雑誌『ふらんす』に学生のスピーチ原稿が掲載されました

フランス語学習とフランス語圏文化に関する情報が掲載されている月刊誌『ふらんす』(白水社)4月号(3月22日発売)に、文学部英語コミュニケーション学科4年次生の鷹取幸大さんのスピーチ原稿が掲載されました。

『ふらんす』前編集長の丸山有美さんが執筆した「日仏会館フランス語コンクール」(主催:日仏会館、毎年11月ごろ開催)の紹介記事で、近年、決勝大会の常連に名を連ねている東海大生の活躍とその要因について語られており、前回大会の決勝大会中級の部で最優秀賞となった鷹取さんのスピーチ原稿が全文掲載されています。

鷹取さんは、「Je ne suivrai pas ton chemin」(私はあなたと同じ道は辿らない)と題したスピーチで、「一年前、母親が自ら命を絶った後、『母の影響を受けて育った自分は変わらないし、母は私や家族の記憶の中で生き続けている。でも、残された人は亡くなった理由を考え続けることになってしまうので、つらいことがあっても自殺してはいけない』と思うようになった」と命の大切さについてフランス語で語りました。『ふらんす』にはフランス語と日本語訳の両方が掲載されています。指導する国際教育センターの惟村宣明教授は、「創刊72年の歴史と伝統ある『ふらんす』に本学の学生が単独で取り上げられるのは初めてのことであり、とても誇らしい。今後の活躍も期待しています」と話しています。

「ふらんす」掲載①_525.jpg