健康科学部社会福祉学科の学生が英語副読本の多読コンテスト「Mリーダー・チャレンジ」で最高位を受賞しました

2018年02月05日

健康科学部社会福祉学科2年次生の山田昌和さんが、本学国際教育センターが実施している英語の副読本多読コンテスト「2017年度Mリーダー・チャレンジ(MReader Challenge)」で672,009語を読了し、最高位の「ダイヤモンド」(60万語以上)を受賞しました。1月25日に湘南キャンパスで行われた表彰式で、本センターの宮崎啓次長から表彰状と副賞、オリジナルの記念バッジが手渡されました。

このコンテストは、英語の副読本「グレーデッド・リーダー(Graded Readers=GR)」を多読することで語彙力、読解力を高めてもらおうと実施しているものです。今年度から、1年間に読了した冊数や語彙量に応じて、上位から「ダイヤモンド」「ルビー」「エメラルド」「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」の6つの賞を設定。湘南、代々木、高輪、伊勢原、札幌の5キャンパスから2,763名が挑戦し、1年間で40冊以上(ベーシックレベル)、または15万語以上のGRを読了した学生135名を表彰しました。山田さんは今年度の秋学期からMリーダー・チャレンジを始め、半年間で最高位を獲得するという快挙を成し遂げました。

「英語に対して苦手意識があった」という山田さんは、英語の授業の際にキャサリン・チータム講師から勧められて挑戦。「『1日1冊を読むように』という先生の言葉を正面から受けとめて毎日読み続けるうちに、わからない単語が出てきても文脈で推測して内容を理解できるようになりました。レベルの高い本も読めるようになり、英語に対する抵抗がなくなりました」と振り返ります。「社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得し、苦しんでいる人々が普通の暮らしができるようにサポートするのが目標です。今後もMリーダー・チャレンジを続けて英語力を高めるとともに、海外のソーシャルワークに関する書籍を原書で読むことにも挑戦し、専門分野に関する知識や理解を深めていきたい」と意欲を見せていました。

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