取得できる資格・免許

広い視野を身につけることのできる情報数理学科のカリキュラムは数学と情報の2つの教員免許が取得でき、多くの資格取得に有利です。学芸員の資格取得も可能です。

教職課程

情報数理学科では、卒業までに教職に必要な所定の科目(教科に関する科目、教育原理、教育心理学、教育実習1・2など)を修得すれば、卒業時に、下記の免許教科についての免許状が取得できます。また、情報数理演習A・Bでは教職のための実践的な勉強をします。

  • 中学校教諭一種免許状(数学)
  • 高等学校教諭一種免許状(数学)(情報)
  • 中学校教諭専修免許状(数学)・修士号取得後
  • 高等学校教諭専修免許状(数学)・修士号取得後

2019年度入学生以降の教職課程は、再課程認定申請中です。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

司書・司書教諭課程

司書・司書教諭の資格を取得するために必要な基礎知識と技術を学びます。
図書館の利用者に的確な情報を提供することが司書の役目です。大量の情報が集約された文献・資料、データベースなどから情報を提供するための知識と技術が司書には求められています。
また、司書教諭とは、学校図書館の教育、専門的職務に従事する教員をいい、教員免許状を取得し、所定の科目を修得すれば取得できます。

学芸員課程

自然史博物館などの博物館で専門的な業務を担当するのが学芸員です。博物館資料の収集、保護(育成)、調査研究、展示などの博物館業務の中心を担います。
情報数理学科では、卒業までに学芸員資格取得に必要な科目(学芸員に関する学部・学科の主専攻科目、博物館概論、博物館実習1・2など)を修得すれば、卒業時に学芸員の資格証書が授与されます。

情報処理技術者試験

独立行政法人情報処理推進機構が実施する、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、ITパスポート試験などは国家資格であり、企業の主催するベンダー資格とは違い、何かの製品の使い方を問うという形ではなく、情報技術全般に関する知識や技能を問う資格試験です。そのためこれらの資格を取得するためにはプログラムをただ書けるということやソフトを使えるということよりも、コンピュータの内部でデータがどのように扱われているかというような情報技術の本質的な知識が必要です。
また、Linuxやネットワークに関するLinux技術者試験(LPIC)も、情報数理学科の講義を受講することで準備ができます。
情報数理学科では資格試験に使われるプログラム言語の習得はもちろんのこと、試験の範囲であるコンピュータの仕組みやソフトウェアの開発手法、データ構造やアルゴリズム、ネットワークなどに関する知識をつける授業が用意されています。

情報数理学科には、短期間の準備で基本情報技術者試験に合格している学生が多くいます。

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