2016年度参加学生の声

Tokai Formula Club

宮尾 里奈
工学部
動力機械工学科

「全日本学生フォーミュラ大会」での総合優勝を目指し、毎年一から新しいマシンをつくりあげています。さまざまな工作機械を駆使して試行錯誤しながら部品をつくり、マシンを走らせ、好成績を目指します。それだけでも大きなチャレンジですが、“ものつくりは人づくり”と言われるように、チームをまとめて運営するマネジメント能力やコミュニケーション能力も必要となります。工学系の分野を学ぶ学生が多いですが、文系の学生が活躍する場もあり、男性だけでなく女性も参加して力を発揮しています。

Tokai International Communication Club

倉升 克幸
工学部
応用化学科

留学生や大学周辺地域に住む外国に縁のある方々と触れ合うことを通じて、異文化を理解し、互いに尊重し合う多文化共生社会を目指して活動しています。活動の3つの柱である「学習支援」「異文化理解」「国際交流」のうち、私は「学習支援」に興味を持ち、活動に参加しました。「にこティー教室」では、外国にルーツを持つ子どもたちの勉強を手助けしています。当初は子どもたちが緊張してなかなか懐いてくれず、どう接すれば良いのかわからなくなることもありました。ですが、回数を重ねるうちに、子どもたちが学校生活の悩みや、将来の夢について相談してくれるようになりました。私たちの活動を通じてひとりでも多くの人が異なる文化への理解に目を向け、暮らしやすい社会が広がることを期待しています。

サイエンスコミュニケーター

中山 梓
工学部
応用化学科

イベントの主な対象は、小さな子どもたちです。 彼らはまだ遠慮を知らないので、実験の結果がわかりにくかったり、内容を説明できなかったりすると、その場ではっきりと不満の言葉を口にします。大人よりもむしろ妥協できない相手です。だからこそ準備を怠ることなく、また「伝え方」もしっかりと学ぶことができます。科学が好きで、魅力を伝えたい!と思ったら、ぜひ仲間になりましょう。

3.11生活復興支援プロジェクト

髙橋 直也
政治経済学部
政治学科

東日本大震災で被災した地域を定期的に訪問しながら、現地のニーズを把握し、それに応える企画を実施して、復興への支援を行っています。また、関東エリアで被災地の現状を伝える活動なども行っています。最初は被災地の方々とうまくコミュニケーションがとれるか不安でしたが、それはまったくの杞憂に終わりました。被災地を訪れるたびに、心からみなさんのためにできることをしたいという思いが膨らんでいきます。被災地の復興に尽力しながら自分も成長することができる場です。

3.11生活復興支援プロジェクト

横山 美咲
法学部
法律学科

実際に被災地を訪れると、5年が経過した今でもその被害の大きさに言葉を失います。町の復興が進みつつある中、今後被災者の方々にどのような支援を行っていくのか、これからの課題はまだまだ山積みです。被災地でやらなければならないこと、関東でやるべきことを考えていきたいと思います。また、いまだ復興に至らない被災地のことを伝えるべく、「写真展」や「市民アカデミー」を続けていきたいと思います。助け合うことがいかに大切かを肌で感じることができるプロジェクトです。

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