| 2009.01.21 |
東海大学ル・マンプロジェクト 第77回ル・マン24時間レース参戦見合わせについて
「東海大学ル・マンプロジェクト」では、この度、2009年6月に開催される「第77回ル・マン24時間レース」(会場:フランス共和国サルト県サルト・サーキット)への参戦エントリーを見合わせることを正式に決定致しました。
なお、教育・研究活動としての学生によるレーシングカーエンジンと車体の開発は、今後も進めてまいります。
参戦に向け多大なるご支援を賜りました関係者の皆様にあらためて感謝申し上げるとともに、ひきつづきご指導・ご支援下さいますよう、お願い申し上げます。
2009年1月21日 東海大学
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| 2008.08.25 |
ル・マン帰国報告会を開催し参戦車両を公開
東海大学ル・マンプロジェクトの帰国報告会を8月6日に湘南キャンパスで開催し、参戦車両「TOP03」をレース後初めて公開しました。今年6月に行われた第76回ル・マン24時間レースに参戦するに当たり、ご協力、ご協賛をいただいた企業の皆さま、ならびに援助金等でご支援いただいた方々に、現地での活動の様子や様々な成果、マシンの所見などについて報告したものです。
本学からは、松前達郎総長・学長ならびにル・マン参戦実行委員会委員長の内田裕久副学長(工学部長)、チーム監督を務めた林義正教授とプロジェクトに参加した学生28人が出席。はじめに松前総長・学長が「多くの教育的な成果を残すことができました。特にレースへの参戦は多くの方々のご協力で実現したもの」と謝辞を述べ、報告会では林教授が決勝レースでのリタイアの原因などについて概要を説明しました。
6月14日と15日に行われた決勝レースで、東海大学チームのマシン「TOP03」は、186周目を走行中に突然エンジンの動力が後輪に伝わらなくなり、やむなくリタイアしました。7月末に湘南キャンパスに戻った「TOP03」を学生たちが調査したところ、動力を伝えるドライブシャフトと変速機の接合部にあるベアリングが何らかの理由で壊れ、歯車がはずれてドライブシャフトが抜け落ちてしまったことが原因であることが判明しました。また産学協同で開発したエンジンYR40は無事であったことも確認、報告されました。
プロジェクトリーダーの坂本優亮さん(大学院工学研究科2年)は、「ル・マンでは現場でしかできない貴重な経験を積むことができました。このような機会を与えてくださった方々に篤くお礼を申し上げます」と述べました。また、実際にレースで17時間39分を走り抜いた「TOP03」を見学した方からは、「砂塵やオイルにまみれた姿にこのレースの厳しさを改めて実感することができました」といった声が聞かれました。
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| 2008.07.18 |
東海大学ル・マンレース参戦援助金委員会からのご報告
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