学びのスケジュール

自分流の学びのスタイルが設計可能です

1年次 第1、2セメスター

入学後はまず、現代文明論、現代教養科目、英語コミュニケーション科目を受講し、現代文明の現状や問題点の認識を深め、英語や体育にも専念して、愛と正義を基とした豊かな人格と基礎学力を養っていきます。
また、「生物学実験」、「人の構造および機能」、「医学概論」、「電気・電子工学総論」、「情報処理実習」などの医学系、工学系の専門基礎科目を学び、「医用生体工学概論」で医用生体工学の全貌を把握します。

2年次 第3、4セメスター

1年次で学んだ知識をもとに、工学系では「電気工学」、「電子工学実習」など、医学系では「臨床生理学」、「臨床医学総論1・2」などを履修します。
これらの専門基礎科目だけでなく、医用工学の各分野に関する、「応用数学」、「バイオマテリアル」、「医用機器学概論1・2」、「生体計測工学1・2」、「生体機能代行装置学総論1・2」など、専門的な科目を学んでいきます。

3年次 第5、6セメスター

いよいよ授業の主体は専門科目が占めます。人体のような柔らかい物体と硬い機器をいかに適合させるか、つまりインターフェースの重要性についての知識を深めるため、「医用機器学特論」、「医用治療機器学特論」、「循環機能代行装置学1・2」、「呼吸機能代行装置学」、「代謝機能代行装置学」などの実践的学習を行います。それらを通して学生自身が体得し、人に優しい機器の開発のセンスを培うことを目標としています。

4年次 第7、8セメスター

これまでに学んだ知識と技術を総合した「卒業研究」を個別テーマで行いますが、その準備学習として「卒業研究ゼミナール」も行われます。 学生は自分自身が興味をもつテーマについて、その問題解決にふさわしい研究室に所属して、問題発見やそれを解決するために積極的に挑戦する行動力を身につけます。この際、医学部をはじめとする他学部・他学科や各種企業体と共同研究開発を推進する体制もとられています。

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