ヨーロッパ文明学科

ヨーロッパ文明からグローバル社会に対応する国際感覚を養う。

ヨーロッパ文明は、西洋文明発祥の源流である古代ギリシア・ローマ時代を経て、その後多数の民族、地域が育んできた思想や宗教、価値観が融合して現在の姿が形成されました。本学科では、「多様性」「統一の理念」「伝統文化」「近代文明の原動力」からヨーロッパ文明を学び、グローバル社会に対応できる国際感覚を養います。またその知識を応用し、日本の文明・文化に対する理解や相対的・客観的な思想を育んでいきます。

学びのステップと将来のビジョン

1年次

「現代文明論1・2」のほか、現代教養科目を履修し大局的に現代文明の諸問題を考えます。必修科目「ヨーロッパ文明入門セミナー1・2」や「ヨーロッパ文明概論」などでは大学生活の基礎やヨーロッパ文明の全体像を把握できます。

2年次

1年次に身につけた基礎知識を生かして、問題発見・解決能力を養います。「地域研究B」では、プレゼンテーションやディスカッション指導も行われます。

3年次

「ヨーロッパ文明セミナー1・2」が始まります。本学科の中核を成すこのゼミでは、主体的に問題を設定し、緻密なディスカッションを展開できる力を修得します。卒業論文作成に必要な、基本的方法論を身につけてください。

4年次

これまで学習してきた知識・経験の集大成として、「ヨーロッパ文明セミナー1・2」を通して決定したテーマについて、卒業論文を作成します。

将来のビジョン

ヨーロッパ文明に対する知的素養を活用し、金融関連、情報通信業、旅行関連の企業や教員ほか各分野への道が開かれます。またヨーロッパなど海外の企業へ、活躍の場を求めた卒業生もいます。

学科のキーワードと概要

ヨーロッパのルーツを探究、グローバルな国際感覚、ヨーロッパの諸国語を習得

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