産業工学部

産業工学部ニュース

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産業工学部からのお知らせ

産業工学部は2013年度より学生募集を停止し、新たに基盤工学部を開設しました。

産業工学部は2013年度以降の学生募集を停止いたしました。現学部生には、卒業まで責任をもって質の高い教育を提供してまいります。なお、熊本キャンパスに新たに、基盤工学部電気電子情報工学科および基盤工学部医療福祉工学科を2013年度に開設しました。

産業工学部紹介

最先端科学技術の開発と発展に力を注ぐ
くらしの基盤を支えるモノづくり。産業工学部では、「技術立国」である日本の根幹を支える工学技術の進歩と国民の生活向上を目指し、新しい科学技術の創造と発展に力を注いでいます。産業工学部では電子知能システム工学科、機械システム工学科を中心に、IT技術や、先端的な研究活動を行っています。たとえば人の眼の代わりとなる画像認識技術や、知能・感性情報処理、そしてロボット開発などがその代表です。ロボットの開発では、省エネルギータイプの二足歩行型、三脚・六脚の森林管理用など多彩です。毎年開催の『熊本情報化フェア』にも参加し、大学発の新技術を広く地域に還元しています。こうした技術開発を、継続的に行っています。
環境に配慮したモノづくりの実践教育
環境問題への意識が高まり、産業構造そのものが環境に配慮したものへと変化しています。産業工学部では、モノづくりと環境問題をマッチングさせた実践教育を展開しています。環境保全学科を中心に、バルーンや人工衛星などによる環境観測や環境調査、保全への提言などを通して、地域の環境問題に科学的な視点からアプローチしています。また、熊本市内にある白川の水質調査などを行う「環境体験活動」を学部共通科目とするなど、全ての学科において環境に対する意識づけを徹底し、モノづくりに反映できるようなカリキュラムを用意しています。豊かな自然と都市化・工業化の両面を併せ持つ、熊本キャンパスならではの実践教育を展開しています。
豊富な実習・演習によるフィールドワークを重視
産業工学部の教育方針は、いわば“現場主義”。積極的に学外へ飛び出し、解決すべき問題を肌で感じて真に理解することを、全ての教員・学生たちが基本ポリシーとして共有しています。そのため、全学科の学生が履修できる「環境体験活動」をはじめ、それぞれの研究室においても学外でのフィールドワークを重視しているのが大きな特色のひとつです。もちろん、一級建築士国家試験の受験に必要な科目を全て網羅した建築学科においても、都市と自然の環境を目の当たりにすることが重要です。また、地域の自治体や団体との共同研究、企業からの委託研究など、いわゆる「産・官・学連携」も伝統的かつ盛んに行われています。

自然との共生を大事にしながら、人間のくらしを豊かにする最先端技術を学ぶ。

工学とは、私たちのくらしを便利にする「モノづくり」の学問です。スイッチひとつでご飯が炊けたり、人を感知して照明がぱっと自動で灯るのも、工学があってこそ。産業工学部の教授陣はロボット、自動車、家電の組込みソフトなど最先端技術の第一人者がそろっています。そうした教員のもとで学び、優れた工学の人材として産業界に羽ばたいてもらうことが本学部の目的です。工学の進歩は、私たちのくらしをより豊かなものにする一方で、地球温暖化をはじめとする深刻な環境問題を招いてます。2100年の地球では南米のアマゾン川流域が砂漠化してしまうという、恐ろしいシミュレーション結果も出ています。これらは人間がいろいろな工学技術を生み出し、エネルギーを大量消費し、地球環境を変えてきてしまった結果です。今、工学に必要なのは「環境と共生する技術」であり、「ただ便利なものをつくればよい」という旧来の考えは、もはや捨てなければなりません。産業工学部は、そうした環境と共生する技術を学べる環境保全学科のほか、工学の主分野である電子知能システム工学科、機械システム工学科、建築学科を構えており、「モノづくり」と「環境保全」の両面を学べる環境が整っています。

産業工学部の教育研究上の目的、養成する人材像

産業工学部学科一覧

環境保全学科 ※

環境問題を真に把握し、環境保全に貢献できる人材を育成

電子知能システム工学科 ※

次世代を切り拓く、優秀なIT技術者を育てる

機械システム工学科 ※

自動車やロボットなど、高度な機械システムのエキスパートを育成

建築学科 ※

感性・環境・技術が融合する建築/建築のプロを目指して

学生募集停止