整形外科
診療内容 | 構成員 | 主な対象疾患 | 主な診療実績 | 診療担当表
診療内容
現在の整形外科は骨・関節のみではなく、脊椎、脊髄、末梢神経、筋、靱帯を含めた極めて広い対象を扱
う診療科となっています。整形外科は単に手術療法のみを用いるのではなく、各種の保存療法、とくにリハ
ビリテーション科とは密接な連携をとりつつ診療をすすめています。主な対象疾患は下記の通りですが、そ
の他にも先天性病変、炎症、骨粗鬆症、加齢性変性、代謝性・麻痺性・筋原性・リウマチおよび類縁疾患な
どを含みます。
東海大学医学部付属病院は、神奈川県西部唯一の3次救急施設で、ドクターヘリを有し、重症外傷患者が
県内外を含めた広いエリアから搬送されてきます。そのような背景のもとに、当領域では四肢脊椎の専門的
な手術を年間約1200件以上(脊椎:約450件、上肢:約350件、下肢:450件)を手がけており、この中には
大学病院には珍しく外傷の緊急手術も数多く含まれています。
時代とともに整形外科の中にも専門分化がすすみ、各分野での進歩につながりました。しかし当科では常
に「分化と統合」を忘れることなく毎日の診療を遂行するつもりです。現在の診療要員はスタッフ17名と臨
床助手および大学院生10名です。ご紹介頂いた先生方へのご報告を徹底したいと存じます。お気付きの点を
遠慮なくお聞かせ願えれば、改善、進歩につなげたいと考えます。