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| 実際に車輌に搭載されるものと、同型のエンジン |
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| ボディ部分。これらが組み立てられると、やっと車らしくなってくる。 |
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参戦決定時には喜びはもちろん、これからやらなければいけないことの多さに頭が一杯になったという彼ら。これまでも多くの学生が春休みも一日中作業を行ってきましたが、参戦が決まってからは、そのモチベーションも内容もさらに高まり、毎朝8時半からミーティングを行い、大学が閉められる23時まで、全員が車輌製作に取り組んでいます。中には徹夜になってしまうメンバーも。
参戦実現の嬉しさがじわじわと湧き上がると共に、不安も大きくなってきたと語るのは、車輌の組み立てとレース時にはピット作業を行うことになる車輌製作チーム。本当に自分たちがプロのメカニックの中で通用するのか、完走することができるのか。不安の種が尽きることはありません。「ボルト1本でもゆるんでいたら、大きな事故につながる」という気持ちを毎日心の中で繰り返しながら、車輌製作と技術力の向上に邁進しています。
マネージャーチームも目の回る忙しさ。各チームから上がって来る様々な備品の手配も、日を追うごとにその要求がタイトになっています。これに加え、現地での宿泊の手配、車輌の航空輸送の手配などもマネージャーチームの仕事です。
4月の国内でのテストランを経て、ゴールデンウィーク前にはフランスに向けて車輌を送り出さなくてはなりません。彼らの作業はいよいよ大詰めを迎えています。 |
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| 整然と整えられた作業場。どんなに忙しくても毎日キチンと整頓される。 |
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| これだけの量の部品が、学生の手によって設計・製作されている。 |
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| (株)YGKは今回のレーシングカーのエンジン製作をしている会社です。私は昨年からここで、学生の技術指導にあたっています。ル・マンに参戦するチームのメカニックはみんなプロ中のプロ。そこに学生が挑むわけですから生半可な気持ちで参戦はできません。40人の学生全てをプロに育てるのは不可能なので、まずは車輌製作チームの10人をいかにプロに近づけるかが重要なポイントになってくると思います。これまで彼らが机で設計してきて問題の無かったものも、実際に作って車輌として組み立てていく場合には、様々なトラブルが出てきます。そのトラブルを一つひとつ自分で考えて解決する方法を身に付けることが必要ですし、また徐々に身に付いてきているのではないかと感じています。これからさらに忙しくなっていきますので、1人が欠けてもその穴を埋めることは難しくなります。みんな夢中でやっていますが、体調管理にも十分気をつけて欲しいと思っています。 |
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| 01.僕たちの夢、ル·マン·· |
02.各チームの専門性の·· |
03.車両完成に向けて·· |
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