学びの分野

体育学科を目指す皆さんへ

現代は生活の利便性が向上し、人はますます動かなくなってきています。それに呼応するかのように、子どもたちの体力・運動能力は低下の一途をたどってきています。また、運動不足によって生活習慣病に陥ってしまう大人たちも増えています。
こうした現象は、世界の先進国において同様の傾向にあります。だからこそ、人間の身体そのものへ着目する「体育・スポーツ科学」は学ぶ価値があります。皆さんもこの体育学科で「体育・スポーツ科学」の基礎をまず、しっかりと学びませんか。そのうえで、自分自身の興味関心に合わせて、人文科学系や自然科学系のいずれかで、「体育・スポーツ科学」の中身を、さらに深め研究者を目指すのも良いでしょう。また、「体育・スポーツ科学」を基礎として、次世代を担う子どもたちのためのよき保健体育教師を目指すのも良いでしょう。

体育学科で育てようとしている人間

体育学科では、「人間を多面的に把握・理解する能力の育成」に最も重点を置いています。
具体的には授業カリキュラムなどを通して、次のような人間を育てようとしています。

  • 人文社会科学系、あるいは自然科学系の「体育・スポーツ科学」の専門的研究者
  • 地域・社会における、保健・体育・スポーツ文化の指導的継承者
  • 学校教育における、優れた中学・高校の保健体育教師、あるいは学校教師

すなわち、保健・体育・スポーツに関する学問研究の文化的諸成果を、周囲の人々や、未来を担う子どもたちに発展的に伝えていける、一言で表現するならば「知の伝道者」の育成を目指しています。
この「体育学科」で、あなたの夢や理想を、現実のものにしてみませんか!

アドミッションポリシー

体育学科では、「学問研究の文化的諸成果を、周囲の人々や未来を担う子どもたちに、発展的に継承することのできる保健・体育・スポーツ科学に関する『知の伝道者』の育成を企図する」という本学科の教育目標に共鳴する、学習意欲旺盛な学生を求めます。

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