HOME > 大学院 > 工学研究科(修士課程) > 機械工学専攻(修士課程)

機械工学専攻紹介

専攻トップ | カリキュラム | 教員紹介

東海大学建学の精神および工学研究科の教育理念に則り、機械工学専攻では、学部教育で修得した専門能力を基礎として、より高度な専門教育・研究活動を通して、機械工学を核とする多様な技術領域で技術の進歩に貢献すると共に、世界を舞台に活躍できる技術者・研究者を育成することを目的としています。なかでも、専門基礎教育や国際化のニーズに応えるための英語による講義を積極的に導入することにより、各自の専門分野における研究開発活動を支える確かな技術力を付与すると共に、世界に向けて技術発信を行える国際性や表現力を教授することに重きを置いています。

さらに、研究者としての創造性、洞察力、問題解決能力を研究ゼミナールおよび学会発表などを通して培い、総合的研究能力の向上を目指して、現在、下記のような6分野において研究が行なわれています。
1)軽量薄肉構造、複合材料積層構造、耐熱材料、鋼管構造、薄肉構造の連成挙動、金属疲労のクラック、薄膜アクチュエーターの研究を中心とする材料工学分野
2)高精度抜き管、新素材、加工工具の表面改質、超精密加工、放電微細深穴加工、超微動機構、塑性加工、高エネルギービーム加工を中心とする加工学分野
3)噴霧・火炎の画像計測、自動車の走行性能、高性能エンジン、マイクロガスタービン、燃料電池、熱機関の燃焼技術を中心とする熱工学分野
4)自動車、航空機、回転飛翔物体、風車翼まわりの流れ、自動車構成要素、燃焼室内のガス流動、ターボ機械の内部流れを中心とする流体工学分野
5)衝撃ダンパ、トライボロジーと振動の共生現象、生物機能の模倣技術、超高圧発生、簡易型制振・免振装置、マイクロメカトロニックス、薄肉構造物、弾性衝突を中心とする機械力学分野
6)磁気浮上、人間型ロボット、生物形運動機構ロボット、移動型ロボット、柔軟磁性体の磁気浮上、電磁アクチュエータ、微細作業システムを中心とする制御・ロボティクス分野

このように機械工学全般を網羅した研究分野ならびに大学院生の志向の多様化に対しても対応できるように、広範囲の科目を開設し、これらを基に、次世代を担う若い研究者・技術者を育成しています。

機械工学専攻が養成しようとする人材

機械工学専攻では、高度な専門教育・研究を通して、確かな技術力を身につけるとともに、世界に向けて技術発信を行える表現力を兼ね備え、さらには豊かな人間性と幅広い視野を持つことにより、機械工学を核とする多様な技術領域で研究開発を推進できる創造性・柔軟性に富んだ高等技術者・研究者を養成することを教育目標としています。

機械工学専攻メニュー一覧

  • カリキュラム
  • 教員紹介