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環境キャラバン隊

私たち東海大学チャレンジセンター「環境キャラバン隊」は、キャンパスを飛び出し日本各地で社会貢献活動を実践する「USR(University Social Responsibility)型社会貢献モデル」プロジェクトとして立ち上がりました。

バイオ燃料で走るエコバス「天ちゃん号」を利用し、小学校や高校、地域での環境教室を中心に「身近にできるエコ」をテーマに環境啓発活動を行っています。小学校では戦隊ものの劇やクイズで、中学・高校では学園もの仕立ての環境劇「エコレンジャー」と小型ディーゼルエンジンを用いた授業を実施し、楽しみながらわかりやすくエコのキモチを広めています。

主な活動は、湘南キャンパスが位置する神奈川県内での活動のほか、夏期・春期休暇を利用し、西日本の各地または関東近県で環境教室を行っています。また、2010年度から新たに、本学学生を対象に「天ぷら油の回収」を呼びかける企画を予定しています。回収した油は、地元平塚のNPO法人かながわ天ぷら油回収センターとの提携により、バイオ燃料に精製し、「天ちゃん号」に利用することで、「身近な努力が環境に貢献すること」を目指します。

皆さん!応援よろしくお願いいたします。

環境キャラバン隊活動日記 メンバー紹介

『天ぷら油をリサイクルして、地球温暖化を防止しよう!』

『地球温暖化』は、現代人が抱える最も憂慮すべき問題の一つです。私たちは、一人でも多くの人々にこの問題を認識してもらうために、何が出来るかを考え、行動にうつすために学生が集い合い、チャレンジセンターに新たな取り組みとして本プロジェクトを発足させました。

地球温暖化の予測には諸説ありますが、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によると2100年には平均気温は5.8℃、海面は88cm上昇すると言われています。大幅にCO2を削減するためには、人々の環境に対する高い意識と行動が必要ですが、現状では十分とはいえません。

今すぐに行動に移さなければ、この地球は取り返しのつかないことになります。私たちはこのような現状に強い危機感を抱きました。そして、地球温暖化を食い止め、持続可能な社会を実現するため、一人でも多くの人がこの問題を認識し、積極的に行動するきっかけを作らなくてはと決意しました。

2009年度は熊本キャンパスから湘南キャンパスまで、大分・高知・岡山・長野・山梨などにおいて『地球温暖化防止』をテーマに各地の小学校・高等学校で環境教育を実施しました。

小学校を対象にした環境教室では、環境問題について分かりやすく学んでもらうため、メンバーによる企画・製作・演出の環境劇「エコレンジャー」を披露。高等学校では本センター技術職員と学生が協働し、バイオディーゼル燃料(BDF)と廃食用油(SVO)の両方で走行できるよう改造したマイクロバス「天ちゃん号」制作過程と「エコ・カー」に関する講義を行っています。

私たちは、この運動を通じて、地球温暖化の実態と緊急性を社会に強く訴えていきます。同時に、自分たちもこの問題に真剣の取り組んでいきたいと考えています。

2009年度協力団体一覧(別窓で開きます)

※年間予定の日程は変更する場合があります。