センターインフォメーション

スポーツサポートシステム

東海大学スポーツサポートシステム

東海大学スポーツ医科学研究所は、 スポーツ教育センターを始めとする関係部署の協力の下、 学内の体育会所属クラブを対象に、 総合的なスポーツ医科学支援活動を展開しています。

【学生サポートスタッフ】
東海大学スポーツサポートシステムの活動には、東海大学スポーツサポート研究会(2010年4月公認サークルとして設立)に所属する学生が参加し、関連領域に関する知識・技能の向上に励んでいます。資格取得のための勉強や実務経験を積む機会としても活用されています。



トレーニング部門

〜体力強化の支援活動トレーニング指導者の育成〜

1.体力トレーニングのサポート
競技特性や試合日程等に応じ、体力トレーニングのプログラム 作成、実技サポート、形態・体力測定等を実施します。 現在、学内の17団体(約1,000名)がサポートを受けています。

国内最大規模のトレーニングセンター
トレーニング実技のサポート 形態・体力測定の実施とデータのまとめ及び報告

2.学生スタッフの育成
活動に必要な知識と技能の習得、トレーニング指導者の認定資格の取得等を目的として、以下のような勉強会を実施しています。 目標とする資格:日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者、健康運動指導士など

・ 木曜日(20:00〜22:00)活動に必要な理論及び実技の研修
・ 金曜日(20:00〜21:00)認定資格取得のための研修
実技勉強会の風景

3.トレーニングセンターの施設・器具のメンテナンス
毎週金曜日(21:00〜22:00)、トレーニングセンターの施設や器具の清掃や整備を実施しています。


4.その他の活動
体力トレーニングに関する啓発を目的とした掲示物の作成、 トレーニングリーダー養成講座への参加(1年生)、全国学生トレーナーの集いへの参加(毎年3月開催)など、知識や技能の向上を目的とした活動を推進しています。
施設・器具のメンテナンス


メディカル部門

〜スポーツ傷害の予防と対応アスレティックトレーナーの育成〜

1.スポーツメディカルクリニック
東海大学学生はスポーツドクターによる診察を受けることができます。

実施日:月・金曜日17:00〜19:00
場所:15号館8階診察室
担当:月曜日:中村豊医師金曜日:宮崎誠司医師


2.トレーナー実習及び傷害相談
学生スタッフの育成を目的として、リハビリテーション&リコンディショニング室の運営、管理、及び測定、評価、処置等の実習を行います。来室した体育会クラブ所属学生に対して、応急処置や傷害相談、リハビリテーションプログラムの作成、物理療法(医師の許可がある場合)等を行います。必要に応じ、各クラブの活動場所での、傷害予防のコンディショニングやリハビリテーションのサポートも行います。
本活動に参加する学生スタッフは、日本体育協会公認アスレティックトレーナーの取得を目指します。

実施日:月・火・金 17:00〜20:00 水 17:00〜18:30
場所:15号館8階リハビリテーション&リコンディショニング室


3.各所属クラブでの活動
クラブに兼部で所属しているメンバーは、各クラブの活動に 帯同し、自身の立場に即した活動(競技、サポート)を行います。


4.勉強会
コンディショニングに関する知識と意識を高め、現場における問題と解決策など共通認識を得ることを目的としてメディカル部門に所属するメンバー全員が集まり、発表、問題提起、ディスカッション等を行います。

実施日:水 18:00〜21:00
場所:リハビリテーション&リコンディショニング室、第1会議室


5.その他の活動
トレーニングリーダー養成講座への参加(1年生)、全国学生トレーナーの集いへの参加(毎年3月開催)など、知識や技能の向上を目的とした活動を推進しています。
スポーツメディカルクリニックにおける診察風景
15号館8階リハビリテーション&リコンディショニング室
学生スタッフの実習風景
練習現場でのトレーナー活動


メンタルトレーニング部門

〜心理面の強化支援メンタルトレーニングの指導者育成〜

1.メンタルトレーニングのサポート
体育会所属クラブを対象として、競技力向上を目的とした心理面の強化を目的としたメンタルトレーニングのサポートを実施します。
具体的な内容は以下の通りです。

