新倉 直樹 PROFILE

新倉 直樹助教
  • 1975年
    • 神奈川県生まれ
  • 2002年
    • 東海大学医学部卒業
  • 2007年
    • 外科学教室の助手に採用される
  • 2008年
    • 外科医として7年の修練をもとに、外科専門医の資格を取得
  • 2009年
    • テキサス大学MDアンダーソンがんセンターに留学
    • 1年4カ月余りの研究を経て帰国
  • 2012年
    • 2011年度松前重義学術奨励賞を受賞
  • 現在
    • 外科学系乳腺・内分泌外科学所属、医学博士

留学中、臨床研究の修練を積み、国際学会での発表を3回行った。この間に執筆した論文は「PET/CTの術前病気診断の有用性」に関するもの2件、「乳がんの骨転移のみの症例に関する検討」「乳がんの骨転移のみの症例に対するビスフォスフォネートの有効性」「HER2陽性乳がん原発腫瘍における再発腫瘍がHER2陰性に変化することの臨床的意義の検討」など計5件を投稿し、全て腫瘍学で指折りの国際誌に掲載された。

今後、東海大学の中で網羅的遺伝子解析を用いた乳がんにおける原発、再発腫瘍におけるHER2発現制御メカニズムの解明を推進。さらに日本乳がん学会のデータベースを用いた日本国内全体での後ろ向き研究(過去のデータをさかのぼって行う研究)、Japan clinical oncology group(JCOG)において東海大学が主導する前向きコホート研究(新しい事例を扱う研究)を提案している。

EPISODE1