教育研究上の目的及び養成する人材像、3つのポリシー

ディプロマ・ポリシー

教育目標及び養成する人材像

 文学部文芸創作学科では、大学・学部の教育理念に沿って、次のように教育目標を定めています。
文芸創作学科では、文芸の創作と批評を通じ、次の三つの力を備えた人材を養成することを教育目標としています。
1)現代社会で通用する正確な言葉によって論理的かつクリエイティヴに個々の感性と経験を表現する力
2)人間と世界に関する情報や事象を柔軟かつクリティカルに読み取り、的確に分析し、本質を洞察する力
3)広く諸芸術を鑑賞して培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく力人材を養成することです。
 文芸創作学科では、本学・学部の学位授与の方針に従い、所定の課程を修め、以下の能力を備えたと認められる者に学位を授与します。

学位授与に求められる能力

(知識・理解)
 文芸の創作と批評を通じ、人間と世界に関する事象や情報を柔軟に、またクリティカルに読み取り、分析し、問いを立てる力

(汎用的技能)
 文芸の創作と批評を通じ、現代社会に通用する正確な言葉によって自分の思考や感性を論理的かつクリエイティヴに表現する力

(態度・志向性)
 広く諸芸術を鑑賞し、文芸の創作と批評を通じて培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく姿勢

カリキュラム・ポリシー

教育目標

 文学部の教育理念に基づき、文芸創作学科では、次のように教育目標を定めています。
文芸創作学科では、文芸の創作と批評を通じ、次の三つの力を備えた人材を養成することを教育目標としています。
1)現代社会で通用する正確な言葉によって論理的かつクリエイティヴに個々の感性と経験を表現する力
2)人間と世界に関する情報や事象を柔軟かつクリティカルに読み取り、的確に分析し、本質を洞察する力
3)広く諸芸術を鑑賞して培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく力です。
 その教育目標に基づき、次のような教育課程を編成します。

教育課程編成の方針
 文学部では初年次教育を重視し、全学科・専攻において、それぞれの専門分野への学びに必要な基礎トレーニングとなる初期導入科目を開設することとしている。併せて言葉を重視する基本姿勢のもと、読む(R)・書く(W)・話す(S)という国語表現に関わる基礎力の育成にも重点を置いている。したがって教育課程の編成にあたっては、これら2要素に配慮した科目群の設置および配列を共通の方針としている。
 上記の方針に則して文芸創作学科では、«読む»ことと«書く»ことを組織的にトレーニングできるよう教育課程を編成している。ただし、このトレーニングは小手先の文章術や創作術ではない。より広義に、以下の3つの力を涵養するためのものである。①人間と世界に関する認識力、すなわち文学・芸術や社会的事象を読み取る力、②個々の経験に新しい表現を与える力、すなわち自らの思考や感性を他者に向かって的確に表現する力、③批評的な思考力、すなわち批評精神を身につけて自ら教養を高めていく力である。これらの力の涵養がめざすところは「社会で通用する表現力を持った人間」の育成にある。作家の育成が目的ではない。
 教育課程は、基本から応用へと段階を踏んで«読む»ことと«書く»ことを学んでゆけるように編成されている。まず、初年次に「文学のユニヴァース」および「文芸創作入門ゼミ」という初期導入授業を設置し、高校教育と大学教育との間のギャップを埋めると同時に、4年間の学習の展望を開き、後述する諸授業科目へと導入する。基本から応用への移行は、«読む»ことから«書く»ことへの重心のシフトを主軸に成される。鑑賞に堪える作品を書くには、先人の優れた作品を深く読む経験が必要となるからである。よって、教育課程には、アジアから欧米まで、また古代から近代まで、すなわち広く古今東西の作品を読む授業科目を設置している。また、文芸のみならず、映画、美術、演劇の授業科目も設置している。学生はこうした科目の履修を踏まえて、«書く»ことを中心とした授業科目(「創作表現1・2」など)へと次第に移行してゆき、3年次から4年次にかけては、少人数によるディスカッションや対話を中心とするワークショップ・スタイルの授業科目(「創作演習」、「創作ワークショップ」)において、学習の総仕上げとして卒業制作を執筆し完成する。
 文芸創作学科は以上の方針に基づいて教育課程を編成している。

アドミッション・ポリシー

 文学部文芸創作学科では次のように教育目標を定めています。
文芸創作学科では、文芸の創作と批評を通じ、次の三つの力を備えた人材を養成することを教育目標としています。
1)現代社会で通用する正確な言葉によって論理的かつクリエイティヴに個々の感性と経験を表現する力
2)人間と世界に関する情報や事象を柔軟かつクリティカルに読み取り、的確に分析し、本質を洞察する力
3)広く諸芸術を鑑賞して培った教養を未来に向かって総合的に生かしてゆく力 この教育目標を理解し、その目標を達成するために自ら学ぶ意欲を持った人を求めます。

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