呼吸器外科
診療内容 | 構成員 | 主な対象疾患 | 主な診療実績 | 診療担当表
診療内容
呼吸器外科では肺・縦隔・胸膜・胸壁などの胸部の外科疾患を担当しています。手術侵襲の軽減を目的と
して、小型肺癌、自然気胸、縦隔腫瘍などに対し、小さな手術創による胸腔鏡下手術(video assisted
thoracoscopic surgery:VATS)を積極的に取り入れてきました。
胸腔鏡下手術video assisted thoracoscopic surgery(VATS)
1994年に二つの小さな皮膚切開創のみで手術を行う二窓法(two windows method)、さらに近年では一
つの創のみで手術を行うone window & one puncture法を開発しました。従来の開胸創と比較し、美容的
にはもとより、手術時間、術中出血量、術後の疼痛や呼吸機能の回復の面からはるかにすぐれています。こ
れにより合併症のある患者様や低肺機能の方、お年寄り・小児など、従来の手術方法では適応にならなかっ
た患者様でも安全に手術を受けることが可能になりました。