星 良和 PROFILE

星 良和 准教授
  • 1968年
    • 山口県生まれ。3歳からは広島県呉市で育つ
  • 1995年
    • 広島大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程修了
    • ワルシャワ農業大学園芸学部植物遺伝・育種・バイオテクノロジー学科博士研究員
  • 1997年
    • 広島大学教務補佐員
  • 2000年
    • 国立有明工業高等専門学校(現:独立行政法人)物質工学科講師
  • 2001年
    • 同助教授
  • 2005年
    • 九州東海大学農学部応用植物科学科助教授
  • 2007年
    • 同准教授
  • 2008年
    • 東海大学農学部応用植物科学科准教授
  • 2013年
    • 2012年度松前重義学術奨励賞を受賞。
      テーマは「分子細胞遺伝学的手法を中心とした植物の特性評価と環境保全に関する研究」
  • 現在
    • 東海大学農学部応用植物科学科准教授
    • 博士(理学)

受賞歴

  • 1997年
    • オーストリア国際シンポジウムにて最優秀賞受賞
  • 2000年
    • ポーランド科学研究費助成「インシチュ・ハイブリダイゼーションによるキュウリ染色体上への物理的地図作成」。ポーランド科学委員会業績判定にて「優秀」評価
    • 第10回染色体学会賞受賞。テーマは「分子細胞学的手法によるモウセンゴケ科の分散動原体染色体研究」

発表論文

「食虫植物の中でも原始的な2種について染色体の詳細な解析を行い、局在性と分散性の2タイプの動原体がモウセンゴケ属の中で分化してきたことを明らかにした論文」「近年新種登録されたトウカイコモウセンゴケのゲノム構成を明らかにした論文」など、最近6年間で25篇。全業績は70篇に及ぶ。

講演実績

招待講演は「キュウリの染色体研究」(2005年)、「ファイトレメディエーションを用いた環境修復と水質浄化」(2006年)、「独自に進めてきたミズゴケの増殖および栽培技術の近年の研究について講演」(2009年)、「ゲノム解読後のキュウリ研究の進展について」(2009年)など。
基調講演は「伝統的に喘息などのアレルギーを抑える薬として使用されてきた食虫植物モウセンゴケの抗アレルギー成分の研究と、アレルギーを抑えるメカニズムについて解明した研究」(2012年)など。

EPISODE1