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工業化学専攻紹介

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現代化学はあらゆる科学との係わりが深く、その研究の成果が新たな化学を生み、自然科学の分野のみならず産業界においても中心的役割を果たしている。

本専攻では、その専門領域に合わせて精選された独自のカリキュラムにしたがい、研究教育指導を行っている。修士課程では、生命化学科・応用化学科の教育に引き続いて高度な専門的学識を授け、研究実験を中心とした研究指導によって将来指導的研究者・技術者として問題に対応できる能力を与えることを指導方針としている。また、本専攻を修了し博士課程に進む学生は、2005年度より設置された総合理工学研究科において指導教員の指導のもとに博士論文作成のための研究実験を中心に行い、研究者として必要な独創的研究開発の能力が育成される。

工業化学専攻の教育方針
本専攻では、東海大学の建学の精神および工学研究科の理念に基づき、生命科学や応用化学の分野における文化の創造発展と人類の福祉に貢献することを目的とする。そのため、専門領域に合わせた教育研究指導を行い、高度な専門的学識や独創的研究開発能力を授ける。これを踏まえて本専攻の教育施策を以下に示す。

(1)化学をベースとした各種学問の基礎と応用を重視する
(2)化学的・生命科学的さらには工学的なものの見方・考え方を重視する
(3)大学院生の個性と多様な志向を尊重する
(4)実験などの研究活動を通して、技術力だけでなく観察力・発想力などを養い、創造性・独創性を高める
(5)学会活動に積極的に参加できるよう研究指導し、特に国際会議への参加を勧め、プレゼンテーションの能力を高める
(6)他研究機関との交流を盛んに行うことで、研究水準を高め、研究の活性化を図る
(7)教員とのコミュニケーションの機会を多く持ち、社会人としての自覚と人格を重視した教育を行う

工業化学専攻が育成しようとする人材

主に産業界において、研究者・技術者として活躍できる、独創性の高い研究開発能力や優れたコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、国際性を兼ね備えた人材を育成する。

将来の就職先
博士課程前期・修士課程を修了した大学院生は、主に上場企業で技術者や研究者として活躍している。

【図】

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