取得できる資格・免許

必要な科目を履修すれば得られる資格

教員の資格

教職課程は、学科・専攻・課程に設置され、特定の免許教科について中学校及び高等学校の教員免許状を取得するための教育プログラムです。本学科を卒業した者で、卒業までに教職に必要な所定の科目(教科に関する科目、教職に関する科目〈教育原理、生徒指導論、教育心理学、教育実習等〉)を修得すれば、下記の教科についての教員免許状を取得することができます。

  • 中学校教諭一種免許状(理科)
  • 高等学校教諭一種免許状(理科)

司書・司書教諭の資格

司書・司書教諭の資格を取得するために必要な基礎知識と技術を学びます。司書とは図書館業務に従事する専門的職員のことですが、学んだことは企業に就職した場合にも調査研究活動に活用できます。また、司書教諭とは、学校図書館の教育・専門的職務に従事する教員をいい、教職課程を履修し、本学科所定の科目を修得すれば取得できます。

学芸員の資格

学芸員資格のための基礎知識と技術を学びます。学芸員とは、博物館(美術館、資料館、水族館など)において、資料の収集・保管・展示及び調査研究などを担う専門職員のことです。化学科の専門課程を受講しながら、学芸員課程で必要な学芸員の科目を修得することにより、学芸員の資格証書が授与されます。

卒業後に申請すれば得られる資格

毒物劇物取扱責任者

塗料、染料、農薬などの毒物劇物の製造業、輸入業、販売業などにおいて、保健衛生上及び危険防止の立場から、毒性の高い化学薬品を取り扱うために必要となる資格で、本学科を卒業すれば資格を得ることができます。
資格の利用には、勤め先等(取り扱う施設)から行政窓口に申請する必要があります。

水質検査実施者

建築物の飲料水が水質基準を満たしているか調べるために水質検査を行うことができる資格です。本学科を卒業後、水質検査もしくは水道水の理化学的または細菌学的検査の実務に1年以上従事した経験をもつ者は、申請することにより資格を得ることができます。

卒業すれば受験資格が得られる資格

甲種危険物取扱者

火災やその他の災害の原因物質となりうる引火性または発火性の物品を、一定量以上貯蔵または取り扱い作業等をするために必要となる資格で、本学科を卒業または専門科目15単位を修得することにより受験資格を得ることができます。

作業環境測定士

労働作業者の作業環境に存在する有害物質を調査するため、調査計画・試料採取・分析を行い、労働作業者の健康を守る資格で、本学科を卒業し労働衛生の実務経験を1年以上有すれば、受験資格を得ることができます。

建築物環境衛生管理技術者

ビルや学校などの建築物の環境衛生(空調や飲料水の水質など)の維持管理を行うために必要な資格です。本学科を卒業後1年以上労働衛生の実務に従事することにより、受験資格を得ることができます。

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