活躍する選手たち

硬式野球部のプリンス 岩崎恭平選手

 家族みんなが球技ファンでした

子どものころには、父がテニス、母がバレー、姉がバスケと球技好きな家族で、どんなスポーツでもやらせてもらえる環境に育ちました。水泳やサッカーもしていましたが、小学校4年のころから野球を始めました。野球なら自分が目立つことができる。そう感じて野球を続けてきました。













 高校と大学の違いは、自主練習への取り組み

プロ入団を意識したのは、高校3年の頃、いくつかの球団から声をかけていただきましたが、監督・コーチらと相談して、東海大学へ進学しました。

高校と大学では、練習時間の長さも違うし、その内容もまったく違います。大学では、監督やコーチの指示で動くだけではなく、自分で考えて取り組まないと、みんなについていけないほど、そのレベルも違います。チームメイトに負けないために、自分なりに自主練習に取り組んできました。









 スピードと切れで勝負

入学したてのデビュー戦でホームランを打つことができましたが、大学野球を少々甘くみた途端に、スランプに・・・。金属バットとは違って、木製のバットでは技だけでなく、パワーも必要だけれど、自分のスタイルはパワーというより、スピードと切れで勝負する、アベレージヒッターをめざすべきだと気付きました。














 大学の授業では「スポーツ観戦論」が参考になりました

合宿所から、毎日、自転車で湘南キャンパスに通いましたが、印象に残った授業は陸川章(体育学部准教授)先生や中澤一成(同)先生の「スポーツ観戦論」です。日本とアメリカのスポーツに対する考え方の違いや、そのマネージメントの違いなどがとても参考になりました。














 子どもの夢を膨らませられるような選手をめざしたい

2月からのキャンプに参加してみないと本当のプロの厳しさは実感できませんが、すぐに一軍に上がれるほど甘い世界ではないと思っています。とにかく一からのスタートです。走力を生かして、果敢に盗塁が決められる選手を目指したいと考えています。

プロの選手として、また大人として恥じない行動をこころがけ、将来、子どもたちの夢を膨らませてあげられるような選手になりたい。応援してくださるファンのみなさんの期待に応えられるよう頑張りたいと考えています。