経営工学専攻は2012年度より学生募集を停止いたしました
経営工学専攻は2012年度以降の学生募集を停止いたしました。 現専攻生には、修了まで責任をもって質の高い教育を提供してまいります。
大学院
HOME > 大学院 > 工学研究科(修士課程) > 経営工学専攻(修士課程)
経営工学専攻からのお知らせ
経営工学専攻は2012年度より学生募集を停止いたしました
経営工学専攻は2012年度以降の学生募集を停止いたしました。 現専攻生には、修了まで責任をもって質の高い教育を提供してまいります。
経営工学専攻では、東海大学建学の精神および工学研究科の理念に則った教育と研究に重点を置いています。具体的には、経営システムの計画・設計・運用の各段階で現われる諸問題を工学的に分析し、それらを効果的に解決できる創造性豊かな人材の育成を目指しています。経営システムは人と物と情報が有機的に結合した複雑な組織体であり、発生する諸問題を分析・解決するには、総合的な視点と多様な知識を統合することが極めて重要です。本専攻はこのような観点からのアプローチを重視し、経営システムの全体最適化を図るグローバルな視点と涵養と、各種専門知識を問題に即して統合できる能力を育成することを目標としています。
経営工学は学際的な性格が強い工学です。そのため、経営工学においては幅広い知識と多様な技術の修得を必要としますが、本専攻ではそれらを経営情報システム系、マネジメント・サイエンス系、ヒューマン・サイエンス系、生産流通システム系、ビジネス・マネジメント系、サービス・マネジメント系という6つの学修系に分けて教育・研究を行っています。
経営情報システム系では、近年のコンピュータ技術や情報通信技術の著しい発展を背景に、ソフトウェア工学、情報システム設計、情報通信ネットワークのマネジメント技術などを系統的に学びます。また、ニューメディア、マルチメディアなどの基本的コンセプト、役割を多面的に考察すると共に、マネジメント技術と情報通信技術を統合した新しい経営システム技術の開発を目指しています。
産業構造の変化、価値観の多様化、国際化の進展などに伴い、経営環境はますます複雑化しています。このため、経営上の意思決定を適切かつタイムリーに行うには、いまや数理的・定量的技法の活用が不可欠となっています。マネジメント・サイエンス系では、このような状況の中で、経営上の諸問題を数理的にモデル化する方法と、モデル化した問題を効率的に解くための方法論の修得を目標としています。
ヒューマン・サイエンス系では、人間性と経済性の調和を目指して、人に優しいワークシステムや、感性をも視野に入れたマン・マシンシステムの設計技術を学びます。また、経営活動における人間の行動特性を科学的に学修すると共に、快適で効率的な職場の設計方法や、モチベーションの向上を図る人材開発の在り方についても多角的に考えます。
生産流通システム系では、工程管理、スケジューリング、品質管理、オートメーション工学などを幅広く学びます。また、製品の多様化に対応できる生産システムの構築を目指して、フレキシブル生産システムやセル生産システムに関する理論的・実証的研究を展開しています。また、原材料の調達から生産・販売・回収に至る物の流れの統合化・連結化を図るロジスティクスについても理解を深めます。
ビジネス・マネジメント系では、各種経営システムの経済的特性をコスト工学、価値工学、財務管理工学などを通して考察すると共に、トータル・コスト・マネジメントやファイナンス・マネジメントに関する研究を立ち上げています。
サービス・マネジメント系では、マーケティング・マネジメントの原理、戦略的意思決定に役立つマーケティング情報システム、戦略マーケティングなどをそれらの歴史的な展開を見ながら学びます。また、社会システム工学や研究開発工学についても理解を深めます。
経営工学における理論と技術は広い普遍性を持っていますので、その適用の場は製造業、流通業、サービス業、金融業などから病院、官公庁まで幅広く存在します。実際、本専攻の修了生は、それらの分野において経営の科学化、情報化、国際化に大きく貢献しています。
情報化とグローバル化が今後ますます進展するこれからの時代において、経営工学はますます重要な学問分野であると認識されております。総合的な視点と多様な知識を統合する観点よりの学問体系を併せ備えた教育方針の下に、本専攻は熱意を持って教育します。
学校法人東海大学 | 採用情報 | ご利用案内 | プライバシーポリシー | 免責事項
Copyright © Tokai University. All rights reserved.