健康科学部看護学科の井上玲子教授がNHKのラジオ番組で小児がんについて語りました

2016年08月10日

健康科学部看護学科の井上玲子教授が、7月27日にNHKラジオ第一の「NHKジャーナル」に出演し、「小児がんの課題」をテーマに語りました。小児がんは、主に血液や神経、骨などに発症する、15歳以下の子どものがんです。井上教授は、小児がんを既往にもつ子どもや家族の継続看護、家族がより充実した生活を送るために必要なソーシャルサポートとの調整を研究しています。

番組の中で井上教授は、子どもが手術や抗がん剤、放射線治療などを長期間受けることで、身体の成長とともに治療の合併症が出てくることを説明。小児がんを経験した子どもたちが、大人になってもより質の高い生活を送れるように医療体制や社会環境を整えることが課題になっていると語りました。

なお、収録の様子は、「NHKジャーナル」番組スタッフのブログに掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/r1-blog/journal/index.html

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