2013年度活動紹介

2013年度チャレンジプロジェクトの採択結果は以下の通りです。
来年度は5キャンパスより19のプロジェクトが採択を受けました。応援よろしくお願いします。

湘南キャンパス

プロジェクト名 活動目標
病院ボランティアプロジェクト 「達成目標」患者さん自身が前向きな姿勢で治療に臨める環境をつくる
「重視する学びのテーマ」聴く力・伝える力・書く力を学ぶ
“患者さんと同じ目線に立ち、入院生活おける不安要素を解消する”という理念のもと、患者さんの心を癒し元気づけられるよう、本学付属病院を拠点とし、次の6件の企画を実施する。1.病院ボランティア2.院内コンサート3.院内学級(東海学級)を対象とした病棟イベント4.絵本の創作、読み聞かせ5.医療知識の発信6.広報活動。これらの活動を通して、患者が前向きに治療に臨める環境を構築する。
スポーツ社会貢献プロジェクト 「達成目標」より多くの人に“スポーツのチカラ”を伝える効果的な活動の企画・実施
「重視する学びのテーマ」スポーツのチカラを知る
これまで築いてきた地域コミュニティとの関係を更なるものにしつつ、今まで目を向けてこなかった地域へも活動の幅を広げていく。スポーツのチカラをより多くの人に伝えていくために、目的に合ったアプローチの手段を選択し、年間目標を通して様々なアクションを起こしていく。
Music Art Project 「達成目標」MAPの活動を学内外を問わず広めていく 
「重視する学びのテーマ」幅広い人たちとの交流を展開する
音楽活動の多様化を目指し、演奏会活動に加え一般学生を対象に音楽勉強会を開催したり、音楽教室を実施する。また、学外で多方面の活動を展開するなど広い年代層に対して交流を深め、ボランティア活動、音楽教室、演奏会などを企画・実施していく。
サイエンスコミュニケーター 「達成目標」理科離れを防ぎ、科学の楽しさを通して人と人とのつながりをつくる 
「重視する学びのテーマ」参加者と自らが楽しむことができるサイエンスコミュニケーションを学ぼう
「科学実験」「科学喫茶」「フリーペーパー」の3つのチームに分かれ、理科離れ問題にアプローチしていく。当プロジェクトの活動は科学に興味をもってもらうことであるが、ただ知識を伝えるだけでなく、科学の楽しさを通して人と人とのつながりを作ることも目標の一つとして設定している。
環境キャラバン隊 「達成目標」エココン(全国大学生環境活動コンテスト)入賞 
「重視する学びのテーマ」メンバー全員のプレゼン能力の向上
ecoconには2008年度から参加しているが一度も入賞したことがない。そのために重要な要素はメンバー個々のプレゼンテーション能力の向上である。9月の「夏季キャラバン」と2月の「春季キャラバン」を実施しているが、この活動等を小学生たちに「身近にできるエコ」として捉え、発表する機会を多く増やしてメンバーの成長を図っていく。
キャンパスストリートプロジェクト 「達成目標」世代を超えた交流の輪を広げる 
「重視する学びのテーマ」情報共有を通し責任感を身に付ける
プロジェクトは総合大学である利点を活かして湘南校舎周辺地域の活性化を行う。地域活性化への働きかけは、地域と学生が協働し企画運営を行うイベント、地域と大学をつなぐコミュニケーションであるフリーペーパー発行の2つが活動の中心になる。企画対象者の幅を広げることでより多くの人を巻き込み、交流の輪を広げていく。
Tokai Formula Club 「達成目標」日本大会総合優勝 
「重視する学びのテーマ」将来に活かせる知識、技術力を身に付ける
2013年9月に開催される第11回全日本学生フォーミュラ大会での総合優勝を目標にマシンの企画・設計・製作の段階を踏み、従来では行わなかった機構にチャレンジする。また、マシンの製作だけではなく、走行会や技術交流会へ参加して他大学や企業と意見交換を行い、スポンサー活動にも取り組むことで学生生活では得られない貴重な経験を学ぶ。
ライトパワープロジェクト 「達成目標」鳥人間コンテスト・WSC・WEMにて好成績を残すと共に、社会へエコな活動を広く伝える 
「重視する学びのテーマ」ものつくりを通してヒューマニズムを学ぶ
ソーラーカー班、電気自動車班、人力飛行機班は、車体および機体の設計・製作を通してメンバー個々の技術力向上を図っていく。また、近隣の小学校児童を対象に「エコな活動」や「ものつくり教室」等地域活動も積極的に行う。
東海大学学生ロケットプロジェクト 「達成目標」高高度に到達するロケット開発 
「重視する学びのテーマ」ロケットの製作、打ち上げ、計画立案、交渉、実行を通じてものつくりおよびプロジェクトマネージメントについて学ぶ
ハイブリッドロケットの開発では、要素技術の開発とマネジメントが重要である。現段階での最終目標は高高度10kmとしている。今期の開発は安全回収に関わるものの技術と大型エンジンである。また、マネジメント養成のために行政に関わる書類作成や地域住民との折衝も重要視していく。
Beijo Me Liga 達成目標」外国籍の子どもたちとの交流を通し、共生社会を実現する 
「重視する学びのテーマ」国籍関係なく個々の間での相互理解
在日ブラジル人たちは短期間で祖国に帰国するため、その子供達はブラジル人学校に通い、日本の子供達とはほとんど接する機会がない。そのため日本語も理解することなく、日本文化に触れることなく帰国してしまう。そんな状況の子供達に少しでも日本文化に触れてもらうために活動していく。企画イベントを通してブラジルの文化に触れ、日本とブラジルとの架け橋になる。
Tokai International Communication Club(TICC) 「達成目標」多様な視点から多文化共生社会を意識する社会を創る 
「重視する学びのテーマ」自らの力で多文化共生社会を構築していく術を学ぶ
春セメスターは、メンバーが多文化共生についての知識を学習(外国人児童の現状、留学生のサポート態勢、プロジェクト内での勉強会)して自らの考えを確立する。秋セメスターは、活動を通して多文化共生という考え方をより多くの人に発信(異文化理解ワークショップ、他大学の同サークルとの交流)する。
3.11生活復興支援プロジェクト 「達成目標」新たな外部団体と連携し、活動の幅を広げる 
「重視する学びのテーマ」ニーズに基づいた持続可能な復興支援を行うための外部交渉の仕方を学ぶ
「被災地の環境を元に戻す」という復興ではなく、現地住民の復興活動を支援する「持続可能な復興支援」活動を行う。「どんぐりハウスチーム」は恒久建築として大船渡市にコミュニティカフェを建設する。「ライフメディアチーム」は、子供テレビ局を継続し、「コミュニティケアチーム」は毎月1回物産展を行って現地のニーズを探る。資源環境、伝統文化や風土等の地域資産の尊重・活用しながらサポートする。