(1)やる気を高める
(2)プレッシャーに打ち勝つセルフコントロール能力を高める
(3)イメージトレーニングで、試合で勝つための準備や技術向上をサポート
(4)集中力を高めて試合での実力発揮や質の高い練習ができるようにサポート
(5)練習や試合でプラス思考にするためのトレーニング指導やサポート
(6)気持ちを切り替えるためのセルフトークの実践指導やサポート
(7)チームワーク高め、監督やチームメイトとの人間関係向上のコミュニケーション指導
(8)徹底して、試合で勝つための心理的準備のサポート
(9)24時間を活用する・社会に出て役に立つ・人間性を向上させる心理的スキルの紹介

2.勉強会
活動に必要な知識と技能の習得、指導者資格の取得等を 目的として、週3回の勉強会を開催しています。 日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング 指導士補の取得を目指します。

月 17:30-18:30 19:00-19:30(1年生のみ)
水 20:00-22:00
金 8:00-9:00
夏季・春期休暇中は週2回開催


3.その他の活動
トレーニングリーダー養成講座への参加(1年生) 全国学生トレーナーの集いへの参加(毎年3月開催)など、 知識や技能の向上を目的とした活動を推進しています。
本活動に参加する学生スタッフは、日本体育協会公認アスレティックトレーナーの取得を目指します。
実施日:水 18:00〜21:00
場所:リハビリテーション&リコンディショニング室、第1会議室


5.その他の活動
トレーニングリーダー養成講座への参加(1年生)、全国学生トレーナーの集いへの参加(毎年3月開催)など、知識や技能の向上を目的とした活動を推進しています。
メンタルトレーニング講習会風景 現場でのサポート風景


栄養サポート部門

〜競技力向上のための食事指導と情報提供〜

1.クラブサポート
クラブ単位で合宿所や8号館食堂の食事内容に関するアドバイスや栄養講習会等を行います。


2.個別サポート
面談形式にて食事に関する相談に対応します。
実施日:毎週木曜日18:00〜21:00
トレーニングセンター受付にて予約


3.講習会
毎月1〜2回、目的やシーズン等に応じた栄養 講習会を実施しています。


4.その他
トレーニングセンター内に食事・栄養情報のニュー スレターを掲示し、毎月更新しています。

合宿所等の食事アドバイス
面談方式による個別サポート
ニュースレターの掲示


科学的サポート部門

〜低圧室を用いた高地トレーニングのサポート〜

1.クラブサポート
現在、体育会所属クラブ(水泳部、ラグビー部、野球部)を対象として、低圧室を用いた高地トレーニングのサポートを実施しています。

高地トレーニングのサポート 水泳部のトップアスリートに対する
スポーツ医科学サポート
スポーツ選手の疲労回復やコンディション
調整に効果がある高気圧チャンバー


学生サポートスタッフの活動

東海大学スポーツサポート研究会
・2010年4月1日、本学公認サークルとして設立
・部員は、スポーツ医科学研究所が実施するスポーツサポートシステムの活動に参加
・「トレーニング」「メディカル」「メンタルトレーニング」の3部門
・活動目的:競技力向上や健康増進を目的としてスポーツを行う人を対象として、体力の
向上、傷害の予防や対策、メンタル面の改善等に関するサポート活動を通じ、対象の目 的達成に貢献するとともに、東海大学の建学の精神に基づき、自己研鑽に励み人間的成 長を果たす。

担当教員
【部長】
寺尾保(スポーツ医科学研究所)
【各部門の担当教員】
トレーニング部門:有賀誠司(スポーツ医科学研究所)
メディカル部門:花岡美智子(競技スポーツ学科)
メンタルトレーニング部門:高妻容一(競技スポーツ学科)
【オブザーバー(メディカル部門)】
中村豊(生涯スポーツ学科)
宮崎誠司(競技スポーツ学科)


部員数
合計:125名(2010年5月現在、大学院生を含む)
トレーニング部門:47名(学生:36名、大学院生11名)
メディカル部門:SPコース:29名、GEコース:17名
メンタルトレーニング部門:32名(学生30名、大学院生2名)
※SPコース:スペシャリストコース(学生トレーナーとして活動、資格取得を目指す)
GEコース:ジェネラリストコース(選手として活動しながら勉強会にて学ぶ)
3部門合同研修会の風景(2009年7月)