各種人工衛星からの情報を有効利用するために、処理・解析システムを開発するなどの研究開発を推進しています。