学びの分野

教育方針

少人数教育によって、史料の読解力、問題を発見し解決する力を身につける

歴史研究の基礎となる史料読解力を身につけるため、少人数教育を徹底します。演習科目では、学生の主体的な研究発表と討論を中心に問題を発見し解決する力や表現力を向上させます。

幅広い視野を身につけるため、他学部・他学科の関係科目の履修を勧める

東洋史・西洋史・考古学を学び、世界史との関わりで日本社会を考察する視点を身につけます。また、他学部・他学科の関係科目を学ぶことにより多様な視点を身につけ、ものごとを幅広い視野で洞察することのできる社会人を養成します。

日本史についての正確な知識と、バランスのとれた歴史認識を身につける

原始・古代から近現代までの日本史の流れを学ぶ「日本史概説」や、各時代の歴史事象について詳しく解説する時代別通史により、日本史についての正確な知識と、バランスのとれた歴史認識を身につけ、現代社会を歴史的な流れのなかで考察する力を養います。

新たな研究手法を積極的に取り入れる

文字史料を用いた伝統的な歴史研究の手法のほか、絵画・写真などを用いた新たな研究手法やコンピュータ技術を積極的に取り入れます。それにより新しい研究スタイルを身につけ、情報化社会に積極的に対応できる学生を育てます。

専門的能力と幅広い視野を身につけた学校教員や博物館学芸員の養成に努める

中学校「社会」・高等学校「地理歴史」の教員や博物館学芸員は、日本史専攻で学んだことを最も活かすことのできる分野です。本専攻では、教育実習の事前指導・事後指導の充実や、「史料管理学演習」などの授業科目により、学校教員や博物館学芸員の養成に努力します。

アドミッションポリシー

歴史学科日本史専攻では、本専攻の教育目標「日本列島で展開された歴史を多角的に学ぶことを通して得られる論理的思考力と文章読解力とを基礎に、長期的な視点で現代社会を分析し、未来を見通しながら社会の諸問題を主体的に解決していく人間を育成する」に共鳴し、自ら学ぶ意欲をもった人を求めます。

番組『知のコスモス』新しいウィンドウを開きます

歴史学科 日本史専攻へ戻る