学びの分野

21世紀は総合大学で音楽を勉強する時代

学生は教員・音楽療法・学芸員などの資格関連分野や音楽学(音楽美学、音楽史、日本音楽、民族音楽ほか)、作曲・音響メディア、演奏といったさまざまな研究分野のなかから、入学試験の専門種目にとらわれることなく自由に研究を選択することができます。
本人の希望に合わせて複数の研究にまたがって勉強をすることも可能です。

徹底した少人数制教育

東海大学の音楽学課程は、徹底した少人数制の教育を行っています。学生約140名(1~4年次合計)に対して、専門領域だけでも約50名の教員が少人数制のメリットを活かし、さまざまな角度から学生へのサポートを行います。

広い視野を身につける

東海大学は、文系、理系、体育系、医学系などの18学部のうちの9学部が東京ドーム約11個分の広大な湘南キャンパス内に置かれている総合大学です。他学部・他学科科目の履修をはじめ、バラエティー豊かな外国語科目、各種講座(教員試験講座、公務員講座ほか)の受講や、専門を超えた学生によるサークル活動への参加を通じて、視野を広げる機会に恵まれています。

充実した実技教育

すべての学生が、入学試験の専門種目とは関係なく、ピアノ、声楽、弦楽器(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス)、管楽器(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォーン、ホルン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ)、打楽器、古楽器(ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロ、フォルテ・ピアノ、パイプオルガン)、箏、三絃、作曲のなかから複数種目の実技レッスンを受けることができます。

総合力を養う

音楽学課程では、「フレッシュマンゼミ」、「音楽学概論」、「ゼミナール」が必修となっ ており、討論、発表などを取り入れた問題発見型の授業が行われます。さらに卒業研究では個別指導、中間発表会を通して4年間の集大成として全員が卒業論文を書くことになっています。

一流の講師陣
―2004年度より東京交響楽団との提携―

指導にあたる講師陣は、国内外で活躍する研究者、演奏家です。また、2004年度より日本を代表するオーケストラである東京交響楽団との提携が始まり、弦楽器、管楽器、打楽器の講師がオーケストラから派遣されることとなり、学生へのバックアップ体制が充実しました。

卒業生の進路は幅広く

東海大学キャリア支援センターは、常時約20名の専門スタッフをそろえ、親切丁寧な指導を行っており、就職へのバックアップ体制は万全です。2014年3月に音楽学課程を卒業した学生の進路は、大学院への進学、医療・福祉施設、音楽系企業、一般企業、教職など、多岐にわたっています。

アドミッションポリシー

音楽学課程では、本課程の教育目標「音楽や音楽の活動を、人間生活という大きな枠組みの中に見据え、そこから、音楽や音楽活動を立体的、かつ動的に認識できる資質を備えた人材の育成を図る」に共鳴し、自ら学ぶ意欲を持った人材を求めます。

芸術学科 音楽学課程へ戻る