産官学連携事例

総合大学の強みを生かし、幅広い領域で連携が進む

ムラサキマサリで醸造した焼酎「阿蘇の魂」

東海大学は研究推進部を中心に、組織的な産学連携を推進しています。大学の知の財産を企業や地域と連携し、産業界に還元し貢献していくことが重要だと考えています。

本学は、8キャンパスにて多様な教育研究活動を展開しており、多岐にわたるニーズに的確に対応できる土壌が整っています。全国に広がる研究拠点のメリットを活かし、地域によって異なるニーズにも柔軟に対応しています。

農学部では地元企業と連携し、高アントシアニン含有のサツマイモ品種である「ムラサキマサリ」を用いた廃棄物ゼロの完全循環型醸造技術の確立を目指す研究を行っています。焼酎の醸造後に生じた焼酎かすを用いてもろみ酢醸造試験などを実施しています。

その他、ナノテクノロジーやライフサイエンスといった幅広い領域で数々の連携が進行し、大手企業のみならず、中小企業との間で多くの成果を生み出しています。