取得できる資格・免許

教職課程

教職課程は学科・専攻・課程に設置され、特定の免許教科について、中学校及び高等学校の教員免許状を取得するために履修します。卒業までに教職課程に必要な所定の科目(教科認定学科専門教育科目、教育原理、生徒指導論、教育心理学、教育実習など)を修得すれば、本学科を卒業すると同時に、以下の教科の免許状が取得できます。

  • 中学校教諭一種免許状(理科)
  • 高等学校教諭一種免許状(理科)

学芸員課程

博物館学芸員の資格を取得するために必要な知識と技術を学びます。博物館・美術館・水族館・動物園・資料館など、歴史や芸術、自然科学などに関する資料を収集、展示する機関で働く学芸員は、専門職としての資格が必要です。本学科を卒業した者で、学芸員に必要な所定の科目を修得すれば、資格を取得できます。

司書・司書教諭課程

司書・司書教諭の資格を取得するために必要な基礎知識と技術を学びます。
生涯学習が盛んになってきている現代社会において、図書館の文献・資料は、独自の学習・研究で早急に諸情報を収集する場合だけでなく、多種多様な知的関心を充足させるのに欠かせないものとなっています。図書館の利用者に的確な情報を提供することは司書の役目であり、大量の情報が集約された文献・資料、あるいはデータベース化された記録媒体等から情報を提供するための知識と技術が求められます。
なお、司書教諭とは、学校図書館の教育・専門的職務に従事する教員をいい、教職課程を履修し、本学科所定の科目(図書館資料論、資料組織概説及び演習など)を修得すればその資格を取得できます。

特別講座

資格・採用試験の合格を目指す学生のために以下の試験対策講座を開講しています。

教員試験講座
教員採用試験に出題される科目のうち、一般教養・教職教養・面接対策・論作文に的を絞り、指導経験豊富な講師陣によって行われる実践的な特別講座です。
公務員講座
各種の公務員試験を受験しようとする学生を対象に、国家一般職・地方上級レベルの公務員試験対策として設置されている講座です。公務員試験には次のような種類があります。
  • 国家公務員試験(国家総合職、国家一般職、国税専門官、労働基準監督官など)
  • 地方公務員試験(都道府県、政令指定都市、その他市町村など)

各種の公務員試験に出題される教養・専門科目のなかでも出題数の大半を占める主要科目を中心に、問題演習などを含めて実際の試験に即した授業を行います。

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