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本学では健康推進センター内に「学生相談窓口」を置いています。学生相談窓口はすべての学生を対象に、学生が直面する問題を学生の立場に立って考え、学生が自らの力で歩むよう手助けをすることを基本姿勢に、幅広い相談に応じている学内の専門機関です。専門的な知識とスキルを持ったカウンセラーが、個別の相談やグループ活動を通して、一人一人の個性を尊重し、自己理解と自立や成長を促して、有意義な学生生活を送れるよう支援しています。
学生がより自分らしく、建設的に課題を解決し、自己成長していくために個別相談を通して援助をします。カウンセリングによって、学生自身の認知・行動・感情が変化し、課題解決や自己決断ができるようにすることが目的です。
カウンセリングは、決して特別な問題を抱えた人だけを対象にするものではありません。
気にかかっていること、困難だと感じていることをカウンセラーに話すことだけでも、気持ちが落ち着き、問題解決の糸口を探ることができます。修学、心理・適応、進路のことをはじめ、学生生活を送る上でのあらゆる相談に応じています。
また、学生の求めに応じて学内の各部署と連携をとったり、学外の諸機関(医療機関など)の紹介もします。もちろん秘密は守られます。
カウンセリングが学生本人に対して行なわれるのに対し、学生との対応に困難を感じている関係者、つまり家族や周辺の教職員、友人などに対しても援助をします。
学生に関わる人達の関係性や専門性を活かし、問題を抱えている、あるいは周囲がそう感じる学生に対し、どのような接し方が有効か、カウンセラーが相談に応じて提案したり、一緒に問題解決の道を探します。
具体的な情報提供、説明、アドバイスによって、学生が自己の能力や個性を最大限に発揮できるように援助・助言をします。
修学や日常生活上の学生生活に関わる様々な問題に関して、学内外の必要な情報の提供や各種のシステムの説明、モデルプランを示すこと等により、問題解決の援助をします。
心理テストは、自己理解を深め、課題(問題)解決の手がかりを探るためのものであり、客観的に個人の大まかな性格特徴、行動・思考傾向や知的水準、作業能力・適正などを測定するものです。けっして、個人の優劣や良し悪しを評価するものではありません。
学生相談窓口には、性格検査、職業興味検査、知能検査、ストレス状態などを測定する検査など各種の心理テストが用意してあり、学生の希望やカウンセラーの提案で適宜使用されます。
学生が現在から将来にわたって社会生活を適応的に送ることができるように援助していくために、さまざまなグループワークを行っています。
また、グループワーク以外にも各種の講座や企画を設けています。
【例】
・SST(ソーシャル スキル トレーニング)(人付き合いのコツを学ぶ)
・アサーション・トレーニング(自分も相手も大事にする自己表現の仕方を学ぶ)
・エゴグラムで自己分析(自分のことを知り日常生活や就職に役立てる)
・リラクセーション入門講座(リラックスする方法を実践的に学ぶ)
大学授業の学び方講座、レポートの書き方講座、坐禅ワーク、ネイチャー・ウォッチング等
各校舎の開設日や時間帯、活動内容などの詳細は、それぞれの校舎の学生相談窓口に確認してください。
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