血液腫瘍内科
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診療内容
血液腫瘍内科では主として血液腫瘍性疾患と血液難病の診療を行っています。
血液腫瘍性疾患とは白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などのいわゆる「血液のがん」を指し、血液難
病とは再生不良性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、血友病など国の特定疾患に代表されるような、高度な専
門的治療を要する疾患のことを指します。全国の血液専門医の人数は小児血液専門医を含めても2,700名程度
と少なく、血液腫瘍内科の常勤医のいる病院も限られています。そのため、当院の血液腫瘍内科の医療圏は、神奈川県
央・湘南地区から静岡東部までと首都圏の大学病院の中でも群を抜いて広く、地域の血液疾患の患者さんの診
断から、造血幹細胞移植を含めた治療まで一貫して行っています。血液疾患の診断・治療には病理診断学、臨
床検査室、看護部、薬剤部、治験・移植コーディネーターなど、多職種の専門家のサポートが必須ですが、他
の大学病院と比べても、これらの関係各部署のスタッフが大変充実していることも、当科の特長の1つです。
私たち血液腫瘍内科は、長年築いてきたチームワーク医療によって、地域住民のみなさまに質の高い医療を提
供することを、最大の目標としています。