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放射線治療科

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診療概要

放射線治療は、手術療法、化学療法とともにがんの3大療法の1つです。放射線治療の特徴は、がんに侵された臓器の機能と形態の温存が可能であることです。また、がんの局所療法なので、全身的な影響が少なく、高齢の患者さんでも安心して治療を受けることができます。当院の放射線治療科は、この放射線治療を専門的に行う診療科です。当院で施行している放射線治療は、外部照射と小線源治療です。外部照射は2台のライナック(直線加速器)を用いて、通常の外部照射から高精度な三次元原体照射や定位放射線治療まで施行しています。小線源治療は、イリジウムを用いた腔内照射や組織内照射を施行しています。新病院開設に伴い、最新の治療機器が設置されました。各診療科と連携しながら、個々の患者さんに最も適した治療法を提供できるように努めています。
放射線治療を受ける患者さんの数は、年々増加しています。年間新患数(再照射は除く)は、1995年には350人でしたが、2008年では約913人、再照射も含めると年間約1100人と急激に増加しています(図)。

【図】東海大学病院放射線治療科における新患数の推移

東海大学病院放射線治療科における新患数の推移

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【画像】リニューアル時に導入されるシミュレーター

シミュレーター

【画像】Tokai RADIATION ONCOLOGY