東海大学男女共同参画宣言

社会経済情勢がめまぐるしく変化する現代においては、性別に関係なく、個人がお互いの人権を尊重し、責任を分かち合い、それぞれの個性と能力を十分に発揮する機会が確保されることが求められている。

本学は創立当初から「科学技術教育の推進による平和国家の建設」という建学の理念に基づき、科学技術立国に貢献する人材の輩出、産学連携による研究促進を伝統的に推進してきた。今後も、本学が、教育および研究を促進するためには、男女を問わず21世紀を先導する人材を育成することが急務である。

知識基盤社会で大学が果たす役割や影響力は多大であり、われわれ大学人は次世代を先導していく使命を担っている。中でも、本学は多様なフィールドを全国的に展開する大規模な教育システムの中で、ひとり一人が個性と能力を発揮できることを、社会的に示す責務を有していると認識している。

以上の観点から、本学は21世紀を先導する人材を育成するにあたり、1999年(平成11年)6月に制定された「男女共同参画社会基本法」の趣旨を踏まえながら、男女共同参画を推進し、男女共同参画社会の構築に寄与することを宣言する。

基本方針

  1. 1.教育・研究・就業の場において、個人としての能力を発揮する機会を確保する
  2. 2.家庭生活と教育・研究・就業とを両立させるために男女共に支援する
  3. 3.大学運営の意思決定において、男女共同参画を推進する
  4. 4.男女共同参画の啓発活動を推進する

2008年4月1日
東海大学 学長

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