観光学部の学生5名がウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートインターンシップに参加します

2017年12月21日

観光学部の学生5名が、2018年6月から19年1月まで、アメリカ・ディズニーワールドのインターンシッププログラムに参加します。これは、カリフォルニア州立大学リバーサイド校(UCR)がウォルト・ディズニー社と連携して実施する、海外大学生用の留学研修プログラムで、理論と実践の両面からホスピタリティ・ツーリズム分野のマネジメントを学ぶことを目的としています。参加学生はプログラムを通じてUCRの単位が取得でき、本学部の単位として換算されます。

参加にあたっては本学部の小澤考人准教授と教養学部国際学科の和田龍太講師が、学内の応募者の中から成績やTOEICのスコアなどをもとに候補者を選抜。英語試験や志望動機を書いた英文エッセイによる書類審査を合格した学生が、UCRとディズニー社の担当者との英語での面接に臨み、18年度のプログラムには2年次生の中上航史さん、花木乃絵理さん、高木紗耶さん、1年次生の藤田夏光さん、深谷麦太さんの5名が合格しました。

中上さんと花木さんは、国際教育センターが開講する中川浩講師の「総合英語力検定セミナー2級」を受講し、面接練習やエッセイの添削などでも中川講師の指導を4月より受けてきました。さらに授業外においても中川講師、和田講師、さらに過去にこのプログラムに参加した先輩たちとの英語、ビジネス、異文化理解への勉強会を行ってきました。中上さんは、「ホテルのコンシェルジュを目指しているので、リピーター率世界一といわれるディズニーワールドで経験を積みたいと思い応募しました。1年時の選考試験は落ちてしまったので、今回合格できてとてもうれしいです。さまざまな視点を持って半年間頑張りたい」と語ります。花木さんも、「インターンシップでは、世界トップクラスのホスピタリティを学びたい。世界中の学生が参加するので、同じ夢を持つ人同士、吸収できることがたくさんあると思います」と意気込みました。

高木さん、藤田さん、深谷さんの3名も、小澤准教授の指導のもと、英文法の勉強や面接練習に尽力してきました。将来は海外で働きたいという高木さんは、「高校時代に留学したオーストラリアの友人と連絡をとったり、海外の人とつながれるアプリケーションに登録してチャットで会話をしたりと、試験までは主に英会話の実践練習をしていました。インターンシップはプロと一緒に仕事をさせていただくのでビジネスマナーなども身につけたい」と語りました。藤田さんは、大学で海外留学したいという思いを持って今回のインターンシップに応募。「2年生でインターンシップに参加できるのは貴重な経験だと思うので、観光学部で学んだことや、これまで勉強してきた英語を役立てたい。小澤先生に英文法の勉強を見ていただいているので、出発までの半年間もしっかり勉強します」と話しました。また、小学生のころから英会話教室に通い勉強してきたという深谷さんは、「面接官の方に“スムーズな会話ができています”と言っていただき自信になりました。今までインターンシップに参加した先輩たちのレベルをこえることが目標です」と意気込みました。

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