銀嶺荘
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銀嶺荘 | 教員紹介
銀嶺荘は、昭和初期から、札幌市南区の定山渓国有地で登山者の「山のオアシス」として利用されてきました。現在の建物は1960年に建てられたもので、1974年からは、学園の厚生施設として、北海道東海大学の管理のもとに運営されています。
場所は、札幌市と小樽市の境にあるJR銭函駅からバスで約10分、春香山の登山口から約2時間半ゆるやかな登山道を上ったところにあります。3階建ての山小屋は、電気も水道もなく、ランプやわき水を使います。1階は薪などの貯蔵庫、2階には3階まで吹き抜けになった大きな薪ストーブがあり、夜には食堂に。3階はそれぞれ2段ベッドを備えた寝室が4部屋用意されています。山小屋の傍らには、雨水採取器が取り付けてあり、北海道東海大学工学部の学生の研究データ用として管理されています。周りは野生のキツネやウサギ、エゾリスが姿を見せ、クマゲラが樹木をつつく音やフクロウの鳴き声など自然の宝庫、夏はハイキングを、冬は山スキーを楽しむ登山者が多く訪れています。
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