活躍する選手たち
女子ハンドボール部所属 小林彩香選手
シュートモーションに惹かれてハンドボールを始めました
小学生の時はバスケットボールをやっていました。中学の入学時に、たまたま目にしたのがハンドボールです。ハンドボール独特のシュートモーションがすごく格好よく見え、それに惹かれてハンドボールを始ました。ハンドボールを続けてきたことで、「忍耐力」「まわりを見る目」「相手への気配り」などを修得することができました。
大学でのハンドボール競技は、自分から役割を把握し、ポジショニングをしっかりしなければなりません。東海大学女子ハンドボール部は、先輩・後輩という上下関係がなく切磋琢磨できる環境にあります。私は3年次生になり、支えてもらう側から指導する立場に変わりました。しかし、上級生といってウカウカできません。レギュラー争いは、下級生・上級生に関係がなくポジション争いが繰り広げられます。
大学のフィールドを最大限生かしてキャンパスライフをエンジョイしています
スポーツをする環境において東海大学の良いところは、運動設備が整っていることです。特に15号館の地下にあるトレーニングセンターには、様々な部位を鍛えるマシンが充実しています。クラブで利用するのはもちろんのこと、個人でも好きな時間にトレーニングができます。この恵まれた環境のもと、スポーツに徹底して打ち込むことができます。
私が所属する心理・社会学科では、対人関係やカウンセリングなどを専門的に学んでいます。クラブ活動において、人と接する機会が多く、授業で学んだことを参考に、積極的に相手に話しかけることを心がけています。
人と人との絆を大切に 自分には厳しく目標を持って努力しています
好きな言葉は「努力は裏切らない」です。努力して行動したことは、行動した分だけ進歩があります。自分を限界まで追い込んで得られる、やりきったという実感。それがプレイに現れて成果を挙げた瞬間は、心からうれしいです。
私の尊敬する人
尊敬している人は両親です。高校までは一緒に暮らしていたので実感できませんでしたが、大学に入学して親元を離れ、1人暮らしをして分かりました。両親は家族のためにずっと仕事をし、肝心な時には必ず私を支えてくれました。ハンドボール部の栗山監督も尊敬しています。とても熱く指導していただき、考え方がブレないところに共感を覚えます。
自分のため・人のため 将来はリハビリ関係の仕事に
進路は、リハビリ関係の仕事に就きたいと思っています。私は高校1年生の時、ひざのケガで入院し手術をしました。その病院で、患者さんがリハビリに励む姿を見て、逆の立場でリハビリを補助することができたらと思いました。大学を卒業し社会では、いままで培ってきたハンドボールの経験を生かしてチャレンジ精神で望んでいきたいと考えています。苦労する仕事でも、自分や人のためになる仕事を、頑張っておこなっていきたいと考えています。