取得できる資格・免許

教職課程

学科・課程・専攻に設置され、特定の免許教科について、中学校及び高等学校の教員免許状を取得するために学修します。本学科に在籍する者で、卒業までに教職課程に必要な所定科目(工業の関連科目・職業指導等)を修得すれば、高等学校教諭第一種免許状(工業)を取得することができます。

学芸員課程

本学科では、1990年度より、全国の大学の建築学科に先駆けて、学芸員課程を新設し、1994年度には建築学科では初めて学部5名、大学院3名が課程を修了し、その後も多くの卒業生が学芸員資格を取得しています。学芸員の資格を得ると、博物館や美術館、資料館などの専門職員として活躍できますし、行政の社会教育(文化財の保存、町家や街並みの保存)の仕事や、展示の企画・設計に参加することもできます。学芸員に関する科目すべてを修得し、建築学科を卒業すると、従来からの建築士の受験資格に加えて、学芸員資格を持つことができ、これまでにない新しい分野が開拓されます。

司書・司書教諭課程

司書・司書教諭の資格を取得するために必要な基礎知識と技術を学修します。
生涯学習が盛んとなってきている現代社会において、図書館の文献・資料は、独自の学習・研究で早急に諸情報を収集する場合だけでなく、多種多様な知的関心を充足させるのに欠かせないものとなっています。

図書館の利用者に的確な情報を提供することは司書の役目であり、大量の情報が集約された文献・資料、あるいはデータベース化された記録媒体などから情報を提供するための知識と技術が求められています。
なお、司書教諭とは、学校図書館の教育・専門的職務に従事する教員をいい、教職課程を履修し、本学科所定の科目(図書館資料論、資料組織概説及び演習等)を修得すれば取得できます。

指定科目の修得で卒業と同時に取得できる資格

  • 二級建築士(受験資格)
  • 木造建築士(受験資格)

卒業後一定の経験年数を経て取得できる資格・特典

一級建築士受験資格
要・実務経験2年〈指定科目の修得が条件〉
一級建築施工管理技士受験資格
要・実務経験3年/うち1年以上の指導監督的実務経験を含む
二級建築施工管理技士受験資格
要・実務経験1年
一級土木施工管理技士受験資格
要・実務経験3年/うち1年以上の指導監督的実務経験を含む
二級土木施工管理技士受験資格
要・実務経験1年
一級管工事施工管理技士受験資格
要・実務経験3年
二級管工事施工管理技士受験資格
要・実務経験1年
一級電気工事施工管理技士受験資格
要・実務経験3年/うち1年以上の指導監督的実務経験を含む
二級電気工事施工管理技士受験資格
要・実務経験1年
建設機械施工技士受験資格
要・実務経験3年
造園施工管理技士受験資格
要・実務経験3年
建築設備士受験資格
要・実務経験2年
建築設備検査資格者受講資格
要・実務経験2年
特殊建築物等調査資格者受講資格
要・実務経験2年

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