就職
東海大学では『就職指導も教育の一環である』という本学の理念に基づき、教職員が一体となって、全学的な就職支援を推進しています。
この結果、毎年高い就職実績をあげるとともに、ビジネス誌各社の「就職支援に熱心な大学」「大学別役員・管理職総数伸び率ランキング」などでは、常にトップグループに位置付けられています。
なお、2006年度就職決定率は94.4%(昨年度93.7%)と、高い決定率を実現することができました(卒業時に回収した「2006年度卒業者進路調査票」による)。
就職指導
職業観の育成を目指し、入学時から新入生及び保護者の方を対象とした、さまざまな就職支援を行っています。キャリア支援センターによるセミナーをはじめ、 大学での講義やクラブ活動などを通して社会生活に必要な基礎を身に付けさせるとともに、コミュニケーション能力や論理的構成力を養いながら就職への意識・ 関心を高めるための指導を行っています。
また、低学年から教員試験講座、公務員講座、法職講座などの実践的講座を設け、計画的な就職準備を可能にしています。
2年次生(4セメスター)を対象とした本学独自のインターンシップ(就業体験)制度として「東海JOB−LEAGUE」を1999年2月に導入し、毎年約100名前後の学生を約100社の企業・団体に派遣しています。
このインターンシップを通して、学生は社会人としてのモラルや、専門性として何が必要かを学ぶことができます。これにより勉学上の目的意識が芽生え、就職を考える上で効果的であるとして、企業や学生から好評を得ています。
3年次生(6セメスター)の秋から、全学生を対象とする就職ガイダンス、主要業界別研究会、学科別・ゼミ別ガイダンスなどを本格的にスタートさせ、学生の就職意識の高揚に努めています。
また、マンツーマンによる個人面談にも力を注ぎ、キャリア支援センターと学科の就職担当教員とが一体となってキメ細かな指導を行うことで、高い効果をあげています。
一方、主要企業・団体延べ950社が参加する、全国の大学の中でも最大規模の「学内合同採用説明会」を独自に開催、大手有名企業に勤める「卒業生による会社説明会」、企業を招いての「就職出陣式」など、多様な就職支援行事を開催しています。
最近の少子化現象に伴い、出身地での就職を希望する学生が増加しています。本学ではこの傾向に対応し、学生の地元での就職活動を支援するため、特に2001年度より全国各県別に教職員を派遣し、求人開拓の拡大を図っています。
また、本学同窓会会員約25万人余が全国各地で活躍しており、都道府県別同窓会支部活動も盛んに展開されています。Uターン就職希望者に対し同窓生が就職情報を提供するなど、校友会としても協力体制を強めています。
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