高輪キャンパス

プロジェクト名 活動目標
Takanawa共育プロジェクト 「達成目標」地域社会との交流を通じた高輪地区の活性化と開かれたキャンパス作り 
「重視する学びのテーマ」地域交流でのコミュニケーションの確立と地域活性化
メリーロード商店街と様々な交流を通して地域活性化を目指す。情報技術研究が特色である高輪地区を活かしたパソコン教室、英会話教室の開講、被災した気仙沼市へお神輿を修繕して寄贈する活動も行う。

熊本キャンパス

プロジェクト名 活動目標
先端技術コミュニティACOT 「達成目標」次年度以降に残せる技術を身に着ける 
「重視する学びのテーマ」一過性の技術から継承される技術
ETロボコン大会に出場するほか、ロボットサマースクールやSPP支援などで小・中・高校生に対して技術支援を行う。また、センサーを用いた野菜の水耕栽培工場を製作することを目的とする。こうした作業のチーム編成では、経験者と未経験者が一緒に作業を行うことで知識や技術を継承していく。
熊本地域プロデュースプロジェクト 「達成目標」地域活性化の拡大化 
「重視する学びのテーマ」地域活性化・観光資源発掘
熊本の地域の良さとその地域にある様々な観光資源をPRしていくことと広範なコミュニティーの形成がプロジェクト活動である。熊本の特性のキーワードは、農業、観光、スポーツである。地域の良いところを学生目線で地域の魅力を発掘し広報する。県南に位置する多良木町を活動の重点地域として2012年度ユニークプロジェクトで築いた人脈と経験を活かして、もっと熊本を元気にしていく。
メカトロマイスター 「達成目標」レスキューロボットコンテスト予選(6月)を突破し、本戦(8月)出場、ソーラーカーレース鈴鹿に出場しクラス6位入賞を目指す 
「重視する学びのテーマ」初めて立ち上げるプロジェクトチームをどのようにまとめ、組織論と技術を学ぶための土台をどのように作り、その運営をどのように行っていくかを学ぶ
レスキューロボットチームとソーラーカーチームの2つで構成する。レスキューロボットチームは、ロボットを製作し、遠隔操作する技術の修得を行う。ソーラーカーチームはレースの参加するために機体の製作や改良を行うための技術を修得する。

阿蘇キャンパス

プロジェクト名 活動目標
阿蘇援農コミュニティープロジェクト 「達成目標」1軒でも多く受入れ農家を増やし、農作業負担を軽減していくと共に阿蘇の農業の現状を熊本県内外に発信していく 
「重視する学びのテーマ」援農活動を通して食と農について考え農村地域の活性化に必要なことを学ぶ
援助を必要とする農家を増やすためには広報活動が重要で、ビラ配布やポスター掲示のほかウェブサイトを開設する。メンバーの意識向上のためにミーティングを隔週から週1回の頻度に改める。これからの農業の発展のために農家の抱える問題点をメンバーで共有していく。
阿蘇は箱舟プロジェクト 「達成目標」阿蘇地域における希少動植物の情報収集 
「重視する学びのテーマ」阿蘇地域の草原における希少動植物の生息地保全と復元
阿蘇地域はチョウや昆虫の希少な生物が生息し、大陸起源の希少植物も自生している。しかし、近年貴重な動植物が危機的状況にある。プロジェクトでは生息地環境保全や保護ボランティア活動を行う。阿蘇地域の希少な野生生物の画像、音声をデータベース化することで全国に希少動植物の保全に関する情報を発信していく。

札幌キャンパス

プロジェクト名 活動目標
福祉除雪プロジェクト 「達成目標」除雪作業のボランティア活動中心に、社会貢献や地域貢献に尽力する 
「重視する学びのテーマ」各世代とのコミュニケーション能力を学び、社会人基礎力の育成に努める
現代社会の問題である高齢化に対し、地域貢献として雪国北海道での究極のボランティア活動を行う。雪の降らないシーズンは、高齢者にとって過酷な作業(除草作業、畑作業、荷物運びなど)の手助けや振り込め詐欺防止の啓発活動(チラシ配り)を行う。

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