学びの分野

教育方針

経営システム工学の理論と技術に基づいて企業経営をサポートできるマネジメントエンジニアを育成

経営システムは、人間、ハードウェア、情報、資金などの異質な諸要素が有機的に結合した組織体であり、そこで発生する問題には、通常、相互に作用する多くの要因が関係しています。それゆえ、経営システムに関する問題を発見し解決するためには、全体最適化を図る総合的な視点が極めて重要です。また、企業を取り巻く経済的、社会的環境が複雑になればなるほど、企業経営においては、情報技術や数理技術に基づいて経営上の諸問題を発見し、分析し、解決する工学的な方法がますます重要になってきています。さらに、マネジメントエンジニアは企業経営におけるより重要な問題を的確に発見し、それを、より効果的な方法で適切に解決できなければなりません。

経営システム工学科では、このような観点から、総合的な視点と情報技術や数理技術に基づく工学的な方法で、経営システムに関する諸問題を的確に発見し、それらを効果的に解決できる問題追究型の人材の育成を目標としています。

アドミッションポリシー

経営システム工学科では、本学科の教育目標である「経済の国際化とソフト化は新しい企業間競争を生み出している。その競争において企業の成長性を保証するものは情報通信技術を企業経営に生かす情報マネジメント技術能力の高さである。経営システム工学科では、現代企業を取り巻く競争環境の変化に対応できる問題認識とその解決方法を生み出す情報マネジメント知識が習得できるような教育サービスの拡充に努め、情報マネジメント能力を持つ人材の育成と輩出を目指す」に共鳴し、かつ、自ら学ぶ意欲をもった人を求めます。

